@yoshi1449
2020年11月8日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

2023年4月13日
今朝は、久しぶりに笑い転げてしまった。
少しばかり、よそ様の話をご紹介。朝から、あまりにもおかしくて、笑いが止まらない異世界転生の作品を見つけてしまった。でも、この短編小説にはタイムトラベラーやスキル、魔法、チート、ダンジョンなど登場しません。あくまでも、一貫して現代ファンタジーです。【作品名】残し逝く【作者名】桃野もきちさん https://kakuyomu.jp/works/16816700429411577846 主人公の女性が亡くなった葬式の日に、幽体離脱して縁のある人々の話に聞き耳を立てる。聞こえてくるのは、責任を擦り付け合う本音の戯け話。「ホスピス」という厳粛な舞台をベースにしながら、空気が一変。目くそ鼻くそを笑う有象無象な人間模様を描くのには、思わずおかしくて笑い転げてしまった。さらに、あまりのリアルな描写にビックリ仰天。人間の不可解で魑魅魍魎な存在をよく観察しています。確かに、「他人の不幸は蜜の味」「他人の幸福は飯がまずい」は人間の本性です。しかも、エンディングの展開にもビックリ仰天。もう一発かましてくれる。このまま、テレビドラマにして欲しいくらいの作品のストーリーでした。よかったら、覗いてみてください。お腹がよじれてしまいますけど……。　(❁´◡`❁) 新作の方は、下記の画像のような舞台で推敲です。もう少しお待ちください。
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2023年4月12日
今日もひねもすのたりうららかな日和でしょうか。
「ひねもす」とは、「朝から晩まで」といった意味で、「のたり」とは、「のどかにゆったり」といった意味らしい。丹後にゆかりのある与謝蕪村が「春の海　ひねもすのたり　のたりかな｣と丹後与謝の海を風情豊かに詠んでいます。伊根の舟屋をカモメと一緒に戯れてみたい。そんなひとときです。作品を描く際、冒頭の一節が勝負の分かれ道だと言われている。特に最初の２００文字がポイント。確かに、心配りが必要なところです。僕みたいな凡人は、直ぐに妥協してしまうのですが……。最近、拝見した作品の冒頭をご紹介させていただきます。【作品名】『深夜の散歩で起きた出来事』　【作者名】UDさん【宣伝文句】深夜の散歩で一枚の絵とあなたに出会った。　深夜の街は眠らない。　私は深夜、街を散歩することが好きだった。　なにをそんなに見つめているの？　初めてあなたと出会った時、私があなたに感じた気持ち。　　物乞いでもしそうな風体のおじさんが道端に座り、絵を並べて売っている。あなたはその中の一枚の絵の前にじっと立っていた。（※行間変更済）一切、難解な美辞麗句は綴っておりませんが、情感が伝わり続きが気になってしまいます。やっぱり、上手ですねぇ。
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2023年4月11日
今日は自分の好きな音楽を聴いています。
音楽って、本当に良いもの。春の花畑を観ながら、音色はパッヘルベルのカノン(輪唱)です。このメロディーを皆様ご存じですか？ ...... クラシック音楽のみならず、ポップスでも多用され、卒業式などでも聴くことがあるはず。いつしか、身が清められ、癒されてくる。よほど、ふだんは罪深き存在なのでしょうか。 https://youtu.be/K1zQL6HnBpo 話は変わりますが、我が家は妻と娘ひとりずつです。いつの時代でも、母と娘は特別な関係となります。母にとって娘は分身であり、一方で娘は幼い頃から母親の背中を見ながら育ってくるもの。ふたりとの間には、父親が立ち寄りがたい世界があります。次の作品では、そんなエピソードもポイントとなっている。母から娘へと娘から母への想いを、ヤボテンの男が描いてゆくのは難しい。このページをご覧の女性がいらっしゃったら、アドバイスを戴ければ幸いです。写真は、けなげで可愛いネモフィラとなります。
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2023年4月10日
誰もが、一度は避けては通れないテーマです。
　つい目を背けがちな「生と死」というテーマ。けれど、誰もが、避けては通れない問題となります。言葉の引き出しから、著名な人々のダイイング・メッセージをいくつか紹介させてください。　Ｗ・Ｈ・オーデン（20世紀最大の詩人の一人）死とは、ピクニックのとき遠くに聞こえる稲妻の音　アインシュタイン（天才物理学者）死とはモーツァルトが聴けなくなることだ　アルバス・ダンブルドア（ハリー・ポッターの架空の人物）心が整理された者にとって、死は次なる大いなる冒険にすぎない　谷崎潤一郎（作家）死ぬということは、生きているより嫌なことです。けれども、喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです　村上春樹（作家）死は生の対極としてではなく、その一部として存在する　私たちにとって他人事ではないように偉人たちも「死」について、遠い昔から思いを馳せてきました。よりよく生きるために「死」と向き合い、今ある命をもっと大事にしていきたい。　自分が最期を迎える際に、「ありがとう」を言えるような一生だったならば、素敵な人生だと思いませんか。　次の作品はそんなテーマをモチーフにして描いています。　写真は春に甘い薫り漂わせ、こもれびに天をつくように咲く「ルピナス」の花です。
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2023年4月8日
午後のひと時に重いエピソードでごめんなさい。
今朝から次の作品を思い描くために、久しぶりの好きな音楽を聴きながら、終末医療（ホスピス）の医師や看護婦による「惜別の物語」を読んでいました。人は誰でも、いつかは「こころの故郷」で永遠の眠りにつき、草葉の陰からホタルを眺める儚きものです。数年前に両親を立て続けに看取りました。いま、さだまさしさんの「防人の詩」万葉集の一節から学んだ儚き美しい歌詞が心にじんわりと染み入ってきます。「鯨魚取り海や死にする山や死にする死ぬれこそ海は潮干て山は枯れすれ」（巻16-3852 作者未詳）直訳すれば、あぁ、海が死ぬということなどあるの？　山も死ぬの？　そんなはずがないのに。でもやっぱり死ぬからこそ、海は潮が干し上がるのだし、山も草木が枯れるのだなぁ……。「鯨魚取り」は海、浜、灘などに掛かる枕詞です。彼の歌から、命の尊さ、人間の悲哀、苦しみ、生死について。人として何が大切かを学び、自分にとって、今一度見直すときがやってきているのかもしれません。「こころの故郷」を選ぶのが許されるとしたら、学生時代に登ったナナカマドの美しい北アルプスの山麓にさせて欲しいです。花言葉は「prudence（慎重、賢明）」「I watch over you（私はあなたを見守る）」
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2023年4月5日
「戦争と平和」永遠のテーマなれど……
皆さまは私も含めて平和な世の中を享受されていることでしょう。されど、今から７８年前に広島と長崎に原爆が落とされたことも覚えていらっしゃるかと思います。「戦争という理不尽なことが許されていいはずがない」と、ロシアによるウクライナ侵攻反対を呼びかける坂本龍一さんも数日前に亡くなってしまいました。「平和を軽々しく語らないが、音楽を通じて願うことはできる」そう世界に訴えていたジョンレノン、デヴィッドボウイもすでに亡くなっています。加古隆さん作曲の「パリは燃えているか」今、このメロディーを聴いています。NHK放映のドキュメンタリー番組『映像の世紀』のテーマ音楽です。これまで過去から現在に人類が犯してきた非道なる罪、未来へと繋がれる歴史、全てこの一曲に込められている気がしてきます。平和を祈ることは、最も尊いことです。ところが、多くの人々は平和を求め仲良くなろうと望んでいるのに、その一方で憎み合い殺し合い、そのための兵器の開発をやめようともしません。我々の住む日本という「家」は防衛の絆による安全の上に築かれており、それらを失えば経済や福祉、自由を含む全ての機能が崩壊してしまう。残念ながら、時代と共に適正なる防衛なくして民主主義や自由はあり得ない。今や、ウクライナで戦争が始まり、お隣の台湾でも危機が叫ばれている。香港ではしだいに自由が無くなってゆく。もう、他人事ではいられない。これが、非情なる現実なのだ。今、僕はそんな想いを込めて、主人公女性の健気な愛を綴ると共に、平和を祈る物語を書いています。恋の架け橋「長崎～九份～香港その愛」小説舞台は彼女の心の変遷に伴って、平和を祈りながら、戦争の傷痕残る長崎～危機迫る台湾の九份～若人により自由が必要な中国の香港に移ってゆく。僕にとって、これまでにはない長さの作品になると思いますが、最後まで突き進めるのかどうか……頑張って描いてゆきたい。そんな風に思っている昨今です。
