何と言う事じゃ!
地球人の力を少々見くびっておったわい。
あやつらがアレを模造してしまうとは想定外じゃった。
どうする?
理の力を封印して合流を図るか......
いやしかし、理の力を封印してしまえば、たとえ合流出来たとしても、妾は単なる可愛いマスコットになってしまうし......
ぬぅぅぅ......
てな感じで歯噛みしながら地団太踏んでらっしゃる自称精霊王様が大活躍?する小説
【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897158490只今、主人公が絶賛謎のループ中の本作、まだご覧になっていない方は、この機会に是非どうぞ。
ついでに毎日更新しているこちら
【僕は最強者である事に無自覚のまま、異世界をうろうろする】
https://kakuyomu.jp/works/16817330648075087486の方も合わせてお楽しみ頂けますと、作者望外の喜びで御座います。