第四章 焼逐梅 PART14への応援コメント
おチャラけキャラの春田くんが本気出してる☆
その背中には、菜月ちゃんの見えないエールが力となり、一陣の風と共に想いのオーラが縄となって冬野の心と体を縛り付けていく――遠くで「チリーン」という風鈴の音が微かに聞こえていた。
――もはや逃げられぬ。そして死ぬ事も許さん。
――春田くん、逝かせてくれ。次の夏まで残りたくないんだ。
『帰ってきた風鈴夏残』(続?)
第四章 焼逐梅 PART13への応援コメント
加奈ちゃん……加奈ちゃん。
第四章 焼逐梅 PART12への応援コメント
仕事を続けようと決めた者。
仕事を終わらせようと決めた者。
その想いはそれぞれに……。
読経の涼やかな声色が、既に先立った者たちと残された者たちとの交信を繋いでいるようにも感じますね^^
作者からの返信
ですね!
夏川さんと冬野さんの対比をうまくできるよう、こちらも修正しようと思っておりますb
第四章 焼逐梅 PART10への応援コメント
最期と最後……この言葉のすれ違いが何よりも美しく、そしてジワジワと涙を誘ってきますね 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
作者からの返信
最終章ということもあり、終わりを告げる2人の物語。
もう少しうまくとりまとめられれば、と読み返して改めて感じました!
第四章 焼逐梅 PART8への応援コメント
真面目は時として相手に重荷を科す事にもなりますが、周りに対して上手い具合に作用しているのが救いとなりますね。
このあたりの筆の使い方は感動すら覚えます☆
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます。
彼の真面目さが少しでもつたわっていれば本望でございます。
第四章 焼逐梅 PART6への応援コメント
脳が既に焼けてしまい、穏やかに狂ってきた成果。
この表現は負の要素満載なのに、不思議と美しさが滲み出てますね。
非常に惹かれます☆
作者からの返信
仕事人として、日々摩耗していくイメージを出していきました。
少しのずれから人生が崩れていく、そんな冷たい季節を纏ったお話です。
第四章 焼逐梅 PART5への応援コメント
務めを果たす。それが仕事なのだから……。
ストイックなのか、逃げているのか……なかなか掴みきれない場面で意味深ですね☆
作者からの返信
やりきれなかった仕事を今でも後悔している男のお話です。
もう少し煮詰めてみようと考えております。
第三章 紅葉綾灰 PART12への応援コメント
最近『絶望』という言葉に考えさせられた機会がありました。
――絶望は、望みが途絶えるのではなく「絶える事のない望み」であると☆
作者からの返信
おお、深いですね!
望み過ぎて辛い思いをする、という今回のケースでは愛宕さんの意見が的を得ているように思いますb
第三章 紅葉綾灰 PART11への応援コメント
苦い思い出の地、鹿島ホテルで再び立つ宇藤くんも正念場ですね☆
作者からの返信
そうなんです!
場所を使うということは一度だけではないので、思い出が詰まっている、というイメージを持っていただければと思いました!
第三章 紅葉綾灰 PART8への応援コメント
こう思うと、春田くんは菜月ちゃんの尻に敷かれそうなフラグ……w
作者からの返信
まさにそうなってしまいます(笑)
高橋留美子さんの作品が好きで、女の方が強い作品になってしまいますねw
第三章 紅葉綾灰 PART7への応援コメント
夏川源治じっちゃん。「玄司」のじっちゃんも出てまふ。
それと、ちょっと気になっていたのですが、春田くんのトコの会社社長は村岡さんで正解ですか? てっきり大村センセーかと思ってました^^;
作者からの返信
すいません、大村で合ってます(笑)
モデルの人物がいるのですが、大村の方でお願いします( ^ω^ )
第三章 紅葉綾灰 PART6への応援コメント
――そこにもかわいい子。
ひひ♪ この歳になると「かわいい子」という文字に敏感に反応します☆
技術的な「仕事」の流ればかりでなく、経営的な一面も外さないところに、くさなぎさんの細かさがうかがえますね^^
作者からの返信
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
こちらのお話、ほぼ僕の職場で設定させて頂いていますので、細かい所にも手が届いてしまいます。
あまり詳しくは書けないですが、愛宕さんのように愛読して下さる方に満足いってもらえるよう精進させて頂きます^^
第三章 紅葉綾灰 PART3への応援コメント
S級で初めてデッサンとマナーが追加されるのですね。
そう思うと、技能に特化したこの試験は難易度も高そうですな☆
作者からの返信
勘違いさせてすいません。
一応s級ではデッサンの自由祭壇という形で書かせて頂いております。訂正しておきますね!
