いつも拙作
【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】(......今更だけど、タイトル長いな......)
をお読み下さっています皆さん、そしてお初にお目にかかります皆さん、こんばんは。
季節は早、10月。
とはいうものの、相変わらず“夏”継続中の陽気が続いている今日この頃。
なぜか、昨日、今日とやたら拙作のPVが増えております。
普段ですと、1日、3,000~7,000位なのが、なぜか昨日は12,000オーバー、今日はこの近況ノートを書かせて頂いている時点で、15,000に届こうとしております。
それと関係あるのかもしれませんが、なぜか拙作をフォローして下さる方もここ一週間でさらに100人近く増加しております。
私としましては嬉しい反面、“なぜか”の理由が分からず、少々戸惑っております。
もしや、最近物語に本格的に加わった謎の精霊王が、思った以上に大人気......ナワケナイカ
さてさて、物語の方は、【ネルガル(アルラトゥ)】編に一区切りつき、少しの間、箸休め的お話が続きます。
で、その後の展開についてなのですが......
実は少々悩んでおりまして......
あ、書くべき内容は既に決まっているのですが、あるエピソードを先に持ってくるか、後に持ってくるか......
あと、これは全くの私事なのですが、既に投稿済みの小説の改稿も計画しております。
その小説とは、私が生まれて初めて書いて投稿した物なのですが、稚拙さが祟ってか、あまり日の目を見る事無く、ここカクヨムでもひっそりと野ざらし(断じてエタっているわけでは......無い! と嘯いてみる)になっております。
ですが私的には、実は【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】(......って、やっぱり長いな......)よりも、自分で読んで楽しい小説だったりします。
しかし改稿するとなると、それなりに時間がかかるでしょうし、他にも更新しないといけない小説あるし......
むぅ......こうなれば、私も【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】(......って、やっぱり長......以下略)の主人公の如く、【影分身】の秘術を!
とまあ、色々書き殴っている内に、なんだか長くなってしまいましたので、この辺で。
それでは皆さん、のんびりカクヨム生活楽しんでいきましょう。