編集済
ブラボー🎶
今回は今までと少し色が違いましたか?
「紅葉が灰になるまで」
素敵な言い回しですねぇ。流石です👏
追記:ここまでですが、期日に間に合わせたいのでひとまずレビューさせていただきます。読了したら改めてレビューしなおしますね。
作者からの返信
いつもいつもお読み下さりありがとうございます。
今しがたレビューまで読ませて頂きました、いやーさすが、と思いました。
亡くなっても無くならないもの、作中で使いたいくらいです、多分改稿でどこかで使わせて頂きます、ありがとうございますb
30代を突入して思ったことは、案外変わらない、ということでした。
年を取った分だけ変化する、ということはなく、個性はあまり変わらないような気がします。
だからこそ、持ち味を生かし、そのまま全盛期を過ぎても過ごしていける夫婦の形があるのではないか、と思います。
いいところだけでなく全てを受け入れる、そういった気持ちを込めて書かせて頂きました。
第四章は大幅に改稿する予定なので、もしよければ、またお時間が経って読んで頂けたら幸いです。
本当にありがとうございます。
僕にできることであれば何なりといって下さい、いつも応援、感謝しておりますb
編集済
こんにちは~^^
第三章完結、お疲れさまです!
色々な「転」を感じる事ができました☆
少し毛色の違うハッピーエンドや、次に繋がる「謎」がちらほら。
何よりも、秋尾ちゃんの「大きなおっぱい」が、木山さんの手に触れる事無く済んでくれて安心しましたw
――『良媒の 散りし紅葉は 夢続く 君への愛は 灰になるまで』
縦の糸はあなた。
横の糸はわたし。
そこへ斜め(綾)に入り込む仲人(良媒)。
強さを誇示する若い世代の恋から、柔らかく伸縮性に富んだ綾織りのように優しさのある『辛い経験もしてきた三十代の恋』というものを垣間見た気がします。
個人的な見解ですが、『良媒』という絡みも含めると今回の二人をくっつけた仲人は、亡くなった大猿くんグッジョブ! って感じですかね☆
作者からの返信
おお、と唸ってしまいましたw
瞬花終灯も読まれているからでしょうか、私のイメージそのものが愛宕さんには伝わっている気がしますww
仲人の解釈、なるほどなと思いました。
私の中では、木山さんが仲人のつもりで書いていたのですが、そういう解釈もあるのだと。
確かに灰になったのは、彼ですし、そちらも含め、再検討しさらに物語を改良できるのではないか、と思いました。
愛宕さんに読んで頂くと、さらに創作意欲が湧きます。
本当にコメントありがとうございます、いつもながらいい短歌ですね!
やっぱり男らしい男性が素敵❤️
秋尾さん、良かったね(*^^*)
けど春田くんのお兄さんのこと、とっても気になりますね(。>д<)
作者からの返信
コメントありがとうございますb
第四章、もっと詳しく書いてお兄さんの件もきちんと改稿させていただきますね!