応援コメント

第一章 桜花乱満 PART3」への応援コメント

  •  故人の、特に血縁者の自殺ともなれば、向き合わざるを得ない。
     切実な問題です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!

    彼の進む道を読んで頂きありがとうございます(^ω^)

  • 人の死が日常になるという言葉が本当に刺さります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、お仕事ですから、慣れるのは何においても必要なことですよね!

  • 兄(結婚式場)
    弟(葬儀者)


    うーん……両者の対比が今後のテーマかな(深読み)?

    作者からの返信

    鋭いww

    そういうことですw

    なぜ人の死があるのか、ということはなぜ知らない他人と暮らさなければならないの? ということにも通じますからね。

  • 葬儀とは家族にとって大切な儀式。
    (*p´д`q)゜。

    お兄さんの死んだ本当の理由……
    お兄さんの過去も気になります。

    作者からの返信

    お兄さんの過去は未だ書いていませんが、読者が納得できる描写にしたいです( ^ω^ )

  • 真面目過ぎたのね、お兄さん。

    作者からの返信

    なぜ亡くなったのか、人が死ぬ理由はたくさんありますからね。

    仕事もその一つだと思います。

  • おぉう……博多弁。
    故人を偲ぶ場で言うのも申し訳ないが、別のトキメキが湧きだしてきます。

    冠婚葬祭と一括りでよく言われますが、挙式以上に葬儀の方が一発勝負で緊張感の漂う儀式になりますね。先にも吐露しましたが、自分が勤めていた会社は葬儀サイドだけでなく婚礼の方にも卸してて、ホテルにサロンまで設けるほどの会社でした。二面性を有していただけに、どちらも中途半端で終わってしまった感が否めませんが、どちらか一方に集中して職人のような腕前を発揮できれば良かったなと、この物語を読みながら改めて感じているこの頃です。

    ――できないと仕事にならない。

    こういう気持ちが出せる職場に就けた事が幸せですね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    葬儀の仕事に携わって早8年目ですが、この仕事に慣れる、という言葉はありませんね。

    故人への思いからではなく、突発的な行事なため、常に頭を働かせていなければならないことが多いです。

    なるほど、愛宕さんは色々な職業に就いているのですね、東京にいる際に一度、お会いしてお話を聞いてみたい、という思いが湧きましたw

  • タイトルにぎくっとし、第1話にどきっとし、この回の時点でもう冷や汗出てしまいました。くすりと笑わせられたかと思ったら、登場キャラ達の深い一言が心に染み、まさに主人公同様に波乱万丈な気分で拝読しております。主人公のお兄さん…。ますます緊張感が高まります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そういって貰えると、書いてよかったなと思います。

    葬儀に参列する際に参考になる部分もあると思いますので、よければ続きもお願いします。

  • 故人の縁者の前になった途端、笑顔を消さなきゃならないって、意外と難しいことかもしれませんね。
    まさに、笑ってはいけない葬儀屋24時

    作者からの返信

    まさしくその通りですね!

    笑ってはいけないシリーズであったら、クレームが来るでしょうが、やってほしいですねw

  • 葬儀という日は一度しかない、失敗してもその次はないのだ。

    ……ぐっとくる一文です。

    主人公とお兄さんの過去も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お楽しみに、といいたい所ですが、現時点でここまでしか書けていませんw

    イメージはあるのですが、やはり書かないと読者に伝えることができないこの気持ち、きちんと伝わるよう精進する次第です。