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  • 夏川さん、初々しくて可愛いですね。
    春田くんはいろいろと苦労しそうですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    実際に若いお坊さんと出会ったことはないので、リアリティは余りないかもしれませんが、気にいって頂けているのであれば、幸いです。

    彼はもう、そういう運命にいるのだなと思って頂けたら、と思ってますw

  • 1章で見た春田くん視点の菜月さん、2章で見た菜月さん視点の春田くん、随分と印象が違いました。
    視点が変わると新鮮です。
    とっても勉強になります。さすがセンセイ。
    ふたりが繋がり、物語が重ねられ、次は秋の季節、ですね。

    作者からの返信

    おはようございます、コメントありがとうございます。


    第2章までお読み下さりありがとうございます。

    身近な人の死から、共感して頂けたら、という思いで書かせて頂きました。

    第3章では、30代の花屋の女性の物語が始まります。

    もしよければ、こちらもお読み頂けたら嬉しいです(^ω^)

  • な、る……。
    繋がりましたね(^_−)−☆

    それにしても毎回の四字熟語には唸ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、こちらの単語、キーポイントになる予定ですので、そういって頂けるだけで嬉しいです(^ω^)

  • あら、ストレート💕

    作者からの返信

    男はこんなものですといいたいですが、この子はちょっとアホの子ですね(笑)

  • 菜月さん、頑張りましたね。

    全くの素人ですが、知っている方を送るお勤めはそうでない場合とは全く違いますよね。
    お坊さんだって人の子ですものね。

    それでも頑張った。エライ!
    ごはん、いってらっしゃい💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    仕事だからこそできることがプライベートになるとできなくなる、これは結構あることだと思います。

    誰もが通る試練、彼女の奮闘を理解して下さりありがとうございます。

    ああ、僕も一緒にカップルでご飯食べに行きたいです(笑)

  • ここまで読ませて戴きましたのですが、やりとりが秀逸で、まるで青春ドラマのような兼ね合いと波長に、夢中で読んでおります。
    途中、応援が出来ておらずに恐縮ですが、先に評価させてください。
    後ほど、レビューも添えさせて戴きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    お読み頂けて嬉しいです、ありがとうございます、無理にとはいいませんので、もし気分がのったらで構いませんよ!

  • 人の死が日常になるという言葉が本当に刺さります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、お仕事ですから、慣れるのは何においても必要なことですよね!

  • >紅葉のように彼女は顔を赤く染めながら早足で向かう彼女に疑問を覚える。


    ん、ミス?

    作者からの返信

    ミスです、すいませんw

    変換しておきますb

  • “……彼女の読経、聞きたいな。“
    なかなか印象に残る一文でした……!
    シーンそれぞれにオリジナリティを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そういって頂けたら、嬉しいですb

    普通は葬儀のことなんて関わらないですよねw

  • こんにちは~^^

    第二章完結、お疲れさまです!
    血の繋がりな無くとも、同じ境遇であることを知り得たならば、自然と心も繋がり、共に残された大切な者達へ「御言葉」を唱えていく……。
    結果はどうなろうとも運命を共にする(一蓮托生)のではなく、結果は決まっていて、それを周りに理解してもらえるよう、あらゆる現象や言葉を残して伝えていくというのが、彼女に課せられた使命でしょうか。

    二十五歳というのは、十代とは少し違った心の変化を育む「もう一つの多感な時期」です。その時期に自らを仏門に放り込んで、無理にでも己を制していこうというこの年齢独特の「過大な意地」というものが、非常に上手く表現された章だなと感じました。
    春田君のアクセントが絶妙ですね☆

