応援コメント

第一章 桜花乱満 PART5」への応援コメント


  • 編集済

    こんにちは~^^

    ちょうど先日、会社のエレベーターで美人さんと二人きりになりました☆ (お坊さんではありませんでしたが)
    あまりの爽やかな香りに「何階ですか?」と言おうとしたところ「何の香りですか?」と聞いてしまい、ちょっとドン引きされたという……w

    いや~、なかなか物語のようには上手くいかないものですなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    変えておきますね!

    編集済みの内容、楽しく拝見させて頂きました。

    いいですね、それ!

    使うかもしれません(笑)

    編集済
  •  女性僧侶。田舎のお寺で住職が女性だったのでなんだか懐かしいです(年相応でしたが)。
     憩いのひと時を過ごしたら――――

    作者からの返信

    おお、そうだったのですね!

    その方の若い時の読経がきいてみたいですね!

  • “……彼女の読経、聞きたいな。“
    なかなか印象に残る一文でした……!
    シーンそれぞれにオリジナリティを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そういって頂けたら、嬉しいですb

    普通は葬儀のことなんて関わらないですよねw

  • 少し違いますが、NHK大河「直虎」を思い出しました。

    春田くん、ぞっこんですね。(*´・ω-)b。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    早速検索を掛けた所、イメージとしては合っていると思われます(^◇^)

  • 女性の読経は丁寧で柔らかいですよね。(´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    一度しか聴いていませんが、とても神聖に感じました(╹◡╹)

  • 春と夏が出会って、ほんわかした雰囲気だったのに、3階はタイヘンでしたのね💦

    厳粛な職場でしょうけれど、描き方が明るいというか、軽妙ですね。なんて言ったらいいんだろ、褒めたいのです💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    コメントをいただけているだけでお気持ちは十分伝わってますよ。

    桜井さんには前の長編も読んでいただいているので、ギャップがあると思いますが、今回のは読みやすさを重視しているので、そういって頂けるとありがたいです。

  • 上手いですねw
    可愛いとか美人とか、女性をみてすぐそう思っちゃう所に
    元ニートっぽさが感じられます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    まあ、社会を知らない男なので、使命よりも感覚しかないかなと(笑)

  • 厳粛なテーマながらキャラクターが明るく、ついつい引き込まれてしまいます。
    暗くならず、けれど軽くならず。バランス感覚が素晴らしいと感じました。


    ついでに誤字報告でございます。
    ”湯呑みに口をつけると、「殻」になっていた。”

    作者からの返信

    コメントありがとうございますb

    島野さんにそういって貰えたら嬉しいです、アニメカ! 別の所に投稿されているのですよね、また読みたいです。

    葬儀は誰しもが通る道なので、読みやすさに重点を置いて書いているつもりです。

    なので、軽くよめるよう、そして仰る通り、軽くなりすぎないよう、精進していく次第です。

  • 品のある女性っていいですよね。
    夏川さんは髪を剃っているのでしょうか。気になります

    作者からの返信

    そうなんですよ、一応帽子を被っているため、その描写は書かなかったんですが、彼女の性格なら剃っている方がいいかなぁと思ってます。

    どっちの方がいいと思います?

  • 私はかつて坊主になろうと少し勉強していた時期があるので、この空気感は非常に身近に感じますね。
    まだ先は続きそうなので、今とりあえず現時点の☆のみで評価させて頂きますね٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    それは素晴らしい! 確かお坊さんになる大学もあるようですね。

    第二章はお坊さんのお話になります。現時点では何も考えていないのですが、まずは第一章を完結させることを頑張ります。

    コメントありがとうございます。

    静寂と喧騒と、それでいて和やかな空気、葬儀場には全てが詰まっています。人によって変わる空間、完結できるよう精進しますね!

  • “はる”と“しゅん”、“なつ”なのですね。

    作者からの返信

    お、鋭いですねw

    安直なネーミングがばれてしまいましたw

    春夏秋冬の四人が今回のメインキャラクターになっていますb