• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

【僕は最強者である事に無自覚のまま、異世界をうろうろする】

こんばんは。
噂では世間は三連休らしいのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、
【僕は最強者である事に無自覚のまま、異世界をうろうろする】
改稿10話目まで投稿致しました。
なんだか、改稿作業そのものが妙に楽しくなってしまっている今日この頃で御座います。
今後も、不定期に更新して参りますので、宜しければお目をお通し下さい。


そして、
【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】

以前にも触れましたが、こちらは宿題が山積みでして......
今後は、以下の三つの大きなエピソードをどのように描いていくか、少々迷っている所で御座います。

1.地球側の新たなスタンピード制圧作戦。
2.ネルガルでのユーリヤを巡る戦い
3.神樹最上層、空中庭園を目指す戦い


大筋の構想は既に決まっているのですが、“描き方”が実に難しい。
と申しますのも、1と2は、当然、黒い結晶体(メルが語ったネルガルの奴隷云々のアレ)絡みで密接に連動していますし、3はそもそも、この物語のメインクエストとも言えるお話ですし......

ともあれ、今後も作者の筆力が続く限り、のんびり更新していきますので、生暖かく見守って頂けますと幸いです。


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する