応援コメント

第二章 一蓮託唱 PART3」への応援コメント

  • 夏の暑さと源の婆ちゃんの姿の残したまま、一陣の風が菜月ちゃんの頬を抜けていく――遠くで「チリーン」という風鈴の音が微かに聞こえていた。

    ――あぁ、源のおじいちゃん……そんなに急がなくても……。

    『裏・風鈴夏残』(結)

    作者からの返信

    まさかの裏バージョン、さすが登場人物のお気持ちを理解していらっしゃる(笑)

  • えええっ?
    さっきスイカ出してくださったおばあちゃん……。
    ですよね?

    相変わらずの流れるような吸い込まれるような文章。
    今は5月なのに、真夏のお盆の暑さが私の周りに漂います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、再びお会いできて嬉しいです(^ω^)

    ですね、死がいきなり訪れるものとして、違和感なくお読みいただけたら、と思ってます。

    コメントありがとうございます、励みになります。頑張ります!