どうして
おバカな 私へ、励ましのお言葉を
どうも ありがとうございます。
経緯の程は 前5話で、お話しさせて頂いた通りです。
けど、何故 この話を、わざわざ 書いてupしようと思ったか。
それを 話そうと思います。
もの凄く 上手になって、作家になりたい!とか
全く考えていないので、なるだけ 細々と、わかって下さる方に
お話し聞いて頂いて、もしか?ナニか 感じてもらえれば…
っと、はなっから その程度の想いでしか無いもので。
書こう・書いている内容が、倫理的に 如何なモノかと思われる話
なのもあるし、もし?まかり間違って
「この人 知ってるかも?!」
とか あっても困るから、内々だけで 楽しめれば良いなっと
ひっそり やっていければなと、そう思って始めた事です。
でも やっぱり、ネット発信して 誰にも読まれないと言うのも
悲しい限りで… まだ 直接話してない方にも チラっと聞いて
もらえたら、嬉しいなぁ~とは 思ってはいたから、反応があるのは
ありがたかったです。
ただ…
内容が 内容なだけに、不快に思われる方も 居られるでしょうから。
そういう方への 配慮は必要かな?と思って、タグに「不倫」と
書く様にもして、出来るだけ ソォ~っと 居させて頂こうと思って
おりました。
内容について 嫌悪感を持たれる方が居られたとして、それは
仕方ないと思っていたから、そこについての 指摘であれば
甘んじて受けようと、その覚悟だけは 確実にありました。
読みにくいという ダメ出しも 来るかもしれない
という想定も あるには、ありました。心の どこかでは
『決まった 書き方みたいなものが、あるのかもしれない…』
と、ほんのりは思っていました。
それを、すみません。
『本を読んできていません』
という言葉を 隠れ蓑に、読んで頂ける方々に 甘えようとしています。
それでも 一応、日本語として それ程、意味の通じない言葉を
書いているつもりは無いのだし、本格的に これを生業にしようとか
思っても無い訳だから
「頭の緩いヤツ」
位に 思ってもらえれば、それで良いと思っていました。
こういう感じなら そこまで、人に迷惑をかけないだろうと
思っていたんです。
だから 読みにくいと、言われた段階でも 直していくつもりは
無かったんです。
ーーーーー
けれども
あのキレイな 校正文 と、基礎的な 書き方のサイトを見た時。
「そんな甘えた感覚で、ココに来るな」
と 言われた気がしたんです。
やはり 敷居が高いんだなぁ~っと思って。
そうだよな。こと人に甘えてきてしまっている 私です
『そんなで この世界で、通用する訳ないよ!』
って、自分に 自分自身から、言われたんです。
こんなレベルで S氏へ、質問を投げかけ お手間をかけさせて
しまった、無礼さ加減の 愚かさが、猛烈に 押し寄せて。
本当に 本当に!申し訳ないと思ったんです。
『やっぱ ココには、居ちゃイケナイなぁ』
すみませんでした。退会します。
・
・
・
その後 始めの5話でもしました通り
S氏も、引き留めて下さいましたし。
sちゃんも 気にする事無いと、言って下さったし。
お母さんの言葉もありましたしね。
何より S氏に対して、申し訳ないと思うなら 続ける姿勢を!
と思いました。
後…
今 置かれている私の環境。(詳しくは 話せませんが)
そこからいっても ココで書かせて頂けている行為が、どれだけか
心の支えであり、楽しくて 精神の安寧になってたかという事。
物凄く 人様に 迷惑をかけるなら、辞めよう と思ってはいましたが。
正直!正直な事を言えば、辞めたくはなかった。
それが 1番でしょうね。。。
辞めずに 迷惑をかけず、自分のやりたい様に しばらくでも
やらせて頂く為には…
どうするか。
最初は それぞれの小説の説明文のところに、但し書きを
加えようかと思いました。もちろん プロフの方にも。
だけど どれだけの方が、それを目にして下さるのか わからないし。
私の嗜好的に 本文に入る前に、アレコレ書いてしまうのは 好まない。
やっぱり 文字拒否の体質から、沢山 書かれていると、「その先に…」と
進もうと思えないから、すっきりしておきたいんです。
だとしたら
そっか!作品の1つとして書いてしまえばイイ
と、思ったんです。
それで 今更かもしれないけど、私の所へ お越し下さった方へ
この話を 読んでから、他のトコへ 誘導出来れば…っと思った。
真っ先の 発想は、それです。
それから 実のところ、余所の書き込みを 見た時に、書き方で
悩んでおられる方の 記事を見た事もあります。私の悩んでいる
レベルとは、全く 違う次元の話ではありますが。
けど もしかすると、こうやって ナニか思いを持っている方が
おられるかもしれないな と。
ごめんなさい。やっぱり とことん 甘え根性な奴です。
これが この話を書こうと思った、理由です。
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