11月に入りました。

奮えが止まらない。

「奮え」で 合ってるかな?震えてもいる・・・


 

 と、

前話の 「どうして」は、その前の 「ありがとうございます」を

書いた時に おおよそ書いておいたものです。

 だけど そんな理由、どうこうを 説明するよりは、とりあえず 

とにかく 先ずは!お礼をっと思って。

「ありがとう」を 上げさせて頂きました。


 この話は 11月1日時点での、私の事を 書こうと思います。



ーーーーー


 ご存じの方も 居られるかもしれませんけれども Halloween が

私の誕生日で、30日に 実家で お祝いをしてもらえる事に

なっており。その数日前から 準備に、自宅と 何度も往復して。

祝われるはずの 私が、色んな手配から 料理など等を。

 自分達の お祝い事になって、楽しみにしてる 甥っ子達に 

折り紙で、ジャック・オー・ランタン作り方を 伝授したりw 

夜な夜な作ったりしていて。余裕が無い 日々でした。


 その準備が 楽しく出来たのも、この『私』の 話をupする事が

出来て。お一人目の レビューを頂けたから、もう お1人だって

見知らぬ方から 「気にしなくてよい」と言って 頂ければ

それで 十分、目的達成の 気分でしたので。


 それから後も ドンドンと、アクセス数が 見た事の無い速さで

上がっていくし。うれしいレビューは 頂けてますし。

レスしたい!!


 すみません。

私は PCからでないと、書いている感覚が つかめないんです。

スマホの操作の 煩わしさと、文章構成とかまで 2つも3つも

頭を分けて使えない 不器用な奴なのです。


 すっごく! 嬉しくて、ありがたくて 堪らないんだけれど。

お返事出来ない、歯痒さで もどかしかったです。

 30日の 帰宅後、体中 たこ焼きの臭いままで、レスさせて

頂いてはいたのですが… 結構 体力的にも、精神的にも 一杯一杯で。


 そして 調子に ノってしまいました。

焚き付けたと言えば そうですが。申し訳ございません。

自分から 誕生日だぁ~って、言ってしまいました。 更に

そちらからも 色々な方から、アクションを 頂戴出来ているにも

関わらず。


 31日も、前夜 食べきれなかった ケーキを食べる為に、実家へ

行っていたんです。人数が 多いから、ちょっと大き目の ホールケーキ。

何10年かぶり?20年以上かな? ロウソク ふぅ~ってのをやって

きました 。恥ずかしい~ぃ(照


 2日続けて 甥っ子達の、リクエストで たこ焼きを焼いて。

疲れた体に 甘い物、サイコーです!!


 それで レスしたい気持ちは 山々だったけれども、ダウンしてしまいました。


 更に 明け方~今朝かけて、これまた びっくりする事があったりして。

益々 頭が、パニック状態になったんです。



ーーーーー



 沢山の方から「気にしないくて良い」の お言葉を、頂戴する事が出来て。

同じ気持ちの方も 居られる事も、知れましたし。恐らく お声など

聞く事も 叶わなかったかもしれない方からも、書き込み頂いたり と

感激に 奮えております。


 歳の 所為なんだか、涙腺が 弱くなったんですかねぇ

すぐ泣けてきてしまって。堪らないのです。


 

 その中に どぉも、私に 書き方、それ以前の ナニか がある様な

コメントを頂いていて。1つ2つなら  ン… 褒めるとこ無いから

社交辞令的な?と思って 流しそうと思っていたんですけど。

 そこかしこに お書き下さっている方が、、、

これは 知らないフリでは、済まされない感じなのかも?

と思ってきておりました。


 なんとなぁ~~~~~く 何となくです。

そこはかとなく わかるよぉ~な? ぃや… ほぼ わからないんです。


 わかりたい様な 気はしています。それでも わかって、自覚したら

その ナニか が出て来なくなる、そんな気がしています。

 なので 何が、どうなのか わかってないですけれども、このまま

やらせて下さいませんでしょうか。


 それから

私は、褒められ 慣れておりません。

驕ってしまいそうで 怖いのです。どうか もう、本当に 十分です。

ありがたです!ありがたいですけれども オーバーフロー状態です。

 それこそ 文字の達人の方々からの、お言葉です。

超超初心者の 私には、刺激が強すぎます。溺れシんでしまうので

どうぞ ご勘弁下さい。


 こんな事 言うのも、おこがましいのでしょう。申し訳ございません。

でも どうしようも無く、これが今の私の、本音なのです。



ーーーーー


 今は 興奮状態で、上手く コントロール出来そうにないです。

この『私』には、何か 書いていくかもしれませんが。

他の 連載中のものについて、書ける 気がしないのです。

 『ecru』に関しては 先に、予約投稿している分があるので

自動的に upされていきますけれども、当分 しばらくの間は

書く方は 休ませて頂こうと思います。


 その間 なるべく、皆様の 作品に、フれさせて頂いて 勉強いく

時間に あてていくつもりに、思っております。

 読むのが 遅いので、いつになるか わかりません。

自分なりに、順番を 決めて。順次 立ち寄らせて頂きます。



 こんな 自分大好きで、自分の事しか 考えられない奴です。

やりたい事を やれるだけ、やらせて頂ければ…っと

今は そう思っています。


 どうか 目に余る様でしたら、ビシッっと 言ってやって下さい。

あ…ぃえ あんまりキツイのも 怖いです。やや気持ち 柔らか目で

お知らせ下さると、ありがたく思います。

 どうぞ よろしくお願いいたします。


 

 ありがとうございます。



ーーーーー



 このエピソードは 通常の 私の感じではない気がするので

後に 削除させて頂くかもしれません。その時は お許し下さい。




=====



2016年11月3日 追記


 とりあえず この時は、こういう状態だったと言う事で

このエピソードも 今のところ、このまま保持させて頂きます。

削除の可能性は 消えてはないです。




 

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