応援コメント

第二章 一蓮託唱 PART15」への応援コメント

  • 20代の女の子の純粋な気持ちが表れてますね☆
    こちらまでホロリときてしまいそうです。

    ――「一人弔い客として、純水に立ち会いたかったのです」

    φ.(-ω-*) アァァァ

    作者からの返信

    仕事とプライベートで揺れ動くシーンにしたかったので、そういって貰えるとありがたいです。

  • な、る……。
    繋がりましたね(^_−)−☆

    それにしても毎回の四字熟語には唸ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、こちらの単語、キーポイントになる予定ですので、そういって頂けるだけで嬉しいです(^ω^)