    ――春田風 ナツの心を 吹き揺らし 蓮に繋がる 托唱の友

    次の花火大会は、一緒に行けるとイイものですな……と勝手に妄想しています。

    作者からの返信

    第二章読了、お疲れ様です。

    再びまたもいい短歌を頂きました、ありがとうございます。

    僕が書きたかったことを再び書いて頂きましたw

    結果がどうなろうという一蓮托生ではなく、一人の人間が聖火のように火を点けて走り続けていく一蓮託唱と思って頂けたようで、伝わったかなとほっとしています。

    春田君、次章でも活躍しています。

    今日は元気を頂きました、第三章の道筋もあらかた決まったので、今日は書きまくります。ありがとうございますb

  • ――こ、こんなことが起こるなんて……
    ――何ていっていいか、わからないですけど……

    読んでて良かった☆

    作者からの返信

    大げさ過ぎますよ、こんな小説を読んだくらいでw

    と一応合わせで返させて頂きます。

    いつもお読み頂きありがとうございますb

  • 八風吹不動。
    主人(爺さん)を乗せた風がね……呼んでいたんだよね、きっと。

    作者からの返信

    そうかもしれませんね、縁起がいいものではないかもですが、そういう運命だったんだなと思って頂けたら幸いです。

  • こんにちは~^^

    熱くなった脳内を涼やかにしてくれる文章。
    二十代の設定だったのは想定外でしたが、かなり新鮮な空気が入り込んできそうな気配がプンプンです☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    夏の風鈴が頭をよぎっていただけたらいいな、と思いながら書きました。

    もうすでに第二章を読んで頂いているようですが、いつもお読み頂いてありがとうございますb

  • 葬儀屋のお話、その内部事情とても気になります。

    大切な人との別れの場。
    そこにはどんな物語があるのでしょうか。

    とても楽しみです(•'-'•)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    拙い物語ですが、興味を持って頂けたなら、第1章までお読み下さったら嬉しいです!

  • さあ、何事があったのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    これからが物語の始まりですよ!

  • 前章より今章のほうが、くさなぎさんらしい華麗な筆跡という印象。

    美女が主役だからでしょうか?
    それとも……くさなぎさん、夏が好き?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の作品、読みやすさを重視してコメディちっくに書いています。

    短編を書いていると、コメディ系の方が向いているとご指摘を頂き、合わせ技で書かせて頂いてます!

    追記

    夏も好きですし、美女も好きです(笑)

    編集済
  • 夏川さんとスマホ……

    私が知っている神職の女性(三十代?)は普通にTシャツとチノパンで通勤してたなぁ……

    作者からの返信

    まあ、そんなものだと思います(笑)

    ですが、僕のイメージでは彼女はまだすれていない年頃であって欲しいと思ってます(笑)

  • 春田の成長は元がネアカだったから、ってことですかね。
    前章で達観してたように思えた夏川さんが人間的に未完成だったのは意外でした。

    作者からの返信

    非常にいい点をご指摘して頂けました、ありがとうございます。

    前回は春田君の目線だからこその視点ですね。

    彼女は未だ25歳、これからだと思って頂けたら幸いです。

  • 前章のヒーローか……

    作者からの返信

    暴走野郎の登場ですね(笑)

  • で、次は夏川さん編ってことですね。

    作者からの返信

    そういうことですね(笑)

  • おもしろかったです。

    まるくおさまってよかったネ!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^ω^)

    その言葉を受けて第三章頑張ります!

  • 最後の一行……

    ええーーーっ?

    作者からの返信

    まさかー((((;゚Д゚)))))))

  • ……あ、ラブコメだった(笑)
    すっかり騙されました!

    作者からの返信

    ありがとうございます、肩透かしをさせてしまってすいません。

    ラブコメでありながらも大人な恋に発展する、30代の女性がテーマです( ´ ▽ ` )

    編集済
  • 春田くん、夏川さんの物語とはまた違う雰囲気のオープニングですね。
    大人っぽくてビターな恋物語が始まる予感(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    と見せかけて(笑)

  • >要領がよすぎると、皆に信用され手を離れていく。その時に起きてしまった失敗をフォローする人はいない

    ああ……分かる気がします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、僕は要領が悪いので目を掛けて頂けますが、器用な人ほど大きな失敗をしてしまいますw