第二章 一蓮託唱 PART15への応援コメント
20代の女の子の純粋な気持ちが表れてますね☆
こちらまでホロリときてしまいそうです。
――「一人弔い客として、純水に立ち会いたかったのです」
φ.(-ω-*) アァァァ
作者からの返信
仕事とプライベートで揺れ動くシーンにしたかったので、そういって貰えるとありがたいです。
第二章 一蓮託唱 PART14への応援コメント
そうですね。それでイイのですよ。これで皆(読者含む)が救われます☆
おじいちゃん達、グッジョブです!
作者からの返信
ここは俺に任せていけ、という演出を込めてみました(笑)
第二章 一蓮託唱 PART13への応援コメント
暖かい風に、まだ夏の気配が残っている。しかし、この熱さは夏のせいだけではなかった。そこへ突然、ブワっと一陣の風が菜月の背中を押すように吹き抜ける――遠くで「チリーン」という風鈴の音が微かに聞こえていた。
――私から踏み込むの? ダメよ。連絡しちゃダメ。これは駆け引きなんだから。
『恋・風鈴夏残』(結)
作者からの返信
がはは、ここは通さんぞ、というライバルキャラも欲しいところですが、2人がバカップルになる所を陰ながら祈っておいて下さい(笑)
第二章 一蓮託唱 PART11への応援コメント
惚けているようでストレート。
ここでも大村センセーの指導が活かされてますね☆
以前の春田くんならストレート一本勝負だったところに、上手いスライダーが内角へと入っている……。
作者からの返信
武器を手に入れても強引に使いそうですね、彼は(笑)
第二章 一蓮託唱 PART10への応援コメント
理念と情念。
その狭間で葛藤をしながら、己の道を選び続けていかねばならないというのは大変な事ですね。ましてや20代……さっ! 息抜き息抜き♪
作者からの返信
ささっ、息抜き即抜きっと!
第二章 一蓮託唱 PART9への応援コメント
読経を終えて一息吐いた空気が、一陣の風に連れられ重なるように棺の中へと吸い込まれていく。菜月は、静と恵美の気配を感じていた。遠くで聞こえる風鈴の音が、残された者達の耳にいつまでも響いている。
――ナツ……ありがとうよ。
『影・風鈴夏残』(結)
作者からの返信
またうまいことを(笑)!
素晴らしい! いい発想をお持ちで!!
第二章 一蓮託唱 PART8への応援コメント
大村センセーの教えを全力で受ける春田くんなら、その言葉や考え方の吸収も早いでしょうね☆
受け売りでも、高値で買ってくれそうじゃないか、春田くん♪
作者からの返信
今まで何もしてこなかったぶん、体が熱くなっているんでしょうね!
第二章 一蓮託唱 PART6への応援コメント
自分のような根暗な性格だと、ここまで押したら引かれそうなイメージ全開なのですが……若いって素晴らしいなぁ~☆
作者からの返信
愛宕さんが根暗だとは思えないのですが、そんな一面もあるんですね!
