明るく力強いヒューマニティ溢れるドラマに感動いたしました。
同じく葬儀場の登場する『花纏月千』も読ませていただいておりますが、同じ舞台を扱ってもこれだけ違う種類の感動を描けるのかと引出の多さに舌を巻いております。
引き続き読ませていただきます。
更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
そして評価とレビューまで頂き、本当に励みになっております。
花纏月千、こちらはこのミステリーがすごい!大賞に応募して、コメントを頂いた作品ですので、そういって頂けると嬉しいです。
多くの人に読んでもらうためには、まずは読みやすさ、という昨今の現状を踏まえてロジックに頼らずシナリオにだけ気を使うように変えていってます。
島野様と再び、出会えることを願って第2章も書き上げていこうと思います。
本当にありがとうございます( ^ω^ )
編集済
こんにちは~^^
お疲れさまでした!
――『移り気に 花弁つまむ 桜花爛漫 心乱れて 想い満たして』
次へ繋ぐ大事な一章。独特の職種を通じて繋がる縁が、主人公の若い心を大きく育んでいこうとしている面白い内容でした。今後も掌で踊らされる「孫悟空」を楽しみにしております☆
*4/12 追記
短歌は、第一章のイメージを自前で気儘に詠んだものです。
――そんな思いをこめて作った
そういう物語であれば、多くの読者にも「作者の思い」がしっかりと伝わっているかと思われます☆
作者からの返信
早いww
もうお読みになって下さったのですね、ありがとうございます。
今、第二章の出だし、どうしようかなーと考えていた所です。
孫悟空に三蔵法師、とくれば、残り二人は猪八戒と沙悟浄ですね。
その案、少し頂いて、残りの2人の味付けにも加えさせて頂きます。
ちなみに、そちらの短歌、まさか愛宕さんの手作り、でしょうか?
まさにそんな思いをこめて作ったので、びっくりしましたw
追記。
ありがとうございます( ^ω^ )
推敲の際、再びイメージさせて貰います(*´-`)
兄様は、とてもとても、いい人過ぎたのですよね……。
数々の理由により死を迎えることになった皆さんを、受け止めていく俊介さんを応援したいです!
作者からの返信
兄様が亡くなった理由が、これから先も続いていきますb
一つ、一つの物語が区切られておりますので、またよかったら読みに来てくださいね!
本当にありがとうございますb
レビューも評価を頂けて、本当に、本当にありがとうございます^^