前の5話をupさせて頂いて、しばし…

ありがとうございます。

 先ずは お礼を 述べさせて下さい。


 こんなおバカで 愚かな奴に、励ましのお言葉を

本当に 本当に!ありがとうございます。


 この程度の 表現でしか、表せないのが 歯痒いです。

うれしくて たまらないです。



ーーーーー


 話をupさせて頂いて、色々な 不安がありました。

それでも 自分に、踏ん切りをつける意味で 書かせて頂きました。

「大丈夫 書いていいんだ!」

って、自分へ言う為に 書いたつもりです。


 これで これから先、やっていけると思って

強気になったと思っていました。


 

 昨日になりますが 皆様からの、お言葉を モバイルから

拝見させて頂いておりました。

 実家に居た時なんです。連絡を取る為に 開いたついでに

チラっと サイトを覗いた時に、ありがたいレビューを

頂戴できている事に、気付きました。

 即 レスしたい!と思いましたが、時間が無く。


 しばらく後に 一人で、スーパーへ お使いに。

買い物を済ませて、車を出すまでの ホンのちょっとの間。

サイトを見て、もう一度 皆様の お声を読み直して

返事を どういう風に、書かせて頂こうか考えたいと

見ていると…


 自然に 込み上げてくるものあって

意識無く 涙が出てきたんです。


 ありがたい やら、うれしい やら の涙だと思うのですが。


 そこで ハタっと、自分で 気づいてしまいました。

『ここまで 不安だったのか…』 と。



 「私」を upして、批難の声もあるだろうけど それでも

やりたい気持ちがあるんだから、それに 従えば、きっと

大丈夫!っと いい聞かせて、強気で行く!と 更新したはず。


 だけど やっぱ心細かったんだよね。。。

スマホを持つ手が 振るえていました。


 恐らく この話を開いて、不愉快に感じている方も

大勢おられる事でしょう。

 甘えた奴で 申し訳ございません。

でも 決まり事に対して、そこまで 横柄なつもりで

書いている訳ではない事を ご理解頂ければなっと

思います。


 次 更新させて頂く時は、何故 この話を書こうと

思ったかを 書かせてもらおうと思います。



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