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2023年4月4日
もうひとつ、さくらワールドをご紹介。
この世にあったものが、突然に無くなってゆく。そして、また創り出す。日常の幸せとは、潮の満ち引きと共に消えてゆく「砂上の楼閣」なのかもしれない。でも、諦めなければ、遥か彼方に希望が見えてくる。そんなこころ温まる作品を、散りゆくさくらの世界でひとつ見つけています。「桜の花びら」作者名西しまこさんよかったら、さくら満開を惜しみながらご覧ください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330655311941235
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2023年4月4日
言われるまでもなく、人生とは、「砂上の楼閣」だけど、……。
「小説を描く」って、不思議なものです。作品の舞台ではよくチャペルや寺社仏閣を登場させていますが、賛美歌を歌ったり、法話を聞いたりする信仰心はありません。けれど、『人生』とは、希望さえ捨てなければ、素晴らしいもの。これは偽りのないこころの叫びです。これまで、ずっとそう信じてきました。現在から過去の長い年月を振り返ってみれば、これまでよく生きてこれたとさえ思っています。実際、幾度も生と死の狭間に立たされ、苦難にも出会ったけど、後悔はしていません。過去に絶望的な辛い時期があったからこそ、今の自分の存在を素直に受け入れられます。僕の作品の多くは、そんな想いを込めながら描いています。主人公の女性を切ない想いで綴ると共に、エンディングであたたかい景色を描くものとなります。やっぱり、生い立ちや生きざまが影響しているのかもしれません。
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2023年4月3日
追悼　芸術は長く人生は短し
「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一さんが死去した。 Merry Christmas, Mr Lawrence. （戦場のメリークリスマス）彼の願っていたのは、ウクライナの人々に笑顔が戻ること。「構えるものが銃でなく、楽器だと世界はこれほど美しく調和がとれているのに……」魂まで届き、身を清められる想いがします。今年の一月にNHKで放送〝ラストライブ〟を聴いていた際、坂本さんが小学校・中学校の先輩だと知る。突出した才能、素晴らしい功績にも関わらず、気さくで気取らない性格で謙虚な方だったという。以前にカクヨムでも触れ、闘病生活を心配していましたが、やっぱり、寂しくなりますね。ご冥福をお祈りいたします。 ☘ 話は変わりますが、新作の続きは今日と明日の夜１８時に公開予定となります。よかったら、覗いてみてください。あの豆腐屋さんはいずこに『三丁目の夕焼け雲』 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330655050330408
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2023年4月2日
やっとこさ、新作投稿させていただきました。
お花見も本日までだろうか……。やっと、ぎりぎり間に合った気がします。本当は、さくらが咲くまでに仕上げたかった。今回の舞台は、十日えびすの大阪の下町です。以前にもご案内したとおり、今どきの高校生の少女を主人公としながら、豆腐屋のラッパが鳴り響く昭和レトロな世界を綴っていきます。よかったら、覗いてください。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330655050330408
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2023年3月31日
アメリカ有力紙の記者ロシア国内で逮捕の緊急ニュースを聞いて。
朝、のんびり起きて、テレビのスイッチを入れると、……。ロシアの治安機関FSB＝連邦保安庁は昨日、アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記者を、スパイ活動行っていた疑いで拘束したと発表しました。これに対して、アメリカの米国務長官が強く非難。「ジャーナリストや市民を威嚇し抑圧し、罰しようとしている」ロシアにいるアメリカ国民に対し、不当に拘束されるリスクやテロの可能性があるため、渡航手段が残っている間に即時退避を呼び掛けています。一方で、三日前中国の首都北京で、大手製薬会社の50代の日本人男性がスパイ行為の疑いで拘束されています。釈放を即時求めるため、明日から、日本の外務大臣は中国の北京を訪問する予定です。ロシアとウクライナの戦争から一年以上過ぎ、さらに、きなぐさくなり、いよいよ、「第三次世界大戦」になってしまうのではと、危惧しています。こんなことは、六十年前に核戦争で人類滅亡が心配された米ソによる悪夢・破滅の淵の十月の十三日間、ケネディー大統領の手により回避された「キューバ危機」以来かもしれません。驚かすつもりは毛頭ありませんが、僕たちは小説を綴っている内に、先人たちの歩んだ道を逆戻りにしているのかも、……。僕はもう一度、カクヨムに投稿する予定の作品を推敲しながら、[NHKスペシャル] 核戦争の悪夢 “恐怖の均衡”が崩れるとき「混迷の世紀シリーズ」を見ています。 https://youtu.be/rbRaIfgQfMo
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2023年3月29日
久しぶりに、まもなく新作を投稿させていただきます。駄作でごめんなさい。
最後まで一旦書き上げ、突貫工事のごとく推敲しながら、もう一度手直しをしている。僕には投稿前を迎えて、書き上げた余韻を楽しめる今のひと時が一番楽しいのかもしれません。皆さんはどう何でしょうか？　よかったら、ご面倒でもお聞かせ頂けると幸いです。今度の作品は、大阪「十日えびす」の人情味溢れる〝なにわの町〟を初めて小説の舞台として綴っていきます。これは、カクヨムの作家、「オカンさん」のお住まいのお近くかと思いだしてしまう。タイトルは、あの豆腐屋さんはいずこに『三丁目の夕焼け雲』たかが豆腐、されど豆腐。宵越しの人情夜話、全ての道は豆腐に続いてゆく。冬の昼下がり、夕焼け雲が似合う下町にあるお豆腐屋さんから、七十有余年の歴史の幕切れを告げる、ラッパの音色が鳴り響いてくる。主人公となる店主の孫娘、シングルマザーの高校生を支えてくれる祖母、おかん、幼馴染みの彼、町の人々との愛の交流を描く、宵越しの人情夜話となります。今どき、流行らない現代ドラマをまたひとつ書いてしまいました。本当に愚か者なのは知りながら、バカですねぇ。
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2023年3月28日
「一場春夢」儚いものの例えです。
もっと、『言葉の引き出し』が欲しくなります。夢幻泡影　邯鄲の枕　黄粱一炊いずれも、儚いものの例えです。春の便りとして、満開の桜をずっと待っていたのに十日ほどでいっせいに散ってしまう。桜ほどその美人薄命の感じを代表している花はない。儚い美しさとは知りながらも、やはり寂しいですね。皆さんは、思い描くイメージを言葉に変換する際、どうやっているのでしょうか？秘密の宝物でなければ、よかったら、教えてください。
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2023年3月27日
懐かしくレトロな景色を思いだしていた。
皆さんは、昭和の生まれでしょうか。僕は東京の下町で生まれ育ってきました。昭和～平成～令和への時代の変遷と共に消えてしまった景色を思い出す。それは、「物売りの声」皆さんは、何を思い出しますか？豆腐屋のラッパの音色きんぎょーや、きんぎょーの金魚売りたけや〜、さおだけ〜の竿竹屋石焼き～芋、お芋だよの焼き芋さんナットナットー、ナット～の納豆屋さん最近は移動するキッチンカーのアイスクリームやホットドックが有名ですけど……。カクヨムでも、そんな懐かしい景色を描く作品を見つけました。タイトル懐かしい「音」　作者名椿童子さま https://kakuyomu.jp/works/1177354054890610579 作品の中で、豆腐屋さん、納豆売り屋さん、それから玄米パン売り、竿竹売り……。沢山の懐かしい世界が描かれています。面白いですよ。よかったら、覗いてみてください。