第二章 一蓮託唱 PART5への応援コメント
仕事は時に非情なものとなりますが、こうして周りの人達が凹んだ部分を埋めてくれると救われますね☆
作者からの返信
そうですね、1人では生きていけないということを教えてくれます。
第二章 一蓮託唱 PART3への応援コメント
夏の暑さと源の婆ちゃんの姿の残したまま、一陣の風が菜月ちゃんの頬を抜けていく――遠くで「チリーン」という風鈴の音が微かに聞こえていた。
――あぁ、源のおじいちゃん……そんなに急がなくても……。
『裏・風鈴夏残』(結)
作者からの返信
まさかの裏バージョン、さすが登場人物のお気持ちを理解していらっしゃる(笑)
第二章 一蓮託唱 PART2への応援コメント
お孫さんに作る弁当の中身は何でしょうねぇ~。
屋台の味は確かに濃いめなんですよね。お婆ちゃんの味というのも、それなりに濃いっていうのは内緒だよ、菜月ちゃん。ひひひっ♪
作者からの返信
おばあちゃんの気持ちも愛宕さんの方が詳しい気がするのは気のせいでしょうか(笑)
第一章 桜花乱満 PART11への応援コメント
行間が式典の重みを上手く出しているなと感じます☆
ここぞという時の確認相手は「兄貴!」なのですね。
そこがまた絆というものを強めてますな^^
作者からの返信
兄貴がバイブルで生きてきたので、彼から離れることが一人前になるのでは、とあなたのコメントで確認させて頂きました。ありがとうございます( ´ ▽ ` )
第一章 桜花乱満 PART10への応援コメント
春田くんのラストの決めセリフが、めっちゃカッコイイのですが……。
先に確固たる決意を表明していた「夏川さんの読経をアリーナ席で聴く!」というのが、どうしても拭えませんw
しかし「本心」というからには、その熱い気持ちに期待を寄せたくもなりますな^^
作者からの返信
20代の男なら、皆、自分に酔っている節がありますからね(笑)
こういう猪突猛進キャラ、好きなんですよ!
第一章 桜花乱満 PART9への応援コメント
そうですね。「認められる」事こそ最大の喜びではないでしょうか☆
だから敢えて言おう……。
――京子姐さん。子供扱いはいっちょんわからんと!
作者からの返信
いい言葉ですね!
第一章 桜花乱満 PART8への応援コメント
――夏川さんの読経がもう一度聴きたいのだ!
――秋尾さんの胸をもう一度見たいのだ!
――しーちゃんの業弁をもう一度もらいたいのだ!
そして……さらに故人の妻が「組に入れ」と……?
作者からの返信
シチュエーションを鮮明に教えて頂いてありがとうございます、愛宕さんの方が春田くんの気持ちがわかっているような気がします(笑)
第一章 桜花乱満 PART7への応援コメント
こ、これは……移り気傾向な春田くんに新たな刺客……じゃない司会者でしたね。怖そうな見た目の中に、若干「デレ」っぽい気配が漂っているのは気のせいでしょうか。
作者からの返信
イメージとしては少し抜けているイメージにしたかったんですが、もう少し改良を加えようかと思ってます( ´ ▽ ` )
第一章 桜花乱満 PART6への応援コメント
春田くんの軽さに吹きます☆
キリシタンに即鞍替えとか……ww
美人の読経で煩悩退散できないところとか……ww
作者からの返信
ちょっとコメディ寄りに改稿してみました、読みやすくなっていたら幸いです( ´ ▽ ` )
第一章 桜花乱満 PART1への応援コメント
焼香に鼻を近づけすぎて大いに咳き込んだ記憶がありますw
天井の電気が急に消えたら、マジ怖いっス (((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
なんと(笑)
初めて行く職場の電気が消えたらそりゃ怖いですよね(笑)
第一章 桜花乱満 PART16への応援コメント
こんにちは~^^
思えば「素晴らしい挙式」に「素晴らしい葬儀」。
春田兄弟の「神ってる」手際に惹きつけられますな☆
第一章 桜花乱満 PART14への応援コメント
こんにちは~^^
――不謹慎かもしれないが、楽しいのだ。
そうですね。仕事は、まず「楽しさ」ありきだと思います。
こういう一言が「お仕事コン」の印象を引き出してくれますね☆
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
またまた遅くなりました、そういって頂けると嬉しいです。
やはりこの小説はお仕事から書き下ろしていますので、テーマに沿った内容を重視しています。
どんな仕事でも楽しいと思わなければ、成長にはつながらないと思っていますb
第一章 桜花乱満 PART12への応援コメント
こんにちは~^^
改めて、彼のスピーチを聞いている(見ている?)と、何だかドラマのワンシーンが浮かんできますね☆
それぞれのポカーんとした表情も、「この人は誰」「あの人はこの俳優」みたいな配置が、勝手に自分の脳内で形成されつつありますw
……それぞれのキャスティングは……内緒♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パート毎に熱い気持ちで書いたつもりでいます。
その熱量が愛宕さんに届いているのなら嬉しいです!