  • 余韻が残りますね。春田君の初仕事。お兄さんの話、胸に残ります。桜がまた、いいですね。

    作者からの返信

    第1章最後までお付き合いありがとうございます。

    桜のように一瞬の流れにのって、すすめた物語です。

    再びまた桜が来ることを、またお会いできることを楽しみにしております。

  • 結婚式の重箱のあたり、緊張がゆるみました。とうとう火葬炉かあ。かなしいわ。

    作者からの返信

    結婚式がサプライズなら、指輪もということで(笑)

  • あー、焼き場は、きついですよね。健康に亡くなったかで、骨も違いますし。京子さん、がんばった!

    作者からの返信

    京子さん、通夜があったからこそ、乗り越えることができたと思います。

    女性の方の方がこういった時、お強いですよね!

  • 社長も大きいなあ。よかったね、クビにならなくて、泣かないでよ、うつっちゃう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    普通の会社ならここで首になってしまうのでしょうが、嘘をつけないというのは大切なことですからね!

  • 家族のぬくもりが活力に。

    2人が素敵な関係になれるといいですね。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございますb

    いい関係になれたらいいなと思いつつ、越えなければならない壁をどのように設定すべきか、日々試行錯誤しております。

  • 無理しすぎないようにね(^^)宇藤君

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    無理せず、完結できるよう頑張りますb

  • 夫の祖母が、桜がみたいだろうと、桜の見える道に車の通り道をかえたのを思い出しました。火葬場までです。どうも、自分と照らし合わせる程に読み入ってしまいますね。この桜花乱漫、いいですね。

    作者からの返信

    いいですね、一つ工夫するだけで人生は変わることを教えて頂けているようです。

    人の心だけに文字の解釈がありますよねb

  • 葬儀場の方が!新しい風となるのか、厄介になるのか……。

    作者からの返信

    ここでまさかの会長ですw

  • 告別式は、哀しくて苦手です。
    桜花乱満って、造語でしたか。意味があるのね、きっと。
    そんな話をする筈ではなかったのに、正直者ですね。

    作者からの返信

    ただのアホの子ですけど、芯がある子だと思って頂けたら嬉しいですb

  • そうか、お兄さんが、結婚式場の……。皮肉なものですが、哀しい過去を乗り越えられたら、いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、過去を乗り越えるために、彼の物語が始まります!

  • こりゃまた意外な展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、これから怒涛の展開になってくれたら、という思いで書かせて頂きました。

  • おい、マジか(笑)

    作者からの返信

    馬鹿野郎ですね、こいつは(笑)

  • 第二章完結お疲れさまです。
    前へ進み始めた夏川さん。
    きっとこの先も迷うことがありつつも彼女なりの教えを出会う人に託しつつ仏の道を精進するのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読み直してはなんじゃ、こりゃ、となっていますが、ご理解いただけて嬉しいです。

    仏への道は険しいですが、一人で登るものではないと悟ったので、きっと彼女はこれからも頑張れるのではないかと筆者自身もそう、考えています。

    いつも応援ありがとうございます。励みになっています、もしよければ第三章でお会いできたら、と考えています。

    それではこの辺で、失礼致します。

  • 「悪いことには使用しませんから」
    でも妄想にはいろいろ使うわけですね(笑)

    作者からの返信

    鋭い、そういうことですね(笑)

  • 結局、夏川さんが最強でした(笑)

    作者からの返信

    そういうことですね(笑)

  • 兄(結婚式場)
    弟(葬儀者)


    うーん……両者の対比が今後のテーマかな(深読み)?