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2023年3月26日
あなたは、だあれ？　༼ つ ◕_◕ ༽つ……。
我が家の周辺は今日も雨、雨、雨……。二日続きの涙雨、親水公園のさくらは花筏になってしまう。皆さまのところはどうですか？けれど、「うれしい悲鳴」がひとつあります。新作も投稿していないのに、近況ノート報告や旧作に見ず知らずの読者の方から〝いいね〟や〝ハート〟のマークがちらりほら……。この人、だあれ？　と、思う機会が少しずつ増えています。そう、突然の訪問者です。お名前をさっそく確認して、クリック。やっぱり、フォロワーではなく、作品を拝見したこともありません。万が一にも応援メッセージなどした覚えがないのにビックリです。どうして、しがない僕の存在に気づいたのだろうか。もしかしたら、『魔界』からの訪ね人かもしれません。いずれにしても、縁あっての出会い。ありがとうございます。最近、目疲れがひどい為に小説を音声で読み上げる無料ソフトをパソコンにダウンロードしました。これって、本当に便利ですよ。皆さまの作品を拝見する時や自分の小説の言い回しチェックにも、好きなBGMを聴きながら活用しています。皆さんもとっくに利用されているかもしれませんが……。
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2023年3月23日
「第3回角川武蔵野文学賞」の中間選考結果について
ああ……残念。完膚無きまでやられてしまった。投稿した、三つの作品のすべてが落選。そんなに世の中、小説の世界も甘くはありません。合格した作家の皆さま、おめでとうございます！ ────話は大きく変わりますが、僕にはもうひとつ大切な関心事があります。昨日、岸田総理がG７の主要国首脳で最後にウクライナの土を踏んでいました。いま、坂本龍一さんの名曲、「戦場のクリスマス」のメロディーを聴いています。奇遇ですが、あんな有名な作曲家と小学校から中学校の出身が同じなのを今日知りました。彼は癌を患いながら、戦争中のウクライナに支援のメッセージを送っています。戦場で活動する現地のヴァイオリニストともコラボしている。「こんな理不尽なことが許されていいはずがない。世界中で何億人という人間が注視しているのに止められないもどかしさ。多くの人が何かできることがないかともがいている。僕もその一人だ」 Ryuichi Sakamoto and Illia Bondarenko - Piece for Illia https://youtu.be/cJWutFfxqpA まさに、同感です。はがゆい想いでいっぱいとなる。よかったら、儚くも美しい名曲に耳を傾けてください。
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2023年3月22日
いよいよ、桜満開。WBC、日本ナンバーワン。
やったあ……。世界一位や。まるで、アニメのような世界ですね。サムライが、スーパースター軍団を破りました。野球というスポーツが感動のドラマにホップ・ステップ・ジャンプ！！！おめでとうございます！「桜満開」の日にお似合いだ。今夜もずっと再放送やなあ……。
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2023年3月21日
WBC日本、やりましたね。
カクヨムで描く作品はそっちのけとなり、本当にハラハラドキドキしながら、テレビにかじりついていました。（正直なところ、途中で諦めていたかも知れない）やっぱり、勝負事は終わりまで分からないものですね。これは、明日の勝利を呼び込む【黎明の夜明け】の試合になるかもしれません。サヨナラ勝ちのタイムリーを打った村上君の涙には痺れましたよ。僕はヤクルトファンではありませんが、彼の姿はあんなもんではないはず。 ※幼い頃から、一途なトラキチです。しかも、栗山監督の冷静さにもビックリしてしまう。どこまでも、ジャパンスピリット、侍の精神の持ち主や。明日も、全員野球で頑張れ。
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2023年3月20日
小説のプロット作成について
　昨日は作品公開の手順について、皆さまから色々なご意見を頂戴しありがとうございました。参考にさせてもらいます。　(❁´◡`❁) 　今日は、その中でご指摘がありました〝プロット作成〟について触れてみたいです。と言っても、僕は長編を描いたことがないので、これまで詳細なプロットを事前に作った覚えはないのですが……。　少しばかり調べてみましたが、皆さまはどうやっているのでしょうか？　よかったら、皆さまのやり方、秘策を教えてください。　
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2023年3月19日
皆さまはどうやって作品の公開までたどり着くの？
僕はある程度最後まで書き終わり、誤字の校正や文章の言い回しを推敲してからでないと、恐ろしくて公開できません。書きながら随時公開するのは、厳しい状況です。よかったら、皆さまのやり方、秘策を教えてください。時々、カクヨムの小説の書き方（ハウツー作品）も参考にさせていただいております。いずれも、的を得ている素晴らしい創作論です。是非とも、筆休みにご覧ください。 ➊「添削・寸評のまとめ場」作者名カイ.智水さん https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691 ➋「誰でも分かる！小説の書き方入門カクヨム編」作者名青い鴉さん https://kakuyomu.jp/works/4852201425154938510 ➌「元ラノベ作家が電子書籍を自力で作成して販売してみた話」作者名イクヤタダシさん https://kakuyomu.jp/works/1177354054881186627 ➍「小説に入れてみたいセリフ&題名集(私的)」作者名星光かけるさん https://kakuyomu.jp/works/16817330651742069249
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2023年3月18日
衝撃な作品を紹介させていただきます。
ああ！ビックリですね。わずか、3,556文字の短編小説にもかかわらず、これほどまでに衝撃を与えてくれるとは……。独創的な世界観とその描写力の見事なことに想像を絶するほど、衝撃を受けました。本当に狂気と純愛の狭間は沼そのものです。「雨のそらごと」作者名にわ冬莉さま https://kakuyomu.jp/works/16817330653084895885 よかったら、是非とも覗いてみてください。一見の価値ありです。こんな作品を死ぬまでに書いてみたい。迷いながら、恋愛ドラマの新作を描いています。「春夏秋冬」四季を通じて男女の恋の惑いを描いている。小説の舞台は東北の八幡平から湘南の海へと移して行きます。上記の作品のショックから立ち直り、形になるのでしょうか。
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2023年3月16日
カクヨムコン中間発表について
第8回カクヨムWeb小説コンテスト / カクヨムWeb小説短編賞2022 中間選考結果を発表。稚拙な作品にもかかわらず、投稿した３つの小説がいずれも中間選考を突破させていただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。もちろんのこと、まだまだ10分の1のハードルを越えられただけですが、それでも嬉しい。・「群青の運河」純愛の名のもとにふたつの星が届く・　都会の狭間に恋人たち集う魔界の巣窟見つけた・　ふんわりどんぶり「秋田食堂」
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2023年3月14日
春の澱みは流れるままにそっと眺めていたい。