編集済
第一章 桜花乱満 PART5への応援コメント
こんにちは~^^
ちょうど先日、会社のエレベーターで美人さんと二人きりになりました☆ (お坊さんではありませんでしたが)
あまりの爽やかな香りに「何階ですか?」と言おうとしたところ「何の香りですか?」と聞いてしまい、ちょっとドン引きされたという……w
いや~、なかなか物語のようには上手くいかないものですなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
変えておきますね!
編集済みの内容、楽しく拝見させて頂きました。
いいですね、それ!
使うかもしれません(笑)
第一章 桜花乱満 PART4への応援コメント
こんにちは~^^
やっぱり、このギャップは新鮮ですね☆
作者からの返信
僕がこの作品に気をつけたことは暗くなりすぎないことですね!
葬儀=暗い
のイメージがありますので、初見で入る人にはもっと軽い話でもよかったかなとも思います(笑)
第一章 桜花乱満 PART2への応援コメント
こんにちは~^^
第三章を見た後に、改めてこちらにお邪魔すると、秋尾さんと宇藤くんのコンビネーションが、より際立って良く見えてきますな☆
忘れた頃に、再び読み直してみると、新しい発見もあって面白いですね^^
作者からの返信
遅くなりました、コメントありがとうございます(^ω^)
初見だとやっぱりわかりにくい部分になると思いますが、現場はスピードが命ということで(笑)
研修二日目 プロローグへの応援コメント
こんにちは~^^
なるほど☆ この引き込みは次への期待感が膨らみますね^^
作者からの返信
こんばんは!
こちらまで再びお読み下さってありがとうございます^^
実はまだ、校正が終わっていないのですがw
きちんとして書き直したら、またご報告させて頂きますね!
ありがとうございます^^
第二章 一蓮託唱 PART8への応援コメント
春田さん、とても立派になりましたね。
そしてキリッとして強い心を持っているように見えた夏川さんは、今回は弱い部分が見える。
視点が変わると、内面が見えて周りのキャラは眩しくて、主人公には弱さが見えてくるものなのかもですね。
興味深いです
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
そういって頂けると嬉しいです。
改稿の際も心理描写を重視していこうと思っております!
第一章 桜花乱満 PART18 (完結)への応援コメント
兄様は、とてもとても、いい人過ぎたのですよね……。
数々の理由により死を迎えることになった皆さんを、受け止めていく俊介さんを応援したいです!
作者からの返信
兄様が亡くなった理由が、これから先も続いていきますb
一つ、一つの物語が区切られておりますので、またよかったら読みに来てくださいね!
本当にありがとうございますb
レビューも評価を頂けて、本当に、本当にありがとうございます^^
第一章 桜花乱満 PART16への応援コメント
やばいです、リアルに涙出そうになりました……!
感動しました!!(´;ω;`)
作者からの返信
そんな、ありがとうございます。
そういって頂けると書いた甲斐がありました、こちらこそあなたのような読者に読んで頂けて嬉しいです。ありがとうございますb
第一章 桜花乱満 PART15への応援コメント
なんと!!
世間は狭いとはいいますが、なんか本当にありそうで……!!
それにしても、親方が居ない組織もっていう考えも、わかりまする(*´`*)
作者からの返信
あるかもしれませんねw
親方がいなくなってからが、真価を問われますね。
彼女が盛り返してくれることを期待して、このお話は終わりになりますb
第一章 桜花乱満 PART14への応援コメント
人の痛みと苦しみの分かる社長に惚れそうです……!!(´;ω;`)
そういった人の下で働けるのなら、素直になれます(*´`*)
作者からの返信
この方は実在しておりまして、本当にあっけらかんとしていますね。
その分、会社を成長されてますし、人を見る力がある社長はきっと、どこの会社でも伸びるでしょう!
第一章 桜花乱満 PART13への応援コメント
会長おぉお……!!!
