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カクヨムコンは長い道のりが特徴です。参加者の皆さん、めげずに創作活動を続けていますか?

僕は疲れてヘロヘロになりそうです。昨夜寝落ちして、奇妙な夢を見ました。覚えているので、少し紹介します。ᓚᘏᗢ😵

神崎小太郎は『カクヨムコンマラソン10』という長丁場のレースを走っている。スタートからしばらくは29位だったが、21人の選手たちに次々と追い抜かれ、気がつけば彼は50位以下に落ち、まるで奈落の底にいるかのような気分だった。

まもなくカクヨム競技場の姿が見えてくるはずだ。ゴールまであと700メートルほどだろう。この大会までの三ヶ月間、可能な限りの練習に励んできた。最後の力を振り絞り、次の大会のシード権を得るために3人を追い抜いた。
しかし、競技場のフィールドに足を踏み入れても、観客がいないばかりか、審判の姿すら見当たらない。このままでは失意のどん底に落とされるだけでなく、順位の決定すらできないだろう。「ああ……俺は何のために努力してきたのだろうか?」。そう心の中で叫びながら、呆然と立ち尽くしてしまった。

恐ろしい夢から覚めると、いつもの自分を取り戻し、本日午後三時の作品更新の準備をめげずに進めていた。冗談はさておき、作品もいよいよカウントダウンが始まり、カクヨム競技場の第四コーナーを回るところです。お時間がありましたら、最後の頑張りを見届けてください。

『純愛の本棚 〜京都花街の恋物語〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093085908350595

3件のコメント

  • 確かに悪夢ですね(・。・;
    ちゃんと目覚められてよかったです。
  • こんにちは

    不安感がもろに!
    😱
  • 私はもう、ヘロヘロです。笑笑
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