桜の開花がすぐ傍まで届いています。日本人は昔から「さくら」の花が好きですね。桜という名前の由来には諸説ありますが、「さ」は“田んぼの神様”、「くら」は“神の宿る場所”という意味で、そんなところから“稲の神様の宿る木”とされていたという説が有力です。桜はご存知のとおり、けっして派手ではなくはかなげな美しさを誇る花となります。僕が僕であるために、小説の舞台にも桜は幾度も描いてきた。派手な花火を打ち上げるよりも、線香花火を描写するのと同様に……。現実世界の喜びや悲哀は、淡々と日々をやり過ごす中で時折ひょこりと顔を出したり、消えてしまうようなもの。そんな些細な出来事を小説のエピソードで拾い上げてゆきたいと思っています。
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2023年3月8日
最近感じたこと　「多事争論メディアと権力について」
　現在、マスコミを賑わしている「放送法文書」（2015年3月5日付作成）のニュースについてひと言申し上げておきます。自分には関係ないどうでもいいでは済まされないことだから……。　このどこが問題なのかと言うと、総務省がテレビ局の免許更新を認めるかどうかの権限を持っており、時の権力者に都合の悪いテレビ番組を名指して、「場合によっては放送免許を取り上げる」と脅しとも取れる発言に繋がっていたことである。どの政党を支持するかなどの政治的信条は別として、冷静になり考えてゆくと、ここには大切な真実が潜んでいるのが分かってきます。　僕は学生時代に「マスメディア論」を専攻してきた。メディアは「第四の権力」と言われ、ジャーナリズムの基本は、「報道機関の使命＝権力の監視」と習ってきた。　現在心配しているウクライナ戦争でも、ロシア側の独立系報道機関の免許は権力者から取り上げられ経営者は投獄されています。一方、ウクライナではどうでしょうか。「ゴンガゼ事件」ご存知でしょうか？　前大統領が首謀して、反体制派ジャーナリストを殺害した事件です。かつてサウジアラビアでも同様な記者殺害事件が起きています。　いつの時代でもどこの国でも権力者にとって都合の悪いジャーナリズムは排除したい存在なのです！　もちろんのこと、マスメディアの表現の自由とも関わってきます。これは、ニュースに限らず小説でも同様です。　今は亡き著名なジャーナリスト筑紫哲也さんの言葉も思いだされてくる。巧みにメディアを利用した者が権力を握ると、権力の監視が及び腰になるおそれもある。彼の指摘のとおり、どんな優秀な者でも一旦権力を手中に収めれば、いずれ驕り高ぶり腐敗することを忘れてはならないようチェックしなくてはいけない。一番恐ろしいのは、世の中自体がおかしいことをおかしいと主張できるような空気感ではなくなってゆくことです。
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2023年3月1日
レビュー、コメントなど応援ありがとうございます。
【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ 稚拙な作品にも関わらず、応援いただいた方々にひと言お礼申し上げます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219 小林勤務、宝槻カズ、夏川武史、保桜さやか、西しまこ、朝羽岬、麻生凪、仁科佐和子、山田トリ、たから聖、深山花楓、@YAKIJiKA、aki、南瀬まさみ、デリカテッセン３８、上月くるを、茶々アルト、@fumiya57、オカン、月詠のら「(敬称略、順不同)」とさせてください。ほか大勢のフォロワーの皆さま、ありがとうございます。
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2023年2月24日
ウクライナ侵攻１年　見えぬ出口
★ 旧ソ連のフルシチョフ第一書記は１９５６年の党大会で、独裁者スターリンを名指しで批判した。専横ぶりを糾弾する演説に聴衆から声があがった。「その時あなたは何をしていたのですか」▼フルシチョフがにらんだ。「いま発言したのは誰か。挙手していただきたい」。誰もいない。フルシチョフは言った。「いまのあなたと同じように、私も黙っていた」自由のない社会では、為政者の言動に沈黙で応じるばかりか、賞賛の拍手を送らねば身の危うい時もある。「戦争を始めたのは（西側の）彼らである」戯言しか思えないプーチン大統領の年次教書を、神妙に聴くロシアの人々の映像を見た。その心中には何がよぎったのだろう。【朝日新聞天声人語０２.２４より】 ★ ウクライナの人々に一刻も早く笑顔が戻ることを、いま、Sophia Loren 「ひまわり【向日葵】」の映画音楽を聴きながら祈っています。
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2023年2月22日
もう、そこまで春は来ているのかもしれません。
まず、昨夜投稿した新しい作品ディストピアへの反逆「落ちこぼれライターの終の棲家」 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330653251492258 応援頂きました皆様に、深く感謝申し上げます。もうひとつ、ご紹介させていただきます。源氏物語に登場する「城南宮」のしだれ梅 ”しだれ梅と椿まつり”は、２月１８日から３月２２日です。もう、そこまで春は来ているのかもしれませんね。
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2023年2月21日
久しぶりに新作のファンタジーを投稿しました。
タイトルは、「ディストピアへの反逆『落ちこぼれライターの終の棲家』」【これってラノベの恋愛物語ではないはず。異世界作品への〝戦いの狼煙〟かも知れません。】ディストピアは反理想郷の意味、初めて異世界言葉を使ってしまった。もうどうしようもないほど、魑魅魍魎、奇想天外、ハチャメチャなんです。いや、荒唐無稽のストーリーと言った方が的を得ているかもしれません。舞台は、江戸城の外濠近くにある「四谷・牛込の神楽坂」 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330653251492258 よかったら、是非とも怪しげな世界をご覧ください。「今日の一枚」は小説の舞台となる異世界ひとり旅。美しき日本の原風景、江戸情緒をいまに残す「宿場町」からご紹介させていただきます。
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2023年2月18日
日本の宝物のような景色が続き、郷愁まで誘われてしまう。
千年の都、悠久の古都、京都の美しさを映像と音楽を通じて余すことなく伝えてくれます。特に３６分から４分間、「鴨川の納涼床」のシーンは日本の宝物のような景色が続き、郷愁まで誘われてしまう。よかったら、お手すきの際にご覧ください。きっと、耳を澄ませば、作品のイメージも浮かんできますよ。もちろんのこと、安心・安全・無料のサイトです。「4K Top40 Kyoto Travel Guide」　https://youtu.be/XA6rVMnorSI 「4K京都の雪景色名所８選」https://youtu.be/Vosef3nsW9w
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2023年2月17日
三日間ほど、おやすみを頂きました。
◆皆さまから、近況ノートに沢山のコメントを頂きました。また、稚拙な作品にもレビューなどの応援を承っております。本当にありがとう。心からお礼申し上げます。 ◆奇想天外でおかしな新作を書くのに夢中となっており、直ぐにお礼が言えなくて申し訳ございません。ディストピアへの反逆「落ちこぼれライターの終の棲家」これはラノベの恋愛物語ではないはず。異世界への反逆の狼煙かも知れない。現在は15000字、何とか10000字以内に圧縮したいと、もがいています。 ◆でも、ビックリすることがあります。崔　梨遙さまの作品「アニメ化・映画化してほしい！」で僕の小樽を舞台とする小説がご紹介いただきました。重ねてお礼申し上げます。「群青の運河」純愛の名のもとにふたつの星が届く https://kakuyomu.jp/works/16817330652738806293/episodes/16817330653234804230#p26
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2023年2月11日
作品の構想を描く際に、どこから始めますか？
