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陽月

@luceri
2016年12月17日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

2020年2月19日
「使用禁止」は
自主企画【「使用禁止」を当てよう！】https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893626968 に、以前別の自主企画に書いた作品を出していたのですが、自主企画の期間もそろそろ終了と言うことで、何が使用禁止だったのか、発表です。作品は、「空の表情」https://kakuyomu.jp/works/1177354054886811477 で、以前どんな自主企画に書いたのかと言いますと、【セリフ無し！心情語るのも無し！その名も『描写小説』！】。はい、使用禁止は自主企画のタイトルそのままです。一つは簡単にわかる、会話文が使用禁止。もう一つは、気持ちを直接語るの禁止です。嬉しい、悲しいという気持ちは直接は出さず、風景などでどうにかしようとした作品です。ワクワクしているときには周りもキラキラしていますし、泣きたいときには雨が降る。これもまあ、お決まりみたいなものですが。
2020年2月2日
競作系自主企画をまとめ始めてみた
毎日たくさんの自主企画が開始されていて、どんどん流れていってしまいます。私は競作系の自主企画が好きなのですが、少なく、本棚系や読みます系、読み合い系にすぐに流されてしまいます。そこで、twitterのモーメント機能を使って、2/1以降に開始された競作系自主企画をまとめ始めてみました。 https://twitter.com/i/events/1223460449628254208 私基準で競作系だと思うものをまとめています。基本的に自主企画で「お題」が提示され、期間内に書き上げるものです。自主企画開始後に書き始められた物という指定がなくても、過去作で基準を満たせば参加可能であっても、「お題」による縛りがある程度あればいいやくらいに思ってます。「節分に関する作品」→範囲が広いのでなしかな「節分を鬼側から見た作品」→あてはまるかなくらいの感覚です。余談ですが、すっかり亀さんペースの『楪の見る夢』は、一応少しずつ進んでいます。
2020年1月5日
タイトル（仮）決定
勝手にやっている、「書きたいところから書いて、物語は完成するのか実験」ですが、序章→終章→一話目→最終話と進めてきました。最初は、「タイトル未定」でやっていましたが、最終話が完成したところで、ひとまずのタイトルを決めました。「楪（ゆずりは）の見る夢」です。「明日への道標」「未来へ続く道」などよくありそうな物を考えたりもしていたのですが、頭の中でグルグルして、ひとまず「楪の見る夢」に落ち着きました。楪の見る夢 / https://kakuyomu.jp/works/1177354054892785292
2020年1月2日
あけましておめでとうございます
2019年は、カクヨム3周年企画にプラスアルファでちょこっとという状況でした。 2020年も（他にやりたいことが色々あるので）あまり活発には書かないのではないかという予感がありますが、どうぞよろしくお願いいたします。とりあえず、好きなところから書いて完成するのかの実験のやつは、完成させたいです。私のペースでは週3,000字程度のゆっくりペースですが。 2020年が、皆様にとってよい年になりますように。
2019年12月21日
年賀状の季節です
今年はどうしようかな、なんて考えていたら、いつの間にか21日になってしまいました。ちょっと、柄が印刷された年賀状を買って、一言コメントだけ追加して送ろうかな、なんて思い始めています。年賀状の作業時間をあんまり確保できなかったんですよ。 1週目は土曜日が出勤で、日曜はバテバテだったし。 2週目は風邪を引いてしまい、体力回復優先だし。で、もう今日は3週目で、元日に届けるには25日までにとなると、もう日がないし。しかも、ちょっと会社で倒れてしまったので、年賀状色々やってて夜更かししてしまいましたは、避けたい。実はtwitterで軽く年賀状交換募集したのですが、誰からもお声がかからなかったので、まあいいかとの思いが強くなっています。毎年送っている人だけですし。きっと、何をしでかすのかと期待もされていないし。なお、近年の年賀状は、 2019：文字だらけ 2018：年賀状はサボって、正月実家に帰ったときに見かけた忍者コスプレの信楽焼の狸（イヌ科）の写真で寒中見舞い 2017：鶏の図案を刺繍して、その写真 2016：さぼり 2015：羊の絵の中に繊維系の構造式をかきまくる 2014：しめ縄のウマの写真 2013：蛇6匹で六角形を作り、周りにベンゼン環のある構造式をかきまくるというものでした。この前の子年は、凧揚げしているネズミの刺繍だったり。とりあえず、この土日で無理しない範囲で、ある程度準備しないとです。
