第59話 背後で誰かから見られている気がする
ひとりで孤独に執筆していると背後で謎の視線を感じる事があります。振り向くと誰もいません。当然ですね。
私は基本深夜に執筆をしているのですが、一回の執筆中に何度振り返る事か。勿論振り返っても誰もいません。誰もいないって分かってはいるんですけどね。
もしかしたら自分にかすかな霊感みたいなものがあって、無意識期に背後で覗く誰かを感知してしまっているのでしょうか? うん、多分それはないな。うん。
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