❶「プロット」小説のストーリーを短くまとめるイメージを描いてどのようなキャラクターが登場し、どう始まり終わるのか ❷アイディアを整理して、あらすじを書いてみる。 ❸本編を書き始めるこんなところでしょうか……。僕は「基本的な小説作成の手順」を逸脱しています。変人かもしれません。まず、小説の舞台を何処にするか、ここから着手しています。よかったら、参考までに皆さまのやり方も教えてください。(下記のコメント欄に) 昨夜は自分の作品を描くのに夢中となり、皆さまのところへお邪魔出来ませんでした。ごめんなさい。今日はかつて人気を博した「ラストサムライ」の映画を再度観て心をうたれています。トム・クルーズや渡辺謙の演技に涙を流し、小雪の美しさに見惚れている。ここには、日本人が忘れてゆく景色やこころざしがあるように感じられてくる。なぜかしら、木曽路の奈良井宿の美しい景色が思い浮かび見とれています。さっそく、書きかけの作品の舞台に加えようと、古式ゆかしい宿場町の歴史を人知れず紐解いてゆく。未完の小説のままで儚く終わってしまうかもしれませんけど……。
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2023年2月8日
言葉の引き出しが少ない僕なれど…… 。（>﹏<）
　────ところが、僕には神さまからの忘れられない贈り物があります。　ひとつは、「いま、会いにゆきます」もうかなり前となる、市川拓司さんによるベストセラーのファンタジー恋愛小説。今は亡き竹内結子さんの主演映画でも評判となりました。　もうひとつは、こちらも亡き本田美奈子さんの歌う「アメイジンググレイス」です。　────何故、そんなことを綴るのかって？　昨日、カクヨムで儚くも美しい小説に出会ったから。「桜並木の下で」作者名星光かけるさまです。　短編なので一気読みしてしまうはず。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650518224514 　よかったら、是非ともご覧ください。「今日の一枚」は、台湾の黎明の輝きです。ジブリの舞台とも言われる「九份」。このところ、準備中の新作でも舞台として思い描いております。
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2023年2月7日
冬ぬくしカクヨムともに散歩みち
　────散歩の道すがら、春が恋しくなり名句を見つけてしまう。思わず羨ましい想いでいっぱいとなり、ワンランク上の「言葉の引き出し」を欲しくなってくる。　春の海終日のたりのたりかな（与謝野蕪村）　「終日」は〝ひねもす〟と詠むらしい。　小春日のをんなのすはる堤かな（室生犀星）　「小春日和」は初冬の穏やかで暖かな日らしい。　いずれも、柔らかな日差しすら感じられてくる。 ♡ 　つかの間の陽だまり名残惜しむように　戯れる小鳥たちを横目にしながら　せせらぎ届く親水公園を散歩してゆく　道すがらスマホを取り出して　カクヨムの世界を覗き込んでいる　一瞬目を疑ってしまう　いつとはなしに　よもすがら　見ず知らずの旅人旬風に誘われるのか　遠い過去へ置き忘れた空蝉となる小説の門を　別れを偲ぶかのように叩いてくれていた　思わず頭を垂れて手を合わせてしまう　もうじきこの池のほとりにも　季節の暦を一つめくると　ソメイヨシノ　美しい花びら　艶やかに舞ってくれるのだろうか…… 「今日の一枚」は春が待ち遠しい近所の景色からご案内いたします。
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2023年2月6日
人間とは、恐ろしいほど、欲深い生き物です。
どんなに、謙虚で実直な方でも同じだと思います。カクヨムで、どんなに多くのハートや星、本棚の栞を戴いても、「もっともっと欲しい」と、欲を抱いてしまう。しかも、幸せを一旦手中に収めると、我が物顔で永久に続くものとして、誰でも酔しれる罪を犯してしまう。───それが、たとえ「愛のまぼろし」だとしても。残念ながら、いつの時代でも、悔い改めることはありません。ゆえに、神さまは人々に罰を与えたと言われています。信じるかどうかは別として、「天国と地獄」そんな地獄絵図を背景にして、人間ドラマを描きたくなりました。然れど、そこにはきっと救いとなる天国への架け橋もあるはずですから……。「今日の一枚」は身を清めてくれそうな十勝の霧氷からご案内いたします。
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2023年2月5日
もうすぐ、冬の黄昏れを迎えてひと言……。
いまカクヨムの作品を読みながら、──── 心が穏やかになる、優しいハープの音色～海の街の物語～メロディーに耳をすませば、儚くも切ない世界が思い浮かんでくる。 ◆ご紹介したい作品があります。まだ、途中読みですけど、あまりの美しい文章にビックリです。若い女性作家さんの作品と思えますが、定かではありません。「優しい嘘に別れを告げて、どうか消えない旋律を」君がくれたのは、優しい夢。連れ出してくれたのは、君の音。【作者名】月詠のらさま　カクヨムコン応募作品。完結済み。ジャンルは現代ドラマ。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650821402716 あらすじから、ほんの一部を抜粋させてください。駅に置かれた一台のピアノ。聴こえた旋律に導かれ、俺は彼に出会った。優れた音楽の才能と、まるで子どものような天真爛漫さを併せ持った青年、雪加蛍琉。彼との出会いが、色を失った俺の世界を一変させた。 …………　こんな感じとなります。よかったら、是非ともご覧ください。 ◆少しだけ、宣伝をさせていただきます。 (❁´◡`❁) 現在、恋に疲れた男女が北鎌倉の陽だまりテラスで不思議な出会いを繰り返し元気を取り戻してゆく物語を書いています。しばらくご猶予ください。 ◆「今日の一枚」は、次の作品の舞台となる湘南の海街からです。
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2023年2月4日
そこはとなく書き綴れば、ここには「まほろばの里」がある。
◆まずは昨夜完結した作品へのご支援に深く感謝申し上げます。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219 コメントまで頂戴して頭が下がる思いです。 ◆さて、本題に入らせてください。ご紹介したいエッセイがひとつあります。「独り言」作者夏川武史さま　そこはとなく書き綴れば https://kakuyomu.jp/works/16817330651919608552 本編から一部だけご紹介させてください。「このカクヨムだって、縁によって繋がってますよね。ここに投稿することが、縁の始まりなら、読んでくださる方との交流も縁です。その縁からまた他の縁につながり、広がっていく。当たり前のことなんですけど、それが人生において、一番大切なんじゃないかと思います」良い言葉だなあ……と同感し、レビューを書いていました。本音で「人間関係は、義理と人情の世界だ」と思っています。 ◆「今日の一枚」は、次の作品の舞台となる北鎌倉からです。早く、こんな春がくる良いと思います。
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2023年2月3日
エンディングを迎えられて、ひと言だけ綴らせてください。
【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219 本日で最後を迎えられて、感無量となります。拙い作品にもかかわらず、最後までお読みいただいた皆さまには深く感謝申し上げます。頭の下がる思いでいっぱいとなります。今どき、純文学は流行らないジャンル。まして、純愛なんて、お笑い草！重々承知しております。　ならば、なぜ書くのかって？いつからか京都の切なく甘い花街の風情が好きとなり、風花の漂う幽玄な世界でラブストーリーを綴りたくなっていました。愚か者と、笑ってください。よかったら、一話だけでもご覧いただければ、天にも昇る心地です。【第２４話契り】 https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652501902035 【第２５話朝焼け】 https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652580338445 【第２６話夜伽】 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652721609837 【最終話風花の舞】 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652685109314 ようやく肩の荷が下りたので、皆さまのところには、後ほどゆっくりとお邪魔させていただきます。