    作者からの返信

    鋭いww

    そういうことですw

    なぜ人の死があるのか、ということはなぜ知らない他人と暮らさなければならないの? ということにも通じますからね。

  • >密葬という形で送り出すとその隙を突かれて組が潰れることもあるらしい。


    ほう……ひとつ賢くなりました(笑)

    作者からの返信

    実際にはそんなことをする組はないでしょうけども、大御所で、その人の力が強すぎる、となれば、死んでいないことにするでしょうね。

    世の中の企業の社長も然りです。

  • で、前作の最終話から飛んできましたが、こちらが“葬儀屋シリーズ”第二弾、ってことでいいでしょうか(笑)?





    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そういうことですね(笑)

    今回はコミカルで、読みやすさを重視しています。

    もしお読み頂けるのであれば、嬉しいですb

  • この手のボケを入れられると反応に困りますね笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    ですね!

    よくあるお話ですが(笑)

  • お久しぶりの春田くん🎶

    随分と慣れましたね。ちゃっかりお食事まで誘えるように(笑)。

    作者からの返信

    慣れている、と見せかけて夏川さんの前だけで、いい格好をしているというイメージを持って頂けたらありがたいです(笑)

  • えええっ?
    さっきスイカ出してくださったおばあちゃん……。
    ですよね?

    相変わらずの流れるような吸い込まれるような文章。
    今は5月なのに、真夏のお盆の暑さが私の周りに漂います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、再びお会いできて嬉しいです(^ω^)

    ですね、死がいきなり訪れるものとして、違和感なくお読みいただけたら、と思ってます。

    コメントありがとうございます、励みになります。頑張ります!

  • 「いえ、ただの趣味です」

    笑いました(笑)

    作者からの返信

    下心を隠さない、男ですね(笑)

    相手が悪ければ、別の物語が始まってしまいます(笑)

  • ああ、JKJK……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(笑)

    南~無~

    編集済
  • 春田くん、とばしすぎちゃってますね(笑)
    夏川さんが好意的にとらえているようでちょっと安心しました(´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ですね、一応、彼女との再会は4カ月ぶり、ということになっていますので、暴走しておりますw

  • 死者を弔うこと。
    大変な仕事ですね。(*p´д`q)゜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    本当に大変なお仕事です、だからこそ皆、この仕事についている人はギラギラしている人が多いですね、そこまでするかと職人魂を見させて頂いてます。

  • 初回から、ぐっと心を掴まれて読ませて頂いています♬


    ラスト1行にドキッしました~!焦りましたw
    どうするの春田君( ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ものすごい勢いでPVが伸びていたので、嬉しい限りでございますb

    現在まだ第二章までですが、第四章まで書くつもりです。

    よろしければご覧下さい、応援ありがとうございますb

  • 受難の春田くん。

    作者からの返信

    ここから彼の物語が始まります!

  • 夏川さんの読経が、とても印象に残ったのですね。

    作者からの返信

    ですね!

    初回で惚れた女の読経をきけば、男ならメロメロです(笑)

  • 幼稚園児は、席を気にしますね。余談。

    作者からの返信

    そうですねw

  • 誤字指摘ばかりで気が引けますが、せっかくクオリティの高い作品なので、より完成度を高めていただきたく……

    死者を弔うのが菜月の仕事、くだりの後、おじいさんの台詞が「d」と不自然な感じになっています。

    *****

    自分と近しい人が亡くなった時の喪失感はとても強いものなのに、そんな時こそ自分が仕事としてこなさなければいけない。
    若い彼女には相当に辛い試練かと思います。
    仏門の徒として死をもっと安らかに受け入れられるようになれば、彼女の心境も変わっていくのだろうと思いますが……

    作者からの返信

    今回の話、第1章と被る部分がありまして、そのテーマは近しい人の死をどのように受け止めるか、という所にあります。

    僕自身、近しい人の死を経験しており、その時の心情、またそれを乗り越えるためにはどうすればいいか物語に込めたいと考えています。

  • こんな可愛らしいおすさんがいらしたらみんな何か振る舞いたくなりますよね( *´꒳`* )
    頑張ってそれをいただく夏川さんの人柄も素敵です。

    すみません、誤字かな、とおもったのですが…

    源のおばあちゃんの最後の台詞、「非難しに」→「避難しに」でしょうか。
    だいぶ印象の変わる漢字なので気になってしまいました。
    余計なお世話でしたらすみません💦