2019年8月4日
カクヨム甲子園《テーマ別》に参加
きっかけは、「暑いな」。もうさ、5月くらいから暑いですよね。なのに、学校の衣替えは6月とかないわ。に続き。生徒も「こんなに暑いのに冬服なんてやってられっか」って反乱起こせば良いのに。となり。そういえば、今年のカクヨム甲子園は中高生に向けた作品募集もあったよねと。確認したら、四つのテーマのうちどれかと言うことだったので、「きのう、失恋した」を無理矢理詰め込んで。一応、私としては中高生に「理不尽な校則なんて、変えていけばいいんだよ」と伝えたかったのです。で、書き上がったのはこちら。『一番星』https://kakuyomu.jp/works/1177354054890638308
2019年5月3日
最近は英文和訳してます
お話のではなく、オープンソースのドキュメントのです。私がそのオープンソースを利用したい。ドキュメントは日本語版が無い。ので、自力翻訳です。 Chromeですと、右クリックしたら「日本語に翻訳」というメニューがあるのですが、「ん？」となることもわりとありますし。プロジェクトによっては、ドキュメントの多言語対応機能があって、参加登録すれば翻訳作業ができたりもします。英文和訳でしたら、まだ辞書と格闘しながらどうにかなるのですが、和文英訳は難易度がぐっと上がります。英文和訳していて、これは逆は無理だと、思いました。英語での表現が3種類くらいあるのに、日本語に直したら一緒とか、A's B, B of A, B for Aが全部AのBとか、なんかすごくくどいとか、逆方向の訳は大変そうです。余談ですが、GWは絶賛引きこもり中です。（例年は途中で出かけるのですが、今年は平日が無いので引きこもりです）
2019年4月7日
人によって定義が違う言葉
日常会話でも、気をつけないと話が通じなくなるんですよね、これ。例えば、「火曜の深夜１時からの番組で……」これね、どっちか分からないから、放送予定時刻の案内でもやめて欲しい。人によっては、月曜から火曜の間の深夜１時だと思うし、火曜から水曜の間の深夜１時だと思う場合もあるんですよ。最近は「月曜深夜25時」という表記も有り、余計に「深夜１時」がどっちか分からなくなるっていう……。個人的には、一日は０時から24時より、５時から29時の方が分かりやすいと思っています。他にも、「夜」の定義がわりと個人差があります。「いついつの夜に集まろうと思ってるんだけど、予定あいてる？」などという聞き方はかみ合ってないまま話が進む恐れがあります。 18時くらいから集まって21時くらいに解散、と思う場合もあれば、 21時くらいに集まって24時くらいに解散、と思う場合もあるんですよ。以前、「あなたのとって、夜とは何時からですか？」の質問をしたところ、 18時くらいから、21時くらいから、太陽が沈んだら、な感じで別れました。 18時派は21時なんて夜中だと言いますし、 21時派は18時なんて夕方だと。太陽次第、季節によって変わる自然派も。（ちなみに、季節によって夕飯の時刻が違った私は太陽派です）人によって定義が違うような言葉は、読んでいる途中に「ん？」と思わせないような工夫も必要なのかな、なんて思います。
2019年3月29日
とりあえず、KAC書き書きは終了
KAC10のお題を書き終えまして、私のKAC書き書きタイムは終了です。 KAC10は、「ありがとう」かとあたりをつけて、話を考えていたのですが、違いましたね。でも、考えていたお話にカタリを登場させることができそうでしたので、そのまま使いました。全作違ジャンルも一応達成です。カタリがファンタジーでいけるキャラで助かりました。 KAC10以外にも、お題発表前に骨組みを考えていて、そこにお題を入れ込んだのが、3作あったりします。どうにかなるものですね。私のKAC参加作は https://kakuyomu.jp/search?q=KAC+%40luceri です。
