概要
この話は 2016年10月下旬付近の
私が思っている事を書こうと思います。
今後 変わっていければ良いなっと思っていても
現状 すぐには変えていけそうにない、情けない自分の話です。
次の更新が出来る事を、期待して 完結にはしません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「作法」通りに書くことが本当に優れたことなのか?新しい視点を得られます
文章について、当たり前に書いてきたことを見直すきっかけをくれるような作品です。
文章作法、というものはあるにはありますが、それはあくまで「一般的な」作法であって、決して破ってはいけない、なんてものではないはずです。
表現上に何らかの意図があって作法通りになっていないのであれば、当然それは認められるべきではないかな、と個人的には思います。
私自身は、文面の視覚的効果を利用したり、文字間に空白を置くことで上手く行間を表現したり、そういう詩的な表現というのが得意ではないので、作法通りに書くようにしていましたが、「得意でない、こだわりがないから無難な書き方をしている」よりも、自分なりの記述の方法…続きを読む - ★★★ Excellent!!!作法は大事。でもそれよりも大切なのは━━
自分の想いを形にすることですね。
最低限守らないといけないことは、どんな世界でも必ず存在します。
でもやっぱり、自分自身を殺してまで作品を無理に書き続けるのは、辛いですよね。悲しいですよね。
無理して流行に乗って書いたものと、自身が書きたいと思ったことを書いたもの。
どちらがいいかなんて一目瞭然です。
読みづらい?それを否定し、あなたの作品を肯定してくれる人達がいる。
残りたい?あなたを側で見守り、支えてくれる優しい人達がいる。
恥も外聞も関係なく、自身の想いを嘘偽りなく文章にまとめて、たくさんの人に見てもらおうと公開する。
とても凄いことです。自分には真似できません。
だ…続きを読む - ★ Good!気にすることは無いと思います。
まず事実を1つ。この作品が2週間で獲得した星の数は、私の作品が1年弱で獲得した星の数より多いです。肝心なのはコンテンツでしょう。
この作品をキッカケに、今、ecruを読んでいる最中です。読後に改めてレビューしますが、文体に関する感想を書きます。思い込みと偏見に満ちたコメントを敢えてしますよ。だから、割り引いて読んでください。
愛の遍歴を自然体で行う人が本当に存在するんだ。これが素直な感想。でも、句点の代わりに空白を多用し、段ズレも頻発している文体で読むと、創作ではなく実体験の述懐なんだと納得してしまいます。本当はワザと緩い文体を採用しているだけかもしれません。兎に角、内容と文体がマッチしてい…続きを読む - ★★★ Excellent!!!全然読み難くないです。
私は『カクヨム』を利用させて頂くまで、他のユーザーの方々がプロフィール欄に記載している《ワナビ》という言葉さえ知りませんでした(なので、その言葉の意味も当然知りませんでした)。
それまでは、小説の投稿などの経験は一切ありませんでした。
作者さまも小説の中で、他のユーザーの皆様の作品を拝読されて、「自分などが利用していてもいいのだろうか?」とお思いになられたことを書かれておりますが、私自身も同じ事を思って悩んでおります。
因みに、私の文章の書き方も小説のルールからは完全に外れているモノなのですが……勿論、私自身はそれを承知の上で書いて(投稿して)いるのですが、それが正しいなどとは思って…続きを読む - ★★ Very Good!!今は自然体で楽しくやれば問題ナッシング
そもそも「読み難い」と「読めない」は似て非なるものです。後者は問題ですが、前者であれば、読み手に作者の意図は伝わっています。程度の差こそあれ、本来の文章としての役割は果たしているわけです。
冷たい言い方かもしれませんが、読者は正直です。読むことでストレスが溜まると感じたら読まなくなります。つまり、読まれているうちは気にすることは無いと言うことです。今のような悩みを持つのは、誰からも見向きをされなくなったときでよろしいのではないでしょうか?
もちろん、「読まれなくても書くことで満足」と思われるのなら悩む必要はありません。ただ、ネットに大切な文章を掲げられたということは、おそらく書くだけで満…続きを読む