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2023年1月31日
おすすめ作品のご紹介
◆まずは、自分のことより、昨夜から今朝までにレビュー投稿した素晴らしい作品の紹介をさせてください。いずれも、短編小説ばかりです。よかったら、是非ともご覧ください。・「友達からの年賀状をなくした」／作者名 kayakoさま ※旧友からの一枚届いた年賀状にあなたは何を思い浮かべますか？ https://kakuyomu.jp/works/16817330652294503722/reviews/16817330652602715587 ・「鼻歌のカノン」／作者名碧月　葉さま ※カノンの音色からは爽やかな景色が思い浮かぶようです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330652568127406/reviews/16817330652601516587 ・「山茶花」／作者名西しまこさま ※甘い花の香りはどこからやって来るの？ https://kakuyomu.jp/works/16817330652370349116/reviews/16817330652589697469 ・「折り紙の秋」／作者名朝吹さま ※秋色の折り紙を開けると、京都の手まり歌の音色が届くようです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648013530723/reviews/16817330652586312676 ◆次は自分の作品の宣伝をひと言させてください。今回の更新で、次のエピソードがエンディングとなります。よかったら、こちらもよろしくお願いいたします。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652538380539 ◆「今日の一枚」は、小説のシーンとなる京都の美しくも儚い景色からご案内します。
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2023年1月30日
皆さまは男女どちらの主人公を描いていますか。
今朝夜半に目が覚めて、スマホの画面を開けると、カクヨムの運営さんからメールが届いていました。内容は、「今、人気の作品をご案内させていただきます」数日前に届いたのを、消し忘れていたかのも知れませんけど……。小説のタグを確認すれば、「異世界・転生」、「ユリ」、「BL」ばかりです。僕の好きな世界観は、若い男女の純愛文芸路線。今どき〝死語〟となりそうな、エピソード。思わず、メールを削除していました。僕は、恋物語が始まりそうな心象風景を思い描きながら、いつしか、34,739文字を超えてゆく。まもなく、エンディング。愛着のある作品があと2000字あまりで終わるのは、「なごり雪」みたいなもの。オヤジの立場で、少女のうつろう景色を綴るのは難しいです。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652565454659 よかったら、このページだけでも、ご覧ください。 ◉「今日の一枚」は、京都の美しくも儚い景色からご案内します。
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2023年1月29日
ひとりでも読んでくれると嬉しいものです。
カクヨムに戻ってから、四か月が過ぎようとしています。この間に、ユーザーのフォローは240になり、小説のフォローは771。多いのか少ないのかは分かりませんが、いつしか読み終えた作品は600を超えていた。けれど、まだ未読な小説がたくさん残っており、お邪魔出来なくて申し訳ございません。一方では会ったこともなく、ネットの細い糸で繋がれた読者の皆さまでありながら、自分の作品をひとりでも読んでくれると嬉しいものです。今朝、夜半に目覚めてしまって、カクヨムの扉を開けると、読者からフォロー通知が届いておりビックリ。もはや、死語となる、「驚き、桃の木、山椒の木」となっていた。ネット小説って、二十四時間営業の異世界みたいで不思議ですね……。今日は作品の更新はありません。いよいよ佳境となる〝母親とのバトル〟を脳裏で描いています。読者の皆さま、暫くご猶予をお許しください。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219 ◉「今日の一枚」は、京都の美しくも儚い景色からご案内します。
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2023年1月28日
京都の季節外れの風物詩を描いています。
今日は、書きかけの作品の更新をさせていただきました。だんだんと、書き上げるベースが遅くなって申し訳ございません。京都の夏の終わりを告げる風物詩を描いていました。「五山の送り火」「嵐山の精霊流し」よかったら、このシーンだけでも、ご覧ください。こんな寒いのに、愚か者やなあ……。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219 【第２０話晩夏の空蝉】 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652372734852 ◉「今日の一枚」は、京都の夏景色からご案内します。
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2023年1月27日
いにしえの都から美しい音色が届いてくる。
今日は、書きかけの作品の更新をお休みさせてください。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219 @fumiya57さま、山田トリさま、深山花楓さま、仁科佐和子さま、朝羽岬さま、オカンさま、保桜さやかさま、西しまこさま、たから聖さま、akiさま、麻生凪さま、南瀬まさみさま応援のレビュー、コメントをありがとうごさいます。夏の風物詩となる「五山の送り火」「嵐山の精霊流し」の画像を眺めていると────次の通り、文章が浮かんできました。一千二百年も続く祇園の都からは、「山よ川よこの大地よ、天地に咲く華を待て」と、宵の風が心地よく届いてくる。桂川に漂う灯籠のあかりに、鳥肌が立つほど、日本人の魂の叫びを感じてしまう。もっと、文才があれば良いのですが、少しでも作品のイメージが伝われば、幸いです。 ◉「今日の一枚」は、京都の冬景色からご案内します。清水寺の道すがら　一念坂・二寧坂・三年坂
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2023年1月26日
いくつかご案内をお知らせします。
◉小生の拙作、【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ 先ほど、ふたつのエピソードを更新させていただきました。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652246438069 「このボケなす。少ない読者やのにいつまで待たすんかい。ナス味噌にして喰うてまうねん……。」だんじり祭りが好きなおばはんから怒られそうです。・儚く風花のまま別れてしまうか・ダスティンホフマンの「卒業」のようにするかでも、エンディングのシーンを悩んでいました。昨夜の皆さんのコメントを知って、後者に決めてゆく。 ◉このところ、あまり皆のところにお邪魔出来なくてごめんなさい。暇ではありません。カクヨムコンには間に合いませんが、全く世界観が異なるふたつの短編準備をしています。・暗闇のダンジョン（地下迷宮）に転移 ※正確には現代の恐ろしい世界に飛ばされてしまう話・髪を切りながら、まったりしてしまう話また、お伺いさせていただきます。寒さが続いておりますので、ご自愛ください。 ◉「今日の一枚」は、京都の冬景色からご案内します。
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2023年1月24日
猛烈な凍てつくような寒波が襲来だそうです。