流石、会長さま。
こういった人が企業の上に立っていれば……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の年齢ならもう、責任はほとんどありませんから、どんと来いっという考えになれるかもしれませんw
第一章 桜花乱満 PART11への応援コメント
おおお!!!
まさかの、自分を貫く方式、ですね!!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
ある意味どんでん返しという!凄いです!!
作者からの返信
馬鹿なだけなんです(笑)
ただ、行動力があるので、ある意味、大物になれてしまうというか(笑)
第一章 桜花乱満 PART15への応援コメント
泣くだけ泣いて気丈さ強さを取り戻した奥さん。
そして、人と人とのつながりが主人公に告げられる――――
(やっぱりよいヒキ
作者からの返信
ありがとうございます。
第1章はコミカルさをウリにさせて頂きました。
火葬場なのにこんな話なの?
というギャップとそれに付随した物語になれば、と願いを込めております。
星村さんのように、長期連載ができるのが羨ましいです!
第一章 桜花乱満 PART14への応援コメント
なんやかやでお咎めなしの主人公。でもそれは周囲の温情によるものが大きい。
さて次のタスクは?
作者からの返信
そうですね笑
計算がないからこそ、まだ温情を与えることができるものですね(笑)
第一章 桜花乱満 PART12への応援コメント
なぜか自分の話をしだして感極まる主人公。
場違いながらも感動します。
そして新たな人物、場はどう転がるのか。
作者からの返信
そうなんです、あなたのように常識がある方なら、何やってんの? という疑問を浮かべて頂けていると思います。
その上で、馬鹿だけど熱いな、と思って頂けたら、この物語を書いた意義があります。
本当にありがとうございます(^ω^)
第一章 桜花乱満 PART10への応援コメント
別れを超える何か、にしんみりしておりました。本当、そうだなと、共感しております(´・ω・`*)
お兄さんのことも、もしかしてといろんな予想がたっています(´;ω;`)
作者からの返信
おお、そうなんですね!
ここで予想できるとは只者ではありませんね!
立ち止まらずに廻り続けるため、全ての人は別れを超えなければなりません。
第一章 桜花乱満 PART5への応援コメント
女性僧侶。田舎のお寺で住職が女性だったのでなんだか懐かしいです(年相応でしたが)。
憩いのひと時を過ごしたら――――
作者からの返信
おお、そうだったのですね!
その方の若い時の読経がきいてみたいですね!
第一章 桜花乱満 PART4への応援コメント
おくりびと、撮影現場、舞台が地元ということもあり、映画館で見ました。
やはり葬儀というのは厳かなものがあります。
……とはいえ、今回送られる人は――――
実際はさらに死者が出そうな一触即発なんでしょうが、読む分には不謹慎ですが、多少コミカルな印象も。
そんな中でも、わりと仕事に前向きな主人公、次に迎える人は。
作者からの返信
おお、そうなんですね!
仰る通り、コミカルに書かせて頂いてます。
それは葬儀のイメージを変えるために、自分にできることを体験を交えつつ伝えることができれば、と思ってます!
第一章 桜花乱満 PART3への応援コメント
故人の、特に血縁者の自殺ともなれば、向き合わざるを得ない。
切実な問題です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
彼の進む道を読んで頂きありがとうございます(^ω^)
第一章 桜花乱満 PART15への応援コメント
質問があります。
後ろから17行目、「やれることまで・・・」は「やれるとこまで・・・」ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます、変えておきますね!
第二章 一蓮託唱 PART17 (完結)への応援コメント
まさにお坊さまの説法のように、美しくありがたいお話でした。静かに流れる夜の川のような落ち着いた語り口に導かれ、拝読しながら、普段はあまり意識しない「人のつながり」に思いを馳せておりました。とても心癒されましたm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
お忙しい中、読んで頂き本当に感謝です!
この話、共感しにくいものではないかと思いながら書いたのですが、そういって頂けてホッとしています。
またこちらからもうかがわさせて頂きますね!
本当にありがとうございます!
第二章 一蓮託唱 PART6への応援コメント
春田さん、成長してますね。なんだか嬉しくなります(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
そうですね!
