応援コメント

第一章 桜花乱満 PART12」への応援コメント

  • こんにちは~^^

    改めて、彼のスピーチを聞いている(見ている?)と、何だかドラマのワンシーンが浮かんできますね☆
    それぞれのポカーんとした表情も、「この人は誰」「あの人はこの俳優」みたいな配置が、勝手に自分の脳内で形成されつつありますw
    ……それぞれのキャスティングは……内緒♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パート毎に熱い気持ちで書いたつもりでいます。

    その熱量が愛宕さんに届いているのなら嬉しいです!

  •  なぜか自分の話をしだして感極まる主人公。
     場違いながらも感動します。
     そして新たな人物、場はどう転がるのか。

    作者からの返信

    そうなんです、あなたのように常識がある方なら、何やってんの? という疑問を浮かべて頂けていると思います。

    その上で、馬鹿だけど熱いな、と思って頂けたら、この物語を書いた意義があります。

    本当にありがとうございます(^ω^)

  • 葬儀場の方が!新しい風となるのか、厄介になるのか……。

    作者からの返信

    ここでまさかの会長ですw

  • こりゃまた意外な展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、これから怒涛の展開になってくれたら、という思いで書かせて頂きました。

  • なんだか、読んでてどきどきしてきます。
    どのように場がおさまるのだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    作者でもあるあなたなら、色んな展開を想像して頂けると思います。

  • ここで引くんですか? 気になるじゃないですか(´;ω;`)

    作者からの返信

    すいません、昨日中に一章を終えるつもりだったのですが、無理でしたw

    電車の中で続きを考え、今日また書けるよう精進します!