2019年3月19日
カクヨム3周年記念選手権も折り返し
どうにか、こうにか皆勤賞を続けております。個人的縛りの全作異ジャンルも達成中。既に書いたジャンル縛りのお題がくると、どうしようもなくなってしまうのですが。現代、歴史、ラブコメ、エッセイ、異世界ファンタジーは既に書いたので、現代ファンタジー、恋愛、ホラー、ミステリー、SF、童話あたりから選ぶことになります。私のKAC参加作は↓です。 https://kakuyomu.jp/search?q=KAC+%40luceri
2件のコメント
2019年3月10日
皆勤賞を目指してみます
『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』https://kakuyomu.jp/special/entry/3rd_anniversary には、皆勤賞を目指して参加する予定です。お題発表から締切までを考えると、結構難しいんですけど。それでも、皆勤賞はやれば達成できますので。 12時にお題発表されても、私が確認するのは、19時くらい。使える時間は、平日だと夜2時間、朝1時間くらいなので、つらいですね。しかも、この文字数でも書くのに2時間くらいは使ってしまうという……。書くの、遅いんですよ。でもでも、せっかく10回あるので、毎回毛色が違うようにしたいな、なんて無謀なことも考えています。主人公の年齢や性別、舞台、雰囲気、ジャンル、色々と変えたいですね。お題に対しても、真っ当に挑むものからギリギリセーフなものまで、色々挑みたいところです。なお、私の参加状況は→ https://kakuyomu.jp/search?q=KAC+%40luceri で確認できますので、ちゃんとやってるか見張ってやってください。
2019年2月23日
個人的、違和感のある日本語　「防○対策」
「防災対策」とか「防寒対策」って聞くんですけど、私としてはめちゃくちゃ違和感があるんですよね。「防災」とか「防寒」でしょって。「災害対策」とか「寒さ対策」ならわかりますよ。「防災対策」って言われると、「地震を起こせば、あの町は壊滅するのではないか？」「調べたところ、免震だの耐震だのと言って揺れに強くしておりまして、多少の揺れでは不可能です」「それでは、大雨で川を氾濫させ、水没させようではないか」「それが、川が氾濫しないように堤防を築き、川底を深くしなど、既に対策されております」「では、台風だ。風ならばどうだ」「それが、建造物はかなり頑丈で、吹き飛ばすことはおろか、飛来物を当てての破損も厳しい状況です。過去には簡単に割ることができたガラスでさえ、今では相当のエネルギーがないと割ることができません」「ふむ、やつらも我らの攻撃に備えているのだな」「ええ。長年にわたる攻防の結果、あちらは『防災』と称して、我々の攻撃から身を守るため、色々とやっているようです。あちらが強固になった分、我々もさらなる手が必要です」「なるほど。『防災対策』が必要というわけだな」みたいな感じ。「防寒対策」なら、いいこと、あなたたちの寒気で、あいつらを凍えさせる。それが仕事よ。相手も寒いことはわかっている。だから、発熱するものを身につけたり、着込んだり、手を打ってきている。老人の「こうすれば一発さ」なんて言う方法を信じちゃダメ。昔と今じゃ、敵の状態が全然違うんだから。『防寒対策』で学んだことをしっかりと発揮しなさい。みたいな。
2019年2月19日
継続できるのはすごい
ちゃんと継続できる人って、すごいと思います。私、あんまりなんですよね。「やってみようかな」からの「やってみる」はそこそこなのですが、続かないし、きっちり終了しない。日記をつけてみようとして、日記帳を買って、1日目を書くまでは早いけど、3日くらいから空白になる。長編が書けずに、短いお話ばかりなのも、この辺が一因だったりします。短いお話だと、「やってみる」の勢いの間に書けるので。長編になると、設定を練って、こんな話と考えて、書き始める頃にはもう飽きてる。エタるより、始まりさえしていない感じ。設定考えているときが、一番楽しいんですよ。コツコツ継続できて、しっかり完成させられる人って、すごいと思います。昨年末に1000ピースパズルを買って（やってみるまでは早い）、縁取りを作って（最初は早い）、わかりやすい部分をくんで（やってみるの勢いがあるうちは早い）、までは順調だったのです。そこから、割りとコツコツピースを組み合わせなきゃいけないところで、大幅にスピードダウン（飽きてきた）。で、結局、出来上がったのが昨日で買ってから約2ヶ月後という……。途中、サボりまくってましたから。カクヨムは、そろそろ自主企画を立てたくなってきておりますが、どんなのにしようか考えている途中で飽きるかも。