「本日の夕方から、十年に一度の強烈な寒気襲来。短時間で一気に積雪増加も予想され、不要不急の外出は避けて！！」 26日6時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、東北地方　　　　　　　　　　60から80センチ北陸地方　　　　　　　　　　50から70センチ近畿地方　　　　　　　　　　40から60センチ関東甲信地方、北海道地方　　30から50センチ東海地方、中国地方　　　　　20から40センチ九州北部地方　　　　　　　　10から20センチその後も東北や北陸地方の多い所で、さらに40から60センチの雪の降る所がありそうです。皆さん気をつけてください。「東京も氷点下の厳しい寒さに突入！」こんなことを言ったら、北国の人々から叱られてしまう。今日は、書きかけの作品【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ エンディングの見直しをする為に暫し〝ご猶予〟をいただきます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330651144922363 ご覧いただきたい画像は、次の作品イメージからご案内。
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2023年1月23日
今月の読書量はいくつかなあ……。
カクヨムは凄いですね。今月の読書量とコメント数が分かるようになっています。作品数　　　　　　　237 エピソード数　　　　730 レビュー投稿　　　　 14 応援のページコメント 170 ※文字数は2,245,108です。一日平均で100,000。時間にして四時間程度。出来るだけ、スキマ時間を活用して飛ばし読みはしません。一日最低ひとつはレビュー投稿したいのですが……。届いてない。ああ……残念です。レビューを書くのに自分で条件を課しています。（拙い文章力はご容赦） ❶美辞麗句は並べない❷三百字程度で表現❸細かいことは気にせず世界観を描く❹相互評価やレビューの打診などはしない今日も書きかけの作品を更新させていただきました。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ いよいよ、終焉が近づいてきます。少しだけ、寂しくなる。レビュー・コメント、ご拝読ありがとうございます。 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652158099787 掲載写真はカフェタイムのイメージです。皆さまへ感謝としての気持ちが伝わるかどうか……。
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2023年1月22日
親しき中にも礼儀あり
いつもご支援ありがとうございます。にもかかわらず…… 皆さんの作品の更新、新作のご投稿に際して充分なお応えが出来ずに申し訳ございません。少しずつ追いつけるよう頑張っていきます。 ♡♡♡ ところで、僕が読む作品のジャンルはライト文芸、純文学、現代ファンタジーヒューマンドラマ、ご当地小説エッセイ、詩集です。先ほど更新させていただきました。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652147082319 ♡♡♡ 今日の画像は、やはり古都の景色から……。
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2023年1月21日
衝撃な作品を紹介させていただきます。
今朝起きぬけに拝見したエッセイ。失礼ながら、寝ぼけまなこで読んだのですが、思わず同感して、涙すらあふれていました。作品名　「独り言」作者　夏川武史さま 10. 幸せとは…… ────今は幸せだと言えます。もちろん、この先もそうだという保証はありません。人間って欲深いなぁと思うのは、当たり前の瞬間を幸せだと思えないこと。……。でも、普通の幸せを、幸せだとは思っていないような気がします。 ……。たくさんある、当たり前の生活。それ自体が奇跡で、幸せなんですよね。……。幸せな形は人それぞれ。今の自分でいいんです。それがあなたの幸せの形だから。──── ※一部だけの抜粋なので、伝わっておりますでしょうか。よかったら、五分読めますので、是非ともご覧ください。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651919608552/episodes/16817330652022799470#p70 ところで、自分の作品【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて先ほど、更新させていただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652100924578 よかったら、こちらもお願いします。（十五話です） ※写真は京都の花街「祇園花見小路」にさせていただきました。店先からの仄かなあかりが、伝わっているか心配です。
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2023年1月20日
お友達をご紹介させていただきます。
皆さま、おはようございます！最近になりカクヨムの門を叩いたそうです。数多くの書籍掲載実績などがありますが、とても、謙虚な作家さん。ご紹介させていただきます。 https://kakuyomu.jp/users/sawako247/news/16817330650522967487 作品名「運命の気まぐれ」作者仁科佐和子さま〈カクヨムWeb小説短編賞2022応募作品〉 https://kakuyomu.jp/works/16817330651937041632 今朝、レビューを書かせていただきました。運命の神さまから気まぐれな天使が舞い降りる。冒頭のホラーから、しだいにユーモア溢れるヒューマンドラマへと雰囲気が変わってゆく作品です。懼れおののきから涙へと変わり、最後はほっと安堵の溜め息をついてしまう。是非とも、ご覧ください。自らの作品の方は、今朝更新。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて♡ https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652076245950 あと数ページでエンディングを迎える予定です。よかったら、こちらもお願いします。 ※写真は京都の花街「先斗町」にさせていただきました。店先からの仄かなあかりが、伝わっているか心配です。
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2023年1月19日
〝謙虚さ〟を忘れたら、あかん。
今日でレビュー投稿はちょうど百個目となります。カクヨムさんが教えてくれました。メモリアルは、「つるし雛」　作者西しまこさまひときわ個性的で日本らしい世界です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330651824532590 コメントは気楽に書けるけど、レビューは気を使う。文章力も試されてしまう。でも、謙虚さが一番。只今から、また、リスタート。真剣に読んで気に入った作品に書かせて頂きます。けれど、拙い文章はお許しください。小生の書きかけの作品、今朝更新。心のふるさと京都の夏、初めてのデート場面です。よかったら、お手すきの際にご覧ください。【京都花街ラブストーリー】〝悠久の愛〟を紡ぎて https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652061668204 下記の画像はGIFでスライドにしてみました。
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2023年1月17日
沢山のレビュー、コメントありがとう。
このところ、稚拙な作品にも関わらず、身に余る嬉しいコメントを数多く頂戴している。心から皆様に、「ありがとう」と感謝申し上げます。でも、あまり無理なさらないようにしてください。僕が添えているレビューやコメントは気ままにお届けしているのですから。本音で見返りなど求めておりません。ところで、僕の方はこのところ少しずつ中編作品を綴りながら、短編をもうひとつイメージだけ描いております。これまでの北海道の小樽→いにしえの京都。次は北鎌倉のテラスと小説の舞台はいずれも美しいところですが、最後までたどり着けるか心配です。まるで、全国をさまよい歩く流浪人みたいなご当地作家になってしまう。「旅は道連れ世は情け」ですけど　(❁´◡`❁) 写真は鎌倉まで走る「青電がえる」となります。今日更新したエピソードは──── https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330651892916127
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神崎 小太郎

