第84話 自分の作品の星評価に納得している

 皆さんは自分の作品の星評価に納得していますか? 人によっては低過ぎだと憤る人もいると思いますし、中には多過ぎて何かちょっと怖いなんて言う人もいたりする事でしょう。


 評価は人がするものですから頑張ったから高評価を得たり、手抜き作だから星が少ないと言う風に分かり易い結果になるとは限りません。手抜き作が評価されて凝ったものが低評価なんて話もよく聞くあるあるです。


 評価に関する感想は人それぞれですが、私は自分の評価に納得しています。底辺ワナビなので星の数は当然のようにささやかなものなのですが、これが今の自分の実力なのだと思います。星が0の作品もそりゃそうだろうなと受け入れています。


 スポ根マンガなどの説に従えば、私は悔しがれないから向上しないのかも知れません。日々楽しく物語を紡げればそれでいいのです。書籍化を目指す皆さんは十分悔しがって問題点を修正するなどして創作力に磨きをかけてくださいね。

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