2019年1月21日
ゲームに夢中
最近、カクヨムにもtwitterにもほとんど浮上しておりませんが、ひたすらゲームをしています。年末に買った1000ピースのジグソーパズルも、途中で放置……。で、なんのゲームをしているのかといいますと、「Sid Meiers Civilization V」、略してciv5です。6が発売されて2年経過していますが、5です。やり始めたら、止まらなくて。ターン制なので、1ターン毎にセーブして終了できるタイミングがあるはずなんですけど、気付いたら「次のターンへ」を選択してるんですよね。ターン制って、やめ時があるようで、実はやめられない危険なものですね。行動を選択して、その結果を確認して、その間に次はどうしようって考えているから、ターンが回ってきたらすぐに考えていたことを選択してる。時間が空くと、今どの状況だっけを思い出すのに時間がかかるのも一つ。休日は文字通り朝から晩までやって、夢の中でまでやってる。どんだけそのことを考えているんだって感じですね。現在、プレイ時間は150時間を超えておりますが、まだまだ難易度普通でどうにか勝てるレベルです。ゲーム速度普通でも、1戦するのに8時間くらいかかるので、そう考えるとまだまだ短いんですけど。
2019年1月4日
遅ればせながら
　あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。　さて、年末年始はちょっくら実家に帰っていたわけですが、年末に電車で帰って、最寄り駅で降りたらあらびっくり。なんと、その駅で降りたのが私一人だけという……。　さすがに田舎の駅でも、いつもは同じ電車で、もうちょっと降りるんですよ。まあ、それでも降りる人数は一桁なんですけど。　車内にいる人数はいつも通りでしたので、まさか降りたのが私だけだなんて、さすがに思っていなかったです。　で、最寄り駅までは父に迎えに来てもらっていたのですが、父も普段はもう何台か迎えの車が止まっているのに、自分だけでちょっと不安になったそうです。　＋αで、乗ってた電車が微妙に遅れてたものだから、余計にあれ？ってなっちゃいますよね。車内アナウンスが入るほど遅れていはいなかったんですけど。　でも、過去に駅に設置されている運行状況お知らせ画面では、遅延や運転取りやめがないことになっていたのに、がっつり40分くらい遅れていたことは、忘れてないから。　もう一つ。で、父に乗せてもらって実家に帰ったわけですが、父がなんでこんなところでスピードを緩めるんだろうってところで、微妙に早い段階でゆっくりになって、ふと見れば、猪が車庫にぶら下がってました。で、ああこれを見せたかったのね、と。　別に今年が亥年だからと言うわけではなく、たまたまタイミングよく、獲っただけなんですけど。ちゃんと父は免許を取得していて、今は猟期ですから。　とまあ、こんな感じで私の実家帰りが始まりました。が、後はまあいつも通りでした。
2018年12月31日
「サンタ捕獲大作戦」ご参加ありがとうございました
　開催期間はあと何時間かあるのですが、私がこれでネットとしばしお別れになるため、先にご挨拶を。　企画段階では、「夢がぶち壊しになるのでは」などと思ってもいたのですが、「まあでも夢がぶち壊しになる段階だと難しくてカクヨムには来てないか」と開き直り開催を決めました。　ですが、私のそんな考えなどどこ吹く風で、皆さん上手く切り抜けてくださっていたと思います。（参加作で、私からの応援すらが方は、何かしら私基準のポイントが抜けております）　新作限定ではなかったのですが、ほとんど新規で書いていただいて、ありがとうございました。　それでは、良いお年をお迎えください。
2018年11月29日
今度こそ本当に10万字
「短篇に短し掌篇に長し」が今度こそ10万字突破です。前に10万字と言っていたときは、紹介文で1万字くらいあったんですよね。今回は、短編集の分割に伴い紹介を削除しましたので、お話のみで10万字突破です。 61話ですって。平均1話1640字、はい短いですね。それでも、塵も積もれば山となる、うん。
