パセリ

貴方はこの本、読めますか？／
毛賀不可思議

T企画参加作品です。 【追記1】 ミステリー作品投稿後1週間で起きた奇妙な出来事を綴る にて、この作品に関する小話のようなものを紹介しておりますので、よろしければそちらも是非是…
「この読めない本、もし読めたら1億円差し上げますよ」
毛賀不可思議
🤔
レイノール斉藤

【書籍化】平安時代にタイムスリップしたら紫式部になってしまったようです／
中臣悠月

第1回カクヨムWeb小説コンテスト「恋愛・ラブコメ部門」<大賞>受賞作品。 角川ビーンズ文庫より、書籍化。発売中です。 https://beans.kadokawa.co.jp/…
  • ★413
  • 恋愛
  • 連載中 41話
  • 143,215文字
  • 更新
平安時代にタイムスリップしたんですが、……源氏物語作っちゃいますか？
中臣悠月
源氏物語の魅力がヲタク目線で語られるラブコメ
@Manya

カクヨムを利用して思ったことを書いていくだけのエッセイ／
藤浪保

過去分は定期的に非公開。
ときどき制作秘話。ほとんどただのぼやき。
藤浪保
ぼやきの皮を被った随筆
小林恋壱

名無しの女／
八島清聡

どこかの世界のどこかの国（英語圏）の、おそらく我々の現実世界でもありうるお話。 長く続いた内戦で国は疲弊していた。 現在も首都では反政府組織がテロを繰り返している。 首都の憲兵…
  • ★362
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 11,678文字
  • 更新
私に名はない。生きるための生でなく、この窓を越えるために生かされてきた
八島清聡
義か…情か…。
皇 将

落語・掛け算／
山本弘

　mixiの某コミュで書いたもの。こういう問題は真剣に論じるより、ギャグにした方がいいと思い、落語にしてみました。 　いや、けっこう重大な問題なんですけどね。何でこんなアホなこと…
掛け算に順序はあるの？　教育界を揺るがせる問題を落語で問う！
山本弘
お後がよろしいようで。
紺藤 香純

日々燦々、こころは行く雲、流るる水／
八島清聡

小説がうまく書けない日も、 嬉しいことがあった日も、 何をやってもだめな日も、 とにかく書いていないと落ち着かない。 どれから読んでも大丈夫。 お好きな話をどうぞ。 ※随時更新
好きな人、或いはもの。花と草木と星と宇宙と、夢と幻、泡と影。そして肉。
八島清聡
カクヨムの安心どころ
伊隅

フォルカスの倫理的な死／
まくるめ（枕目）

昔書いた短編です。 置き場がないので置いておきます
  • ★3,630
  • SF
  • 完結済 1話
  • 9,796文字
  • 更新
人造の肉と、人造の猫と、本物の猫の話
まくるめ（枕目）
孫の世代のことを考えてしまう
雫夜

【書籍化】私は猫を飼っている／
八島清聡

※KADOKAWA刊「5分で読書　驚愕のミライ」に収録されています。 書籍版は若い読者向けにわかりやすく改稿したものになります。 https://www.kadokawa.co.…
  • ★615
  • SF
  • 完結済 1話
  • 4,036文字
  • 更新
飼ってるったら、飼ってるんだってば。
八島清聡
ヒトとネコの寓話
緑茶

異世界転移SF／
深水えいな

近未来、我々は物理学の知識を総動員し、高性能の重力波検出器や巨大粒子加速器を応用して（以下略）異なる平行宇宙へ移動することに成功した。つまり「異世界転移」したのだっ！！２０００文…
  • ★175
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,237文字
  • 更新
これは異世界転移でもSFでもない！「異世界転移SF」だ！
深水えいな
現実逃避
カエデ

ボーイ・ミーツ・AI　【短編・完結済】／
吾奏伸（あそうしん）

大学教授の父が、自殺した。 少年・哲也の手元に残された二つの形見＿＿壊れたメモリースティック、そして一冊の研究ノート。 末尾にはこう記されていた。「フォン・ノイマンの呪縛。我々…
  • ★888
  • SF
  • 完結済 1話
  • 29,905文字
  • 更新
人工知能、僕はお前を許さない。
吾奏伸（あそうしん）
SF入門におすすめ。読み味がライトなサイエンス・フィクション
十返 香

イックーさん／
華早漏曇

夢漏町（むろまち）幕府の頃、足の匂いフェチ将軍、足嗅（あしかぐ）義満の時代……ひとりのイキやすい小坊主がおった……彼の名は、そう……イックー早潤（ソウジュン）…… ※このお話は…
  • 性描写有り
「イックーさーん！」「ハアァァアアアァァッァッンッ……イッ……た……」
華早漏曇
全米がアソコで笑った絶頂ド変態コメディ
@yonesann

幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。／
二宮酒匂

町のおんぼろな自動販売機、そのそばにはいつも着物姿の女がいる。 軽やかに歌う彼女は「人ならぬもの」。 主人公の“ぼく”は、彼女を除霊しようと塩を投げつけるが…… ラブコメ。 …
【書籍化済】自販機の彼女に、恋をした。
二宮酒匂
一途っていいですね
沖野　深津