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作者 毛賀不可思議

1,167

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★★★ Excellent!!!

とても面白く読ませていただきました。

本作の最大の特徴は、読者にきちんと条件を提示した上で、あっと驚かされてしまうような仕掛けが仕込まれている点だと思います。
読者がきちんと推理する余地を与えてくれています。
一見すると飛び道具のようなオチも、現代社会なら想像する余地がある点も素晴らしいです。

また、長すぎない文章がテンポ感に直結しており、とても読みやすいです。
定期的に読み返したくなる、そんな短編ミステリー作品です。

Good!

ミステリー小説をこの短さで書き、巧みな思考誘導から、しっかりとオチをつける作者には素直に感嘆する他ない。確かに、少し登場人物の心情が説明的に描かれているのが少し残念に思う人はいるかもしれない。しかし、それを補ってなお有り余るほどの、作者の素晴らしいアイディアから生まれるオチを皆様に味わってほしい。きっと皆様も、膝を手で打って、「そうか!」と叫ぶにちがいない。

★★★ Excellent!!!

最後の最後で……やられた。すごい面白かったです。
詳しいことは言えないのが、悔しい。読まないと、楽しめないです。
最後まで、読むんですよ! 
途中で読み飛ばしたり、読むのを止まったりしてはいけません。
最後の文まで、読むのです! やられた感が半端ないですから……。

こういう話、書いてみたいものです。

★★★ Excellent!!!

エピローグもモノローグも存在しない、ただ「本編」だけが綴られたお話なのですっと頭の中に入ってきました。タイトルの通り、一冊の本がテーマの短編ですが、限られた文字数の中で緊迫感が強く伝わってきます。筆者も「オチありき」と自作を評していますが、本当にその通りだと思います。「オチってなんだろう」とモヤモヤしたものを抱える時間が少なく、真相に辿りつけるのがこの短編の良いところだと感じました。サクッとお話を楽しみたい人にオススメです。

★★★ Excellent!!!

読者も一緒になって考えると面白いですね。けれど、この主人公はなかなかに頭が冴えているので、この主人公と共に考えればいいかな?
設定としてもとても面白かったです。やっぱり、読者も一緒に考えるとなると、私としてはこの質問がしたいななんてことになるから、どうしても不満に思う事もあるかもしれませんが、これは割り切って読むしかないですね。
けれど、そこをカバーさせる主人公の頭の中の会話で私としてはとても楽しく見ることができました。
オチは内容が内容で、読者を煽っているのでやっぱり悔しいですね。

★★ Very Good!!

書かれていない内容を書くことがネタバレの一部に含まれるのかどうか分からないのであれですが、自分が予想した本の仕掛けを一応書いておきます。












前ページが接着剤で固定されているなどしてあり、本を開くことが出来ない。ハードカバーがやたらと重いとか金属製であるとかで本を開くことが出来ない。



★★★ Excellent!!!

これはお上手。
ある種読者への挑戦状とも言えるタイトルと内容で答えも知った後はなにゆえ思いつかなかったのかしらって思わせられるのにいいぃ!
読者の思考を操ることに長けてるって言うの?悔しいホントマジで!また新しい作品書いてくれたらきっと見ちゃう!