    作者からの返信

    自分の実体験なんですが、九州ではお盆でお花を豪華に飾ります。

    ですので、お宅を訪れるたび、頂きものがかさみ女性ではきついだろうなと思いました(笑)

  • とても美しい始まりだと思いました。
    読み進めるがゆっくりになってしまい申し訳ありませんが、夏川さんの物語、じっくり楽しませていただこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    誤字の指摘までして頂き恐縮です。ありがたいです、早速修正させて頂きます。

    遠慮はいりません、思ったことをどんどん述べて下さいませ。

  • そっか。
    主人公が美人なお坊さんに変わるのでしたね。
    どんなドラマが生まれるのか、楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    第1章で出会ったキャラクターが出て来ます。

    もしよろしければ、お付き合い下さいませ(^◇^)

  • 少し違いますが、NHK大河「直虎」を思い出しました。

    春田くん、ぞっこんですね。(*´・ω-)b。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    早速検索を掛けた所、イメージとしては合っていると思われます(^◇^)

  • あれ、あのときの葬儀会社の……

    作者からの返信

    そう、あの時の無鉄砲野郎です(笑)

  • 死が身近にあるお仕事は、重みが違いますね。
    だからこそ、人情味あふれる物語が生まれるわけですねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    第1章を全て読んで頂きありがとうございます。

    なるべく読みやすいように、ざっくりと書いたのですが、仰る通り、軽く書きすぎてもいけない題材だと思ってます。

    次回はお坊さんの話になります。

    またよろしければお読みに来てくださったら、嬉しいです。

    我那覇さんに読んでもらえるよう、一生懸命続きを考えながら書いております(笑)

  • 無事に葬儀も終えることができそうですね。
    一仕事終えて、春田くんが一回り大きくなったように感じます。
    もう新人くんだなんて言えませんね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます( ^ω^ )

    熱い想いを感じて頂けたら嬉しいです、お言葉は嬉しいのですが、仕事は経験にしか蓄積されないので、彼はまだ一度しか立ち会っていない研修生だと思われます。

  • 明るく力強いヒューマニティ溢れるドラマに感動いたしました。
    同じく葬儀場の登場する『花纏月千』も読ませていただいておりますが、同じ舞台を扱ってもこれだけ違う種類の感動を描けるのかと引出の多さに舌を巻いております。

    引き続き読ませていただきます。
    更新頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そして評価とレビューまで頂き、本当に励みになっております。

    花纏月千、こちらはこのミステリーがすごい!大賞に応募して、コメントを頂いた作品ですので、そういって頂けると嬉しいです。

    多くの人に読んでもらうためには、まずは読みやすさ、という昨今の現状を踏まえてロジックに頼らずシナリオにだけ気を使うように変えていってます。

    島野様と再び、出会えることを願って第2章も書き上げていこうと思います。

    本当にありがとうございます( ^ω^ )

  • 「ぶっちゃけ寺」で、お坊さんが盂蘭盆の忙しさをトークしていたのを思い出しました。
    一日に何軒もまわるため、1軒あたりの滞在時間は短くしたい。でも、ご厚意をむげにはできない……とお話しされていました。

    ……ごめんなさい。「件」は間違ってはいませんが、お家を訪問するので「軒」かな? と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    調べてみたところ、軒の方がよさそうですね!

