応援コメント

第一章 桜花乱満 PART1」への応援コメント

  • 焼香に鼻を近づけすぎて大いに咳き込んだ記憶がありますw
    天井の電気が急に消えたら、マジ怖いっス (((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    なんと(笑)

    初めて行く職場の電気が消えたらそりゃ怖いですよね(笑)

  • >密葬という形で送り出すとその隙を突かれて組が潰れることもあるらしい。


    ほう……ひとつ賢くなりました(笑)

    作者からの返信

    実際にはそんなことをする組はないでしょうけども、大御所で、その人の力が強すぎる、となれば、死んでいないことにするでしょうね。

    世の中の企業の社長も然りです。

  • この手のボケを入れられると反応に困りますね笑笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    ですね!

    よくあるお話ですが(笑)

  • 結局、社長は、春田さんに仕事を色々と覚えさせてくれているのですね。時が動き出した……のあたり、生きている人と生きてきた人のすれ違いを感じました。棺の桜と春が、タイトルを想起させられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そういって頂けると嬉しいです、まさにお伝えしたかった内容なので。

    比較しないと人は生きていることすら忘れてしまうものだと思います。

  •  たまにコワいジョークを挟む社長。
     底が知れない…………。

    作者からの返信

    初日でジョークを挟んでくるのは怖いですよねw

    読み進めて頂けたら、彼のキャラクターがわかってもらえるのではないか、と思ってます。

  • 冠婚葬祭の職業は、ある意味大切ですよね。
    主人公を応援します!(o゜▽゜)o

    作者からの返信

    どんな仕事も大切でしょうが、この仕事は人を選びますねw

  • いやいや、やっていけそうないい会社ではないですか(*^^*)
    本気出せ主人公(*^^*)

    作者からの返信

    会社は人が左右しますからね(笑)

    いい上司に恵まれれば、誰だって成長できるものです!

  • なかなかいい社長。
    葬儀屋という職業、物語の題材としてはかなりいいチョイスですね。
    興味をそそられます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    実際にいる方をモデルにして書いています。

    この方、未経験で就任6年目にして社長になったやり手です。

    非常に気前のいい方ですね!

  • 細かい描写に、へ~~と、うなりっぱなしでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるべく読みやすいようにところどころ、端折っているつもりですが、Keiさんに楽しんで貰えているのなら、よかったですb

  • ディテールがリアリティありますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます、本業が関係しておりますので、細部まで覗き込んでおりますw