ただ彼の場合、彼女の前でいい格好がしたいだけだと思ってます(笑)
第一章 桜花乱満 PART8への応援コメント
面白い展開になって来ましたね!
細かい事ですが、10行目「だから謙遜しなくていいよ」は「遠慮しなくていいよ」では?
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます(^ω^)
またスマッシュさんに読んで頂けて嬉しいです!
訂正しておきますね!
ありがとうございます!
第四章 焼逐梅 PART18 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
第四章完結、お疲れさまでした!
心臓を握りつぶされるほどの悲しみが十分に伝わってきました。生きる事の意味……数ある例の一つとして、十分に読み手にも刻みつけるインパクトがあったと感じます☆
――『萎れても 灰を振りまく 翁の手 焼け逐う霊に 華を咲かせて』
この章では、ちょいとばかり「花咲か爺さん」のイメージも浮かびました。童話の内容は忘れていただくとして、故人と遺された者達の息吹を取り戻そうとする彼の心意気が、犬への愛情を深く抱いていた翁と重なるものがあります。
そして、エピローグ……の前にトイレ休憩☆ ←一気読みしてたw
作者からの返信
なるほど、それは参考になりますね!
実は、最近、め組の大吾という漫画を一気読みして、その主要キャラクターをイメージしてキャラクターとしたんです。
ですが、シナリオ的に、お兄さんよりも彼が助ける場面を作った方が面白いと考え、急遽物語を変更しました。
ですので、それに合わせて再び改稿を進めるつもりです。
もしまた読んで頂く機会があるのであれば、その辺をご指摘頂けたら嬉しいです。
さ、僕もトイレ休憩を終えたので、改稿に入りますよw!
第四章 焼逐梅 PART15への応援コメント
遺された者達に頼られてる間は、愛した母娘に先立たれてしまっても、後を逐う事は難しくなりますね。
作者からの返信
そういうことなんです!
死にたいと思っても、それをさせてくれない人がこの世にはたくさんいます。
だからこそ人は一人では生きられないし、しぬこともできないと考えております。
第四章 焼逐梅 PART7への応援コメント
なるほど。思い切った造語だなと感じてましたが、『香』が見えないところで作用しているのですね☆
作者からの返信
香りを使った部分を様々な部分で書きたかったのですが、改稿の部分で使用させて頂きます。
死の匂い、火の匂い、レスキュー隊として生きてきた彼だからこそ備わった勘を書きたいと思っております。
第四章 焼逐梅 PART2への応援コメント
二人の間では、どことなく時が止まっているような会話ぶりに儚さと美しさを感じますね☆
作者からの返信
ありがとうございます。
さすが鋭い!
生きていても死んでいる時のように時間を止めているイメージで読んで頂けたら、と思っておりましたので、二人の関係性は火事から止まっていると思って頂けたらと思います。
第四章 焼逐梅 PART1への応援コメント
こんにちは~^^
火消しから火起こしへ……還暦を前に様々な苦労と経験が滲み出てきそうな表現ですね。
最終章、楽しみです☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆転が僕の創作にありますので、彼の生き方でそのシナリオを作ることができればと思っています。
改稿頑張りますb
第三章 紅葉綾灰 PART17 (完結)への応援コメント
やっぱり男らしい男性が素敵❤️
秋尾さん、良かったね(*^^*)
けど春田くんのお兄さんのこと、とっても気になりますね(。>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございますb
第四章、もっと詳しく書いてお兄さんの件もきちんと改稿させていただきますね!
第三章 紅葉綾灰 PART2への応援コメント
夢でもこんな風に言われたら、私ならちょっとドキッとしてしまいます(*ノ▽ノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
ですねw
三章はラブコメ展開を踏まえた30代の女性のの物語になってます!
お読み頂けたら嬉しいです(^ω^)
編集済
第三章 紅葉綾灰 PART17 (完結)への応援コメント
ブラボー🎶
今回は今までと少し色が違いましたか?