2018年11月13日
チャレンジ epub
ちょっとね、やってみようかなと思ったのです。しかも、こういう時に私の場合は、コンバータとかを使わずにやろうとするのです。 epub作るにはどうすればいいのかなと、検索しているときに、Pages（Macユーザーです）に書き出し機能があることや、「でんでんコンバーター」なる物があることを知りましたが、私はこういう時にタグ打ちで頑張っちゃうんですよね。 htmlをタグ打ちでウェブサイトを作ったり、WordPressのテンプレートを作ったりしていましたので、まあできるだろうという甘い見通しで。「電書協 EPUB 3 制作ガイド」も読みつつ、挑戦中です。
2018年11月10日
家計簿
私の場合、紙の家計簿ではなくパソコンのソフト、週一回くらいの入力ですが、もう何年もつけています。「何のための費用」というのを細かく分けているため、家計簿を見ないとどのくらい使っていいのか分かりません。クレジットカードも使ったときに記入して、明細と照らし合わせています。なので、明細が届いてビックリとか、引き落とされてビックリなんて事はありません。私の分け方を紹介すると、・月初めに下ろす食費などの生活費・月初めに引落し口座に移動する家賃や光熱費・ガッツリ貯金するように下ろしにくい口座に移動させる分とまあ、このくらいまではわりと一般的な分。・パソコンや家電の買い換えなど、生活費から出すのには大きい金額のを買うために貯めておく分（これがあるので、急な故障もすぐ買い換え可能）・旅行のために貯めておく分（いきなり北海道へ3泊4日で行こうと誘われても行けるように）・部屋の更新費など、定期的にわりと大きな金額が必要な分（冠婚葬祭もこっち）と、大きな金額が一気に動く分は、それぞれ用途を分けて準備しています。家計簿をつけて節約になるかは人それぞれだと思いますが、私の場合はどのくらいあるのかの把握が目的ですので、むしろ使う方ですかね。食費に使ってる金額少ないな→ちょっと贅沢するかこれ欲しいな→買えるお金はあるな→買っちゃえという感じで。
2018年10月14日
陽月の小説探しには検索をご利用ください
コツコツ行っておりました、短編集の分割が完了しました。途中で新作を挟んでいたりもしましたが。プロフィールの小説の数字を見ていただければ分かるとおり、数があります。5000字にも満たないお話が多いので、数だけはあるという状態なのですが。多少、こういう系統が多いかなというのはありますが、気になる自主企画を見つけたら書くというようなことをしておりますので、バラバラです。検索ワードに「@luceri」を入れて、探していただければと思います。例：三題噺 https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E4%B8%89%E9%A1%8C%E5%99%BA ファンタジー https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC ホラー（あまり怖くない） https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%83%BC エッセイ https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4 田舎の話 https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E7%94%B0%E8%88%8E 偽教授杯参加作 https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E5%81%BD%E6%95%99%E6%8E%88%E6%9D%AF 夫婦の話 https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E5%A4%AB%E5%A9%A6 1万字以上で短編集ではない https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+-%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E9%9B%86&total_character_count_range=custom&total_character_count_min=10000 