    修正しておきますb

    そんな番組があるのですね、普段テレビを見ないので、是非見てみたいなぁと思いましたw

  • ここまで熱意のある若者ですものね。
    クビにはならないでしょう。
    熱い若者っていうのは、いいものですね。
    こっちまで元気になりますよ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    毎年新人が入ってくるのですが、それはもうエネルギーの塊ですね(笑)

    こっちまでやらなければ、やられてしまいそうになります(笑)

  • 厳つい男たちの中での読経。
    冷静な態度は、素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    葬儀の一番の肝は、静寂にありますからね、そういって頂けるとよかったです。

  • 会長さんのおかげで、まるくおさまりそう。
    大物の登場は、安心感が違いますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    結局はこういう感じになるのかなと思いながら、連想していきました(笑)

  • 女性の読経は丁寧で柔らかいですよね。(´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    一度しか聴いていませんが、とても神聖に感じました(╹◡╹)

  • なんだか、読んでてどきどきしてきます。
    どのように場がおさまるのだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    作者でもあるあなたなら、色んな展開を想像して頂けると思います。

  • どんな方にも誠意を持って粛々と。
    社長さん凄い。(o´∀`)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、経験とそれに裏打ちされる行動が伴っていたらいいな、と思って書かせて頂いていますb

  • お指の数Σ(・∀・;)笑笑!!
    と思ったらコメント欄やはりみなさんもそこ着目されてたw

    それとくさなぎさんのコメント読んで思いましたが弁償する場合とかもあるんですね……
    どんな状況なんだろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    弁償に関しては仏具を壊す場合ですね!

    畳を水で汚したり、寺でする場合は物を壊したら取り返しがつきません、花屋は汚す物を持っていくので、ビニールロールなど必須です(^ω^)

  • 社長、余裕がありますね。お通夜も流れるように進むなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    実際の日でも、次の日の式が本番なので、通夜は意外と軽く流れていきますよ( ^ω^ )

  • 葬儀とは家族にとって大切な儀式。
    (*p´д`q)゜。

    お兄さんの死んだ本当の理由……
    お兄さんの過去も気になります。

    作者からの返信

    お兄さんの過去は未だ書いていませんが、読者が納得できる描写にしたいです( ^ω^ )

  • 真面目過ぎたのね、お兄さん。

    作者からの返信

    なぜ亡くなったのか、人が死ぬ理由はたくさんありますからね。

    仕事もその一つだと思います。

  • 新人の俊介さんの心意気と社長の温かさにウルっときた途端に、超ハイテンションな展開に!俊介さんと一緒に私も((((;゚Д゚)))))))ってなってしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    かなり、やりすぎた感がありますが、読んでくだされば嬉しいです(^ω^)

  • さすがですね。
    春田くんをとおして生と死を考えさせ、
    花の四字熟語に今を盛りの桜を重ね合わせる。

    美しくも儚い、けれども揺るがない強さを持ち合わせた物語ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    突貫になってしまったので、文字足らずな部分があると思いますが、そういって頂けるとありがたいです。

    第二章も頑張ります、ありがとうございますb


  • 編集済

    こんにちは~^^

    お疲れさまでした!

    ――『移り気に 花弁つまむ 桜花爛漫 心乱れて 想い満たして』

    次へ繋ぐ大事な一章。独特の職種を通じて繋がる縁が、主人公の若い心を大きく育んでいこうとしている面白い内容でした。今後も掌で踊らされる「孫悟空」を楽しみにしております☆



    *4/12 追記
    短歌は、第一章のイメージを自前で気儘に詠んだものです。

    ――そんな思いをこめて作った

    そういう物語であれば、多くの読者にも「作者の思い」がしっかりと伝わっているかと思われます☆

    作者からの返信

    早いww

    もうお読みになって下さったのですね、ありがとうございます。

    今、第二章の出だし、どうしようかなーと考えていた所です。

    孫悟空に三蔵法師、とくれば、残り二人は猪八戒と沙悟浄ですね。

    その案、少し頂いて、残りの2人の味付けにも加えさせて頂きます。

    ちなみに、そちらの短歌、まさか愛宕さんの手作り、でしょうか?