「紅葉が灰になるまで」
素敵な言い回しですねぇ。流石です👏
追記:ここまでですが、期日に間に合わせたいのでひとまずレビューさせていただきます。読了したら改めてレビューしなおしますね。
作者からの返信
いつもいつもお読み下さりありがとうございます。
今しがたレビューまで読ませて頂きました、いやーさすが、と思いました。
亡くなっても無くならないもの、作中で使いたいくらいです、多分改稿でどこかで使わせて頂きます、ありがとうございますb
30代を突入して思ったことは、案外変わらない、ということでした。
年を取った分だけ変化する、ということはなく、個性はあまり変わらないような気がします。
だからこそ、持ち味を生かし、そのまま全盛期を過ぎても過ごしていける夫婦の形があるのではないか、と思います。
いいところだけでなく全てを受け入れる、そういった気持ちを込めて書かせて頂きました。
第四章は大幅に改稿する予定なので、もしよければ、またお時間が経って読んで頂けたら幸いです。
本当にありがとうございます。
僕にできることであれば何なりといって下さい、いつも応援、感謝しておりますb
第三章 紅葉綾灰 PART12への応援コメント
揺れ動きますねぇ。
大人になってしまうと感情だけでは突っ走れませんね。
作者からの返信
そうなんですよねぇw さすがわかってらっしゃる!
色々なしがらみが生まれて、突っ走ることができません。
それでもぼくはアホなので、突っ走ってしまい、上司によく怒られますw
第三章 紅葉綾灰 PART9への応援コメント
ありゃりゃ。
でも、「あるある」会議のような気がします……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうなんですよw
大きな会社になると、花屋でも色々な諸問題が起きてしまいますw
第一章 桜花乱満 PART6への応援コメント
どうなることかと心配になりましたが、無事に葬儀が執り行われて何よりです。
夏川さん、偉大!
『きっと、人は生きているということを忘れてしまっているのだ』
って、すごく良い一文だと思います。
感動しました。
……って、あ、もう桜井さんが書いてらしたのですね。
すみません、カブッてしまって(^_^;
でも、その後から最後までの文も、とても良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そういって頂けると嬉しいです。励みになりますb
僕の方も伺わせて頂きました。
最終章に突入されたのですね!
短い期間ですが、お互い完結に向けて頑張りましょう!
第二章 一蓮託唱 PART11への応援コメント
菜月さん意外に天然ですね(笑)
天然の菜月さんには、このくらいのストレートな告白がちょうど良いかもしれません(о´∀`о)
作者からの返信
一応女子高、だったということで、オトコを知らないという設定にしておりまして(笑)
塩梅が難しいところですが、平原様のいう通り、天然だと思います(笑)
第二章 一蓮託唱 PART10への応援コメント
これで良いのかな、そう悩みながらも懸命に頑張っている菜月さんの姿に心を打たれました。
作者からの返信
ありがとうございます(^ω^)
彼女の気持ち、もっと考えて改めて推敲させていただきますね!
第二章 一蓮託唱 PART4への応援コメント
親しかった人のために読経してあげられるのは、お世話になったことへの恩返しになるかもしれないけれど、辛いことでもありますね(。>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
そうですね、人の死は急激に来るものもありますから、親しい人だと対処の仕方が変わってしまうのではないか、と考えてます。
研修初日 無職だった俺が内定を得た件への応援コメント
短時間での採用、似たような経験がありますので、とても感情移入させていただいております(*´`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます、短期なら面接後、即、研修などありそうですね!
よければ第一章まで読んで頂けたら幸いですb
第一章 桜花乱満 PART8への応援コメント
女性の読経は聞いたことがないのですが、夏川さんの読経はきっと美しいんでしょうね(о´∀`о)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
僕もそこまで経験はないのですが、美しい感じですね!
お経でも男女で差が出ますね!
編集済
第三章 紅葉綾灰 PART17 (完結)への応援コメント
こんにちは~^^
第三章完結、お疲れさまです!
