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エンディングを迎えられて、ひと言だけ綴らせてください。

【京都花街 ラブストーリー】 〝 悠久の愛 〟を紡ぎて♡
https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219
本日で最後を迎えられて、感無量となります。
拙い作品にもかかわらず、最後までお読みいただいた皆さまには深く感謝申し上げます。頭の下がる思いでいっぱいとなります。

今どき、純文学は流行らないジャンル。まして、純愛なんて、お笑い草!
重々承知しております。 ならば、なぜ書くのかって?
いつからか京都の切なく甘い花街の風情が好きとなり、風花の漂う幽玄な世界でラブストーリーを綴りたくなっていました。愚か者と、笑ってください。
よかったら、一話だけでもご覧いただければ、天にも昇る心地です。

【第24話 契り】
https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652501902035
【第25話 朝焼け】
https://kakuyomu.jp/works/16817330651144687219/episodes/16817330652580338445
【第26話 夜伽】
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652721609837
【最終話 風花の舞】
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330651144687219/episodes/16817330652685109314

ようやく肩の荷が下りたので、皆さまのところには、後ほどゆっくりとお邪魔させていただきます。

2件のコメント

  • 昭和レトロっぽい夕景ですね~。(´ω`*)
  • 写真を多めに入れた本になったらいいのになあ。
    絶対きれい。
    純文学を好きなひとは一定数いると思います。
    読書の入り口はライトノベルでも、そこから広がるはず。
    だから、純文学も大事です。
    美しい日本語も。
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