一人称視点変更 https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E4%B8%80%E4%BA%BA%E7%A7%B0%E8%A6%96%E7%82%B9%E5%A4%89%E6%9B%B4 人外一人称 https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E4%BA%BA%E5%A4%96%E4%B8%80%E4%BA%BA%E7%A7%B0 何らかの形式で書いてある https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E5%BD%A2%E5%BC%8F 会話のみ https://kakuyomu.jp/search?q=%40luceri+%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%AE%E3%81%BF などなど
2018年10月2日
こうしてああして
今日の夕飯どうしようかな、なんて考えていたわけです。冷蔵庫の中身を思い浮かべながら。サツマイモがあったな、ベーコンも残っていたはず。じゃあ、サツマイモは5cmくらいのスティックにして、ベーコンもそのくらいにして、炒めて塩で味付けで。なんて。ここまではたまに作る料理。あー、タマネギもあったな。じゃあ全体的にサイコロ状にして、塩胡椒に変更で。ん？　それなら、この前作ったホワイトソースが冷凍庫にあるから、そいつを絡めれば美味しいんじゃね？と、初挑戦の料理に。普通に美味しく頂きました。それぞれをどうすればどんな味というのは、過去の記憶データベースがあるので、それを頭の中でシミュレーション。どれだけ記憶データベースを持っているか、どれだけ上手くその情報を組み合わせることができるか。きっと、料理も小説もそんなものだと思います。
2018年9月23日
サツマイモは美味しいね
秋ですね、サツマイモの季節です。人によっては、サツマイモはおやつだということらしいですが、私はおかずでも全然いけます。大学芋さえおかずです。スイートポテトは、さすがにおやつですが。焼き芋蒸かし芋きんとんスイートポテト大学芋サツマイモご飯甘露煮レモン煮この辺りは、割りと定番でしょうか。他にも私が作るのは、サツマイモスティック（揚げただけ、塩やメープルシロップで）サツマイモサラダ（茹でて、ハムとごまドレッシングで）ベーコン炒め（塩だけで美味しい）コロッケ（タマネギとベーコンで）お味噌汁にも入れてしまいます。さて、なぜこんな事を書き出したかといいますと、ただいま蒸し中なのです。こちらはおやつ用ですが。
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2018年9月18日
『オリジナル』って難しい
いやね、『オリジナル』って言葉は、すごく簡単に話が通じなくなるんですよ。というのも、「原作・原文」という意味で使う場合もあるし、「原作・原文にはない」で使う場合もあるので。相反する意味なのに、一つの単語だから、伝える側と受け取る側で想定する意味が逆だと、全く通じなくなってしまうんですよ。「この話って、オリジナルだから」（アニメ化した時のアニメオリジナル回のつもりで話している）「えっ？　オリジナルだと無いでしょ。」（原作にはこんな話無かったと話している）なんていうかみ合わない現象が、簡単にできあがってしまうんです。さすがにこれ、どっちかはおかしいんじゃないの？　と思って調べてみました。広辞苑（第五版）によると、意味は三つ。 “①独創的。特有の。” ここから、原作にはなく、翻訳・アニメ化した時などに追加された独自の部分で使われるのでしょう。 “②原物。原型。特に、美術品・文芸作品の原画・原作・原典・原本。複製・模造品・翻訳などに対していう。” こっちは、ガッツリ原作の方を指しています。 “③書きおろしの創作脚本・戯曲など。” 原作のないものって感じですね。「オリジナルアニメ」でのオリジナルはこっちですね。英英辞典を見てみると、「最初の」というような意味もありました。「会社設立時のオリジナルメンバー」みたいな感じの使い方。