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2017年7月1日 14:14
こんにちは~^^やっぱり、このギャップは新鮮ですね☆
作者からの返信
僕がこの作品に気をつけたことは暗くなりすぎないことですね!葬儀=暗いのイメージがありますので、初見で入る人にはもっと軽い話でもよかったかなとも思います(笑)
2017年5月28日 12:27
おくりびと、撮影現場、舞台が地元ということもあり、映画館で見ました。 やはり葬儀というのは厳かなものがあります。 ……とはいえ、今回送られる人は―――― 実際はさらに死者が出そうな一触即発なんでしょうが、読む分には不謹慎ですが、多少コミカルな印象も。 そんな中でも、わりと仕事に前向きな主人公、次に迎える人は。
おお、そうなんですね!仰る通り、コミカルに書かせて頂いてます。それは葬儀のイメージを変えるために、自分にできることを体験を交えつつ伝えることができれば、と思ってます!
2017年5月24日 16:51
とても勉強になっております!φ(..*)
コメントありがとうございます。勉強になる部分があるかどうかはわかりませんが、読んで頂けて光栄ですb
2017年4月14日 11:29
どんな方にも誠意を持って粛々と。社長さん凄い。(o´∀`)b
コメントありがとうございます、経験とそれに裏打ちされる行動が伴っていたらいいな、と思って書かせて頂いていますb
2017年4月13日 12:27
社長、余裕がありますね。お通夜も流れるように進むなあ。
コメントありがとうございます( ^ω^ )実際の日でも、次の日の式が本番なので、通夜は意外と軽く流れていきますよ( ^ω^ )
2017年4月3日 11:09
どの業界にも、この人にはかなわないなあと思う凄い人っているものですね。
いますいます、それはもうたくさん。うちの会社は感覚で動く職人ばかりなので、凡人には辛いですねw
こんにちは~^^
やっぱり、このギャップは新鮮ですね☆
作者からの返信
僕がこの作品に気をつけたことは暗くなりすぎないことですね!
葬儀=暗い
のイメージがありますので、初見で入る人にはもっと軽い話でもよかったかなとも思います(笑)