アクセス数

エピソードごとの累計PV数

第51話 正直エディターの事はよく分からない
20
179
PV
第52話 エッセイばかり読んでしまう
23
198
PV
第53話 短編有利は幻想だった
20
196
PV
第54話 テンプレを外して書いているはずなのにテンプレだと評価される
20
203
PV
第55話 昔の作品を読むとすごく直したくなる
19
162
PV
第56話 フォロー数が多かったらそれだけ読まれる……とは限らない
21
183
PV
第57話 最近集中力が落ちた気がする
19
143
PV
第58話 最近ミスタイプが多くなった気がする
16
172
PV
第59話 背後で誰かから見られている気がする
17
158
PV
第60話 窓の隙間から見られている気がする
16
148
PV
第61話 ドアの隙間から見られている気がする
16
153
PV
第62話 天井から見られている気がする
18
157
PV
第63話 いざ書こうと思うものの、気が付くと別の事をしている
20
143
PV
第64話 執筆とアニメを天秤にかけ、アニメを優先してしまう
18
150
PV
第65話 気がつくと就寝時間になってしまい、その日は寝てしまう
19
131
PV
第66話 一人称の作品で主人公の名前を忘れる
21
163
PV
第67話 キャッチコピーを変えたりするのも効果があるらしいですが……
19
152
PV
第68話 ファンアートを貰うのが夢
22
157
PV
第69話 ドライアイを気にして目薬を買う
17
133
PV
第70話 作品公開つぶやきをリツイートされると嬉しいものの、効果を実感した事がない
22
147
PV
第71話 根気を入れ過ぎたのか定期的に口内炎になる
16
113
PV
第72話 執筆が淋しくて猫を飼いたくなる
22
135
PV
第73話 取り敢えず猫動画で我慢する
18
104
PV
第74話 気分転換のはずが関連動画を見まくって時間がなくなる
18
106
PV
第75話 褒め過ぎのレビューをもらうと逆に怪しく感じる
23
162
PV
第76話 基本レビューは序盤の方でしかもらえない
20
169
PV
第77話 油断すると星が減っている
23
265
PV
第78話 油断するとフォロワーも減っている
24
196
PV
第79話 油断すると自分の付けたレビュー数まで減っている
23
180
PV
第80話 更新したらレビュー数は戻っていたりする
21
142
PV
第81話 カクヨム放送局を見逃してしまう
17
141
PV
第82話 カクヨム放送局ではただ眺めるだけ
18
143
PV
第83話 主人公達の標準異能力を上手く生かせない
19
134
PV
第84話 自分の作品の星評価に納得している
22
133
PV
第85話 自分程度の実力でコンテストに挑むのは恐れ多いと思っている
24
161
PV
第86話 若者のつもりで書いたのに老けていると言われる
20
163
PV
第87話 正直今の若者の感覚が分からない
23
220
PV
第88話 感覚がおっさんなのに10代の主人公ばかり書いてしまう
21
175
PV
第89話 続編を書きたい話もあるけど思うだけで終わっている
20
120
PV
第90話 何処かで晒されるとPVが増えると聞き、その気配すらないので晒される程でもないんだと凹む
19
162
PV
第91話 何となく怖いので作品名で検索はしない
26
162
PV
第92話 勿論作者名でも検索はしない
22
131
PV
第93話 でもどこかで知らない内に晒されていたら怖いなとは思う
20
129
PV
第94話 自分が嫌いなものを好きと言うキャラが書けない
19
139
PV
第95話 ヒロインの容姿の説明にあざとく美少女とか書けない
20
236
PV
第96話 何を書けば受けるか分からない
24
131
PV
第97話 そもそも自作が受ける訳がないと思っている
19
137
PV
第98話 周りに小説を書いていると言う事は秘密だ
25
151
PV
第99話 よくここまであるあるを書いてこれたと思う
22
112
PV
第100話 まだまだあるあるネタを書いていこうと思う
25
107
PV