    まさにそんな思いをこめて作ったので、びっくりしましたw


    追記。

    ありがとうございます( ^ω^ )

    推敲の際、再びイメージさせて貰います(*´-`)

    編集済
  • なるほど。「似てる」の言葉に納得です☆

    あ~、もうこれだから博多弁の女はたまらんばい♪

    作者からの返信

    離れてわかる方言ですねw

    博多弁が恋しいですばいw

  • おぉう……博多弁。
    故人を偲ぶ場で言うのも申し訳ないが、別のトキメキが湧きだしてきます。

    冠婚葬祭と一括りでよく言われますが、挙式以上に葬儀の方が一発勝負で緊張感の漂う儀式になりますね。先にも吐露しましたが、自分が勤めていた会社は葬儀サイドだけでなく婚礼の方にも卸してて、ホテルにサロンまで設けるほどの会社でした。二面性を有していただけに、どちらも中途半端で終わってしまった感が否めませんが、どちらか一方に集中して職人のような腕前を発揮できれば良かったなと、この物語を読みながら改めて感じているこの頃です。

    ――できないと仕事にならない。

    こういう気持ちが出せる職場に就けた事が幸せですね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    葬儀の仕事に携わって早8年目ですが、この仕事に慣れる、という言葉はありませんね。

    故人への思いからではなく、突発的な行事なため、常に頭を働かせていなければならないことが多いです。

    なるほど、愛宕さんは色々な職業に就いているのですね、東京にいる際に一度、お会いしてお話を聞いてみたい、という思いが湧きましたw

  • こんにちは~^^

    第一章が一段落という事でやって参りました☆

    自分は過去に葬儀社へカタログギフトを卸す会社へ勤めておりましたが、どの葬儀社に行っても、若手・ベテラン問わず自らの仕事に自信と楽しみを持って取り組んでいましたね。

    掴みは抜群の序章。これからの展開が楽しみです☆

    作者からの返信

    まさかもう読んで頂けるとは思っていませんでした、感無量です、ありがとうございます。

    まだまだ拙い第一章ですが、お読み下さったらありがたいです。

    遠慮なく、思ったことを述べて下さいましたら、作品が潤います。

    よろしくお願い致します。

  • 第一章完結おめでとうございます✨

    生と隣り合わせにある死に寄り添うことで、生きる意味を考える──
    人間として、とても身近で考えさせられるストーリーでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そういって頂けたらとっても嬉しいです、これからも物語は続きますが、よろしければ拝読お願いします(╹◡╹)

  • タイトルにぎくっとし、第1話にどきっとし、この回の時点でもう冷や汗出てしまいました。くすりと笑わせられたかと思ったら、登場キャラ達の深い一言が心に染み、まさに主人公同様に波乱万丈な気分で拝読しております。主人公のお兄さん…。ますます緊張感が高まります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そういって貰えると、書いてよかったなと思います。

    葬儀に参列する際に参考になる部分もあると思いますので、よければ続きもお願いします。

  • 菊の絵にとても綺麗なイメージがわきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます、実際にGoogle検索で、生花祭壇と検索すると、色々な形を見ることができるとおもいます( ^ω^ )

  • 第一章完結、おめでとうございます🌸
    お疲れさまでした。
    気は抜けないとは思いますが、どうかご自愛下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    突貫で作ってしまったので、できる限り、校正するつもりでいます。

    でも、ひとまずは流れに身を任せて書き上げなければ、という思いです。

    ありがとうございます、励みになります(^ω^)

  • 結局、社長は、春田さんに仕事を色々と覚えさせてくれているのですね。時が動き出した……のあたり、生きている人と生きてきた人のすれ違いを感じました。棺の桜と春が、タイトルを想起させられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そういって頂けると嬉しいです、まさにお伝えしたかった内容なので。

    比較しないと人は生きていることすら忘れてしまうものだと思います。

  • 最後に神様に祈ったり。893の方でも人は人。小説に対して使っていいのか分かりませんが、とてもドラマチックになりそうな予感がします。先日、習い事先の先生にご不幸があったので、こちらで、そのお仕事に、色々決まりもある事を知り、プロローグから、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    今回の話、そんな難しいことを書いているつもりはありません。

