応援コメント

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  • 熱い若者だなー。
    ここまで熱意を入れられる職場を見つけた春田君は幸せ者ですね。
    いやしかし、組に入れられることになろうとは…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます( ^ω^ )

    作者もまさかの展開に、これからどうしようか悩んでおりますw

    ですが、シーン毎に情熱を傾けるのは若者の特権です、職場の後輩を見るたびに喝を入れられておりますw

  • 煩悩……w

    そして、続きが気になる。

    作者からの返信

    何と言っても、初日ですからね。

    感覚で動く彼に、物語を委ねていますw

    続きは今から考えます(笑)


  • 編集済

    文章だと読み手の知識がないと難しく感じてしまいそうな葬儀の様子が、すんなり頭に入ってきて、キャラやそのやり取りにも注目して読めました。経験無しの主人公にハラハラしながら続きを読みたいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    葬儀のイメージを払拭するため、また多くの人が関わっていることをお伝えしたくて、書かせて頂いてます。

    嬉しいです、ありがとうございます( ^ω^ )

  • 上手いですねw
    可愛いとか美人とか、女性をみてすぐそう思っちゃう所に
    元ニートっぽさが感じられます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    まあ、社会を知らない男なので、使命よりも感覚しかないかなと(笑)

  • いやいや、やっていけそうないい会社ではないですか(*^^*)
    本気出せ主人公(*^^*)

    作者からの返信

    会社は人が左右しますからね(笑)

    いい上司に恵まれれば、誰だって成長できるものです!

  • 期待の新作! ですね。
    楽しく(葬儀だから楽しいは不謹慎?)拝読します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )


    どんな仕事だって、楽しくなければ成り立ちません。

    なので、楽しく、そして大切なことだと伝えることができるよう頑張りますね!

    応援ありがとうございます( ^ω^ )

  • つい先日花祭壇というものを間近で見たばかりだったのですごくイメージ沸きました。
    花屋は菊で絵が描ける…職人芸ですね!

    くさなぎさんのコミカルテイストの入った作品を拝読するのは初めてです(^^)
    今後もゆっくりペースですが楽しみに追わせていただきます。

    作者からの返信

    おお、そうでしたか!

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    葬儀に立ち会うことで見る職人芸なんです。

    また、2日で消える儚い仕事でもあります。

    常に精進していく花屋の仕事が好きですね!

    お読みくださってありがとうございます( ^ω^ )

    ミステリーはほぼないので、気軽に読んで頂けたら嬉しいです。

  • 厳粛なテーマながらキャラクターが明るく、ついつい引き込まれてしまいます。
    暗くならず、けれど軽くならず。バランス感覚が素晴らしいと感じました。


    ついでに誤字報告でございます。
    ”湯呑みに口をつけると、「殻」になっていた。”

    作者からの返信

    コメントありがとうございますb

    島野さんにそういって貰えたら嬉しいです、アニメカ! 別の所に投稿されているのですよね、また読みたいです。

    葬儀は誰しもが通る道なので、読みやすさに重点を置いて書いているつもりです。

    なので、軽くよめるよう、そして仰る通り、軽くなりすぎないよう、精進していく次第です。


  • 編集済

    血気盛んな男たちを黙らせるくらいの、神聖な儀式なんですね。
    改めて、気軽にできる仕事じゃないなと思いました。
    一旦 、星を付けさせていただきました。
    レビューはのちほど。

    作者からの返信

    厳粛な空間に変わりますので、本能的なもので静かになると思います。

    極道の方などは空気を一番大事にしますので、非常に真面目に参加されてる印象が強いです。

  • 品のある女性っていいですよね。
    夏川さんは髪を剃っているのでしょうか。気になります

    作者からの返信

    そうなんですよ、一応帽子を被っているため、その描写は書かなかったんですが、彼女の性格なら剃っている方がいいかなぁと思ってます。

    どっちの方がいいと思います?

  • どの業界にも、この人にはかなわないなあと思う凄い人っているものですね。

    作者からの返信

    いますいます、それはもうたくさん。

    うちの会社は感覚で動く職人ばかりなので、凡人には辛いですねw

  • 故人の縁者の前になった途端、笑顔を消さなきゃならないって、意外と難しいことかもしれませんね。
    まさに、笑ってはいけない葬儀屋24時

    作者からの返信

    まさしくその通りですね!

    笑ってはいけないシリーズであったら、クレームが来るでしょうが、やってほしいですねw

  • なかなかいい社長。
    葬儀屋という職業、物語の題材としてはかなりいいチョイスですね。
    興味をそそられます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    実際にいる方をモデルにして書いています。

    この方、未経験で就任6年目にして社長になったやり手です。

    非常に気前のいい方ですね!

  • ネクタイ黒だけに、ブラックかと思いきや、それを超えそうなとこに入社してしまったのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お読みいただきありがとうございます。

    葬儀社を舞台にした物語です。

    葬儀者さんにもよりますが、必ずしも黒でないといけないわけではないみたいです。

    大手は黒、個人店は緩い感じですねw

  • 私はかつて坊主になろうと少し勉強していた時期があるので、この空気感は非常に身近に感じますね。
    まだ先は続きそうなので、今とりあえず現時点の☆のみで評価させて頂きますね٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    それは素晴らしい! 確かお坊さんになる大学もあるようですね。

    第二章はお坊さんのお話になります。現時点では何も考えていないのですが、まずは第一章を完結させることを頑張ります。

    コメントありがとうございます。

    静寂と喧騒と、それでいて和やかな空気、葬儀場には全てが詰まっています。人によって変わる空間、完結できるよう精進しますね!

  • 細かい描写に、へ~~と、うなりっぱなしでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべく読みやすいようにところどころ、端折っているつもりですが、Keiさんに楽しんで貰えているのなら、よかったですb

  • おもしろいです!
    葬儀屋さんというのは、僕の想像できる範疇を超えた職業ですね。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますb

    本業で関わっておりますので、読者の方にこの思いが伝わればいいなと思って書いていこうと思っています。

    もしよければ、続きもよろしくお願いしますね!

  • “はる”と“しゅん”、“なつ”なのですね。

    作者からの返信

    お、鋭いですねw

    安直なネーミングがばれてしまいましたw

    春夏秋冬の四人が今回のメインキャラクターになっていますb

  • ディテールがリアリティありますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます、本業が関係しておりますので、細部まで覗き込んでおりますw

  • 葬儀という日は一度しかない、失敗してもその次はないのだ。

    ……ぐっとくる一文です。

    主人公とお兄さんの過去も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お楽しみに、といいたい所ですが、現時点でここまでしか書けていませんw

    イメージはあるのですが、やはり書かないと読者に伝えることができないこの気持ち、きちんと伝わるよう精進する次第です。

  • お指の少ない方、という表現が素敵ですw
    初仕事のお相手が、まさかのヤのつく自由業の方だなんて…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますw

    お指の少ない方がネクタイを締める、というシチュエーションを想像していただきたかったのですが、余りにも具体的に書きすぎるとそれはもう誹謗中傷になる可能性があって…ぼかしましたw

  • 親に国民健康保険を払って貰わずに済む

    ……小生にも心当たりがある部分です。

    作者からの返信

    仕事を辞めていた時に、辛かったのはこれですねw

    親はいいというのですが、少しでも苦労を掛けてしまうと思ったのがこの保険でした。