今朝は、久しぶりに笑い転げてしまった。

今日もひねもすのたり うららかな日和でしょうか。

今日は自分の好きな音楽を聴いています。

誰もが、一度は避けては通れないテーマです。

午後のひと時に重いエピソードでごめんなさい。

「戦争と平和」永遠のテーマなれど……

もうひとつ、さくらワールドをご紹介。

言われるまでもなく、人生とは、「砂上の楼閣」だけど、……。

追悼 芸術は長く人生は短し

やっとこさ、新作投稿させていただきました。

アメリカ有力紙の記者 ロシア国内で逮捕の緊急ニュースを聞いて。

久しぶりに、まもなく新作を投稿させていただきます。駄作でごめんなさい。

「一場春夢」儚いものの例えです。

懐かしくレトロな景色を思いだしていた。

あなたは、だあれ？ ༼ つ ◕_◕ ༽つ……。

「第3回角川武蔵野文学賞」の中間選考結果について

いよいよ、桜満開。WBC、日本ナンバーワン。

WBC日本、やりましたね。

小説のプロット作成について

皆さまはどうやって作品の公開までたどり着くの？

衝撃な作品を紹介させていただきます。

カクヨムコン中間発表について

春の澱みは流れるままにそっと眺めていたい。

最近感じたこと 「多事争論 メディアと権力 について」

レビュー、コメントなど応援ありがとうございます。

ウクライナ侵攻１年 見えぬ出口

もう、そこまで春は来ているのかもしれません。

久しぶりに新作のファンタジーを投稿しました。

日本の宝物のような景色が続き、郷愁まで誘われてしまう。

三日間ほど、おやすみを頂きました。

作品の構想を描く際に、どこから始めますか？

言葉の引き出しが少ない僕なれど…… 。（>﹏<）

冬ぬくしカクヨムともに散歩みち

人間とは、恐ろしいほど、欲深い生き物です。

もうすぐ、冬の黄昏れを迎えてひと言……。

そこはとなく書き綴れば、ここには「まほろばの里」がある。

エンディングを迎えられて、ひと言だけ綴らせてください。

おすすめ作品のご紹介

皆さまは男女どちらの主人公を描いていますか。

ひとりでも読んでくれると嬉しいものです。

京都の季節外れの風物詩を描いています。

いにしえの都から美しい音色が届いてくる。

いくつかご案内をお知らせします。

猛烈な凍てつくような寒波が襲来だそうです。

今月の読書量はいくつかなあ……。

親しき中にも礼儀あり

衝撃な作品を紹介させていただきます。

お友達をご紹介させていただきます。

〝 謙虚さ 〟を忘れたら、あかん。

沢山のレビュー、コメントありがとう。

神崎小太郎

今日もひねもすのたりうららかな日和でしょうか。

追悼　芸術は長く人生は短し

アメリカ有力紙の記者ロシア国内で逮捕の緊急ニュースを聞いて。

あなたは、だあれ？　༼ つ ◕_◕ ༽つ……。

最近感じたこと　「多事争論メディアと権力について」

ウクライナ侵攻１年　見えぬ出口

〝謙虚さ〟を忘れたら、あかん。