現在更新中の拙作
【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】
ただいま、説明パートが絶賛進行中でございます。
説明パートゆえの冗長な文章、なかなか進まない物語にやきもきされてらっしゃる方、申し訳ありません。
魔王エレシュキガルとは何者なのか、
“自称創世神”のエレシュキガルがなぜ魔王に堕ちたのか、
エレンとは何者なのか、
創世神としてしばしば言及されてきたイシュタルは、なぜ神託を下すのみで、積極的な介入をしてこないのか、
そもそもイスディフィの真の創世神は一体誰なのか、
そういった諸々の事象について、ある程度(におわせ程度ですが)回答が与えられていく予定でございます。
特にエレンに関しましては、光の巫女(ノエミちゃん、そしてノルン様)が執拗にエレシュキガル(魔王、或いは闇を統べる者)本人だ! と糾弾して来た理由がある程度(におわせ程度)明かされる予定です。
もし“最初からその設定、見破ってたで”って方がいらっしゃいましたら、感想や応援コメントでそれについて触れる事無く、華麗にスルーして頂けますと幸いです。
今後とも本作、ゆるりと楽しんで頂けますと、作者望外の喜びでございます。