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2017年8月25日 11:42
焼香に鼻を近づけすぎて大いに咳き込んだ記憶がありますw天井の電気が急に消えたら、マジ怖いっス (((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
なんと(笑)初めて行く職場の電気が消えたらそりゃ怖いですよね(笑)
2017年5月4日 17:52
>密葬という形で送り出すとその隙を突かれて組が潰れることもあるらしい。ほう……ひとつ賢くなりました(笑)
実際にはそんなことをする組はないでしょうけども、大御所で、その人の力が強すぎる、となれば、死んでいないことにするでしょうね。世の中の企業の社長も然りです。
2017年5月3日 17:31
この手のボケを入れられると反応に困りますね笑笑
コメントありがとうございます(^ω^)ですね!よくあるお話ですが(笑)
2017年4月8日 21:32
結局、社長は、春田さんに仕事を色々と覚えさせてくれているのですね。時が動き出した……のあたり、生きている人と生きてきた人のすれ違いを感じました。棺の桜と春が、タイトルを想起させられます。
コメントありがとうございます( ^ω^ )そういって頂けると嬉しいです、まさにお伝えしたかった内容なので。比較しないと人は生きていることすら忘れてしまうものだと思います。
2017年4月7日 05:23
たまにコワいジョークを挟む社長。 底が知れない…………。
初日でジョークを挟んでくるのは怖いですよねw読み進めて頂けたら、彼のキャラクターがわかってもらえるのではないか、と思ってます。
2017年4月4日 16:54
冠婚葬祭の職業は、ある意味大切ですよね。主人公を応援します!(o゜▽゜)o
どんな仕事も大切でしょうが、この仕事は人を選びますねw
2017年4月4日 07:38
いやいや、やっていけそうないい会社ではないですか(*^^*)本気出せ主人公(*^^*)
会社は人が左右しますからね(笑)いい上司に恵まれれば、誰だって成長できるものです!
2017年4月3日 01:02
なかなかいい社長。葬儀屋という職業、物語の題材としてはかなりいいチョイスですね。興味をそそられます
コメントありがとうございます( ^ω^ )実際にいる方をモデルにして書いています。この方、未経験で就任6年目にして社長になったやり手です。非常に気前のいい方ですね!
2017年4月2日 23:01
細かい描写に、へ~~と、うなりっぱなしでした。
コメントありがとうございます。なるべく読みやすいようにところどころ、端折っているつもりですが、Keiさんに楽しんで貰えているのなら、よかったですb
2017年4月2日 19:01
ディテールがリアリティありますね!
ありがとうございます、本業が関係しておりますので、細部まで覗き込んでおりますw
焼香に鼻を近づけすぎて大いに咳き込んだ記憶がありますw
天井の電気が急に消えたら、マジ怖いっス (((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
なんと(笑)
初めて行く職場の電気が消えたらそりゃ怖いですよね(笑)