ああ!ビックリですね。
わずか、3,556文字の短編小説にもかかわらず、
これほどまでに衝撃を与えてくれるとは……。
独創的な世界観とその描写力の見事なことに
想像を絶するほど、衝撃を受けました。
本当に狂気と純愛の狭間は沼そのものです。
「雨のそらごと」
作者名 にわ冬莉 さま
https://kakuyomu.jp/works/16817330653084895885よかったら、是非とも覗いてみてください。
一見の価値ありです。
こんな作品を死ぬまでに書いてみたい。
迷いながら、恋愛ドラマの新作を描いています。
「春夏秋冬」四季を通じて男女の恋の惑いを描いている。
小説の舞台は東北の八幡平から湘南の海へと移して行きます。
上記の作品のショックから立ち直り、形になるのでしょうか。