色々な「転」を感じる事ができました☆
少し毛色の違うハッピーエンドや、次に繋がる「謎」がちらほら。
何よりも、秋尾ちゃんの「大きなおっぱい」が、木山さんの手に触れる事無く済んでくれて安心しましたw
――『良媒の 散りし紅葉は 夢続く 君への愛は 灰になるまで』
縦の糸はあなた。
横の糸はわたし。
そこへ斜め(綾)に入り込む仲人(良媒)。
強さを誇示する若い世代の恋から、柔らかく伸縮性に富んだ綾織りのように優しさのある『辛い経験もしてきた三十代の恋』というものを垣間見た気がします。
個人的な見解ですが、『良媒』という絡みも含めると今回の二人をくっつけた仲人は、亡くなった大猿くんグッジョブ! って感じですかね☆
作者からの返信
おお、と唸ってしまいましたw
瞬花終灯も読まれているからでしょうか、私のイメージそのものが愛宕さんには伝わっている気がしますww
仲人の解釈、なるほどなと思いました。
私の中では、木山さんが仲人のつもりで書いていたのですが、そういう解釈もあるのだと。
確かに灰になったのは、彼ですし、そちらも含め、再検討しさらに物語を改良できるのではないか、と思いました。
愛宕さんに読んで頂くと、さらに創作意欲が湧きます。
本当にコメントありがとうございます、いつもながらいい短歌ですね!
第三章 紅葉綾灰 PART13への応援コメント
じわじわと木山さんの味が出てきてますね。見事な腕前☆
おっぱい発言も納得です^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実在のイメージする方がいまして、お世話になっています。
こうやって小説を通すと本当にキャラクターが立つというか、いい方だなと思ってしまいます。
校正の際、もう少しイメージできるよう、書き直していく所存ですb
編集済
第三章 紅葉綾灰 PART5への応援コメント
こういうリーダーには憧れますね☆
判断よりも決断が難しいとされる経営者。
決めた後に、周りを巻き込む上手さも絶妙です。
これはもう、秋尾ちゃんと宇藤くんがやるしかないですね^^
作者からの返信
ありがとうございます、変更させて頂きます。
実際にこんな経営者がいたら、それはもうやり手としか思えませんよねw
第三章 紅葉綾灰 PART4への応援コメント
そうなんですよね。
失敗したら誰も手を差し伸べてくれないレベルの状態になっています。
あん時はキツかったなぁ……。
――の〇太のクセに、生意気だぞ!
という、名台詞を思い出しました☆
作者からの返信
ですです、できる人はもう、フォローなんてして貰えませんからねw
それが自立するというか、来るところまで来てしまっているのでしょうね。
その時に、どう対応するかが器量を問われるのだと思っています。
そのセリフで間違いないですw
第三章 紅葉綾灰 PART2への応援コメント
秋尾ちゃん……ww
自分は、こういうタイプに騙される事が多いですw
作者からの返信
おお、そうなんですねw
ちょっとミステリアスで天然ボケキャラを作ってみました。
愛宕さんの肌に合うようで、よかったです^^
第三章 紅葉綾灰 PART1への応援コメント
こんにちは~^^
鈴虫の音色が、季節感をグンと引き立たせてますね☆
さて、秋色の情景が浮かぶ恋の行方。
サクっとここで終わりなのか、それとも抜け出せないのか。
気になるところです^^
作者からの返信
こんにちは~^^b
再びお読み頂いてありがとうございます。
鈴虫の音色、涼し気な印象が浮かびましたw
とみせかけてw
第三章 紅葉綾灰 PART17 (完結)への応援コメント
三章執筆お疲れ様でした。
くさなぎさんは筆が早いので追いつくのに苦労します(笑)
次章、ラストパートでしょうか。追いかけます。
作者からの返信
お疲れ様です、いつもコメントありがとうございますb
早いのではなく、今月までに書き上げなければならないので、もうがむしゃらですww
次章が最終章になる予定です、追いかけて頂けたら幸いです^^
第四章 焼逐梅 PART16への応援コメント
お互いの「せい」にする事で救われる気持ちもありますね☆
レクイエム(鎮魂歌)は、既に亡くなった者達の騒ついた魂を鎮めるためのものだと思っていましたが、実のところは、生きている者が死ぬ時までに少しでも罪を軽くしておきたいがための祈りであるというのを何かで見た事があります。
モーツァルトの『ラクリモサ』に浸りながら、二人の「これから」を祈りたい気分ですわ☆