書きたい

ネットでもって、更に こういうサイトで

全世界発信している訳なので、読まれたい気持ちがあって

載せているのですから、読んで頂けて

本当に、ありがたく  嬉しくなりました。

それで 尚更、書いていける気持ちにもなれました。

書くのが 楽しくなり。


 レビューを頂ける中で、私の中の思いと 

多少 食い違いなのか? 私の 理解が鈍いのか

よくわからない事があって。

 それを sちゃんに、相談したかったんだけど…

やはり 仕事が大変な様子で、連絡取れず。


 悩みに 悩んだ挙句、本について 強そうな

東京の彼氏さんに 相談しました。いずれ 私の話内に

登場する人物に 相談するのは 如何ものかと

相当 悩んだのですが、内容を ふんわりと

伝えれば、ドコで どう書いてるか、知られずに 済むと思って。


 私の事を 良くわかっていてくれている 彼なので

深く 尋ねる事も無く、親身に 相談にのってくれました。

「そんな 面倒なら、blogにでも 書けば」

と言われました。


 『そうだよなぁ~』 と思いました。

それでも やっと、楽しく思える様になってきたとこだったし

この私にしては かなり書けてしまえてた段階だったので

そこで終わるのは もったいないと言うか、嫌だったんです。


 別に そんなに人に、迷惑をかけている訳でもないだろうと

いう思いがあったからです。


 彼は 『カクヨム』のサイトを、知らなかった様なので。

色々な作品が読めるよ?っという事で。

一応 私は ココで書いてるけど、読む側オンリーとしてでも

登録してみたら?と 勧めてはおきました。

 彼は それを聞いて、登録した様で。

登録して すぐ私を見つけたんです。


 双方 よく似た時間帯に、動く傾向にあったから

たまたま 私が 更新した辺りに、彼も 登録したからだと

思いますけど、「新着小説」の所から 見つけたのだと。

それにしても 偶然って すごい!っと思いました。



 その後 sちゃんとも 連絡が取れ、相談させてもらいました。

sちゃんからは

「色んな人がいますよ。特に ネットの世界には

難しい人もいますからね」

と、そして 私に、小説を書き続けて欲しいと 

言って下さったんです。


 sちゃんも 『カクヨム』には、登録してなかった様です。

もう少し書けてから、私が どういうPNで書いているかを

知らせようと思ったのですが。

 彼女も 登録して、間もなく 私の作品を見つけたと、連絡が

あったんです。


 少しは 探せるアタリがあっての事だと思いますけど

それでも 日々、更新される中から 探し当てれたというのです。


 2人共、今 書いている辺りの話は、知っている方々なので

知られたところで 何も、支障がないし。かえって 彼らが

見てくれるんだと思うと、書いていかないと!っと。原動力になって

もらえて、ありがたく思いました。



 そういう事もありつつ 楽しく書かせて頂いてはおりました。


 それでも とかく、本を読んでこなかった 私です。

このサイトに居ていいのか?という 不安は、ずっと

拭えてはなくて。


 フォロー頂ける方の作品も 読まないと、イケナイなっと

意識して、チラっと 読みかけたり。

 たまたま 更新情報から、読んでみたいかも?と思う作品を

開いてみたりはしていて。毎回 読み切れないんですけどねw

 影響を受け易いタイプだから 読むと、気持ちが 移ろう感じがして

すぐ止めるというのを 繰り返してきました。


 そうしている間に

『私も 創作というのをやってみたいなぁ』と思うようになりました。

丁度 書きたい題材があるのもあるんですが。

 なので 生まれて初めて、プロットという作業をしてみました。

プロットという言葉も、東京の彼氏さんに 教えてもらった言葉です。


 とりあえず 1つ書き上げてから、そちらに 取りかかろうと

思っていて。その間 細かな、設定を もっと詰めていこうと

していました。



 ようやく 1つ書き上げれそうなところまできたから。

予約投稿をして 月末辺りまで、書く事をせず居れる様にして。

フォロー頂いている方の 作品を読ませて頂いて

次に書く作品に 向けて、勉強をさせて頂こうと思い

ちょこっと 動き始めていました。

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