日々燦々、こころは行く雲、流るる水

作者 八島清聡

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★★★ Excellent!!!

 私が文章を書き始めたのは、ストレス発散の為だったのですが、落書きのような文章で色々な人に不快な思いをさせてしまってるのだな...。と反省しました。

 正直、他の「自称まとも」な方の正論というかWEB小説業界に対しての批評を読んでも「ただの老害じゃん、てかせめて良い作品作れてから語れよ」と思ってましたが、この方のは違いました。
 素直に読める、心に響く。おそらく作者様の文学に対する向き合い方と、人間としての誠実性が文章に表れているんだと思います。
 
 私自身、病の後遺症の認知機能障害のせいで、通常の読書が苦手になりライトノベルの様な文体へと逃げがちでしたが、カクのもヨムのも勉強とリハビリを頑張ろうと、勝手ながらに励まされました。

 まだ、他の人に校正をいれてもらいながらですが、いつかブラウザバックしないで読んでもらえるような文章が書きたいです。

 色々な気付きを与えてくださり感謝です。

 最後に、今の私のレベルで精いっぱい感謝を表現させてください
「キャッ/////もう♡♡♡♡♡♡♡♡...。★!」


★★★ Excellent!!!

エッセイを書いている人に常々言いたい言葉である。八島さんにあったことはないし、そもそも八島さんは私がどんな人物なのかすら知らないと思う。これは読者からの一方的なストーカー行為に近い気がするのだけれど、365(4?)日分もの徒然を見ていたら、ぼんやりと輪郭がおぼろげに浮かんでくる。それがとても面白い。

余談だが、コメントがなくてめちゃくちゃ同意を伝えたい! (のに手段がない!)と何度か歯がゆい思いをしたのと、スクロールがだんだん大変になっていった。(同意と応援の気持ちを込めてハートを怒涛の勢いでつけまくったのは私です。)スクロールに関していえば、読む前のドキドキがさらに高まったので結果いい仕事をしたのかもしれない。

エッセイにはたくさんの本が出てきた。料理が出てきた。それから、書きたいという欲望が出てきた。コロコロと変わるその姿を、リアルタイムで読めた人は、さぞかし楽しかったことだろう。とガシガシとページをめくりつつ思った。長いのに、時間を忘れて読みふけれるエッセイ。夜長に読むのもまた一興、合間の時間で読むのも、また楽しいものだろう。(私は後者でした)

★★★ Excellent!!!

暴露系、運営批判、不幸話、メンヘラのどれでもない安心して読める良質のエッセイ。
暗い話はフィクションのみでけっこう、カクヨムの流行はわからないが疲れて帰ってきた夜に上記のような話は読みたくない自分にとっては居心地のよい場所。

それは軽妙でコミカルでどこかノスタルジック。
過ぎ去った日々へのほのかな憧憬をも感じさせる。
雑多なようでいて一本芯が通っており抜群の安定感がある。
気楽にさらっと読める。後に引かない。
日常エッセイとはかくあるべきだと思う。

★★★ Excellent!!!

どの話もおもしろいし「わかるわかる」と頷きたくなる絶妙な筆致。
妄想猫生活あるある。私もよくやります。
いろんな意味でおいしい文章です。

けれどたぶん一番おいしい読み方は、タイトルを読んでひかれたものを
ちょこちょこつまみ読みすること。
夜は大体酒を呑みながら読んでます!

★★★ Excellent!!!


毎夜22時、自分の掌を開く前に、
ふと 音連れ(訪れ)たくなる場所。
ここには、色々な模様が 転がっている。

その言葉たちは、等身大で、素直で
いつも ほほえましくて 頷いてしまう。
どこか くすっと笑ってしまって、楽しくなる。

陰歴で、月を呼ぶのも、すてきだ。

日常の中に、八島さんの世界に
引き込ませる手腕が 半端なく ここちいいと感じる。

ちょっと 一緒に お喋りしてみたくなる。
目の前に 座っていたら、いちいち 質問攻めにしてしまいそう。
私も ノルウェイの森を もらって、井戸について
いっぱい考えてしまったのです、なんて言ってみたい。

苺ジャムがやってきたり、ピエールマカロンが届いたり
贈り物は すてきな 証拠。
これからも そわそわ、ふわふわと 楽しみにしています。