    ですので、気軽に読んで頂けたら嬉しいです。

  • 新人君、度胸ありすぎですね。
    私には絶対無理です。

    作者からの返信

    僕にも絶対無理です。

    ただ、彼には三年間のタメがあったからこそ、ここで爆発した、という思いをきいて頂けたら嬉しいです。

  •  たまにコワいジョークを挟む社長。
     底が知れない…………。

    作者からの返信

    初日でジョークを挟んでくるのは怖いですよねw

    読み進めて頂けたら、彼のキャラクターがわかってもらえるのではないか、と思ってます。

  •  冠婚葬祭に関わるお仕事。
     私の出身地がロケ地に使われた映画「おくりびと」では、山崎努さん演じる社長が本木雅弘さんに渡された履歴書を、一瞥もせずテーブルにほうる描写がありましたが。
     くさなぎさんが実際に経験されている職業もの、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    あの映画は真面目一本ではなく、コミカルな部分があったからこそ、受け入れられたと思ってます。

    東京都では、普通のお仕事として認知されており、もちろん履歴書は必要です。

    仮に問題行動が起きた時、弁償する額が半端ではないので、新卒もきちんとした人を見ています。

  • えっ?!

    作者からの返信

    な、なんだってΣ(゚д゚lll)!?

  • 本当に……。
    生きているということを忘れている。
    なんていう一文なんでしょう。

    圧倒されました。
    やっぱり凄いです。

    作者からの返信

    人は当たり前のことをわすれていくものですからね、はっと気づくその心があれば、それは生きているのだと思います( ^ω^ )

  • 春と夏が出会って、ほんわかした雰囲気だったのに、3階はタイヘンでしたのね💦

    厳粛な職場でしょうけれど、描き方が明るいというか、軽妙ですね。なんて言ったらいいんだろ、褒めたいのです💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    コメントをいただけているだけでお気持ちは十分伝わってますよ。

    桜井さんには前の長編も読んでいただいているので、ギャップがあると思いますが、今回のは読みやすさを重視しているので、そういって頂けるとありがたいです。

  • 格好良すぎるぞ新人君!

    作者からの返信

    熱い想いが爆発したんでしょうね!

  • ここで引くんですか? 気になるじゃないですか(´;ω;`)

    作者からの返信

    すいません、昨日中に一章を終えるつもりだったのですが、無理でしたw

    電車の中で続きを考え、今日また書けるよう精進します!

  • どういう状況だよこれは。。。って作者様も思ったことなんですかね。
    なんだか、組のゴタゴタに巻き込まれそう

    作者からの返信

    ですねw

    始めの出だしで勢いつけすぎて、何とか読んでいただけるよう考えながら纏めていますw

    これは巻き込まれる可能性大ですねw

  • 止まること無く流れる現実。
    無慈悲な表現がぞくぞくします。

    人間模様の合間にはさまれているHOW TOが見事としか言いようがない。
    ああこれお仕事コンの話だったのかと思い出してしまった(*^^*)

    作者からの返信

    お仕事の話なので、やっぱり最低含ませることができる部分はいれております。

    励ましのお言葉、痛み入ります。嬉しいです( ^ω^ )

  • おお、すごい展開ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    先につくってないので、作者もこの展開に驚いていますww

  • ラストが衝撃ですw

    作者からの返信

    まさか組に入ることになるとは作者も想像していませんでしたww

  • 冠婚葬祭の職業は、ある意味大切ですよね。
    主人公を応援します!(o゜▽゜)o

    作者からの返信

    どんな仕事も大切でしょうが、この仕事は人を選びますねw

  • さすが、掴みが巧いですね。一瞬主人公になって白い目になりそうになりました。お指の数少ないかたが……(;。;)

    ドキワクで読ませていただきます。(°°;)どきどき。

    作者からの返信

    ありがとうございます( ^ω^ )

    少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです( ^ω^ )