共通しているのは「今までにない」ということなのです。その「今まで」が何を示しているかで変わってしまう。うん、難しい。結局、その時々で判断するしかないのですね。で、日本語はわりと省略してしまうから、その時々の判断が難しい。「この日本語訳の歌詞って、ちゃんと訳している部分と、勝手に作っちゃってる部分があるんだよね。“〜〜〜〜”というところは、オリジナル」なんて言われたら、原文（オリジナル）にある部分なのか、原文にはない独自の部分（オリジナル）なのか分からない。ちゃんと、どっちのつもりで使っているか、分かるようにしておかないとダメですね。なお、私は割と「原作・原文」派です。単に「オリジナル」って言われたら、最初に「原作・原文」だと思います。「原作・原文にはない」という意味だったら、「アニメオリジナル」とか「日本版オリジナル」みたいに、手前に何かつけるよねって思うので、付いていなければ「原作・原文」と判断してしまうのです。
2件のコメント
2018年9月2日
短編集の分割を始めました
『カクヨムの検索を使いこなそう』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054886675238）を書き終わったことですし、短編集の分割を始めました。そもそも、自作の階層化をしようとしたのが、調べ始めたきっかけですので。 1年前くらいは、短編集にまとめようとしていて、今は分割しようとしていて、方針がグラグラ揺らいで変わって申し訳ありません。フォローしていただいている方には、新作の通知がどっさり届いてしまうかと思いますが、ほぼ既にカクヨム上にある作品を移動させているだけですので。大量の通知でご迷惑おかけします。
2018年9月2日
標準語訳が難しい
会話、特に家族や友人といった親しい間柄の場合、私の頭の中に浮かんでいるセリフが、バッチリ方言なのです。舞台設定として、その方言の場所ですとか、地方感を出す場合、そのまま方言でいいのですが、そうでなければ標準語に直さねばならず、そこで四苦八苦しています。方言によっては、そもそも方言で書いていたら他の地域の人に通じない、という場合もあるでしょうが、私の場合、関西系の方言ですので、そこそこ通じるんですよね。今回も「幼き日の友（https://kakuyomu.jp/works/1177354054886869052）」で、母と娘の会話に苦労していたわけです。「あんたの部屋、もう無いで」「かわいい傘、持ってるやん」「やろ。これぞ洋傘って感じで、ええやろ」「洋傘ってあんた、今時の傘はまず洋傘やで」「ええねん、気分の問題やから」こういうのを、さてどうしようかと。「あんたの部屋、もう無いで」を英文和訳チックに「あなたの部屋はもうありません（よ）」にしたら、それは違うわけで。立派な格式高い家で、お母さんが和服で出迎えてくれるような家でしたら、ありなのですが。そんな感じで、頭を悩ませておりました。
2018年8月28日
レビューって作者側に向いているものなのでしょうか？
レビューへの「いいね！」ができるようになって、作者からのいいねだけは、誰がつけたか分かりますっていうのがね、個人的には「どうして？」と思うのです。と言いますのも、私の感覚からすれば、「作者が自作へのレビューのいいねをするべきではない」からです。私の感覚では、レビューは作者に向けてではなく、他の読者へのものです。ですので、「このレビューを読んで作品を読んでみようと思った。レビューがあって良かった」ですとか「そう、私の言いたいことを全部このレビューが言ってくれてる」そういうレビューに対して、いいねはすごくいいと思います。レビュワーさんに、あなたのレビューが良かったと伝えることもできますし、いくつものレビューの中から、いいと判断されたレビューを見つけることができますし。相反するようなレビューがあった場合、どちらの方が指示されているのか分かるようになりますし。ただ、そこに対して、作者が口を挟むべきではないと、私は思います。作者に対してのアクションなら、♥と応援コメントでいいと思うんですよね。もちろん、自作へレビューを書いて頂けるのは、嬉しいですし、ありがたく思っています。しかし、私はレビューは作者へのものではないと思っていますので、自作へのレビューの対し、「いいね！」はしません。読者として、いいと思ったレビューのたいして、行いたいと思っています。
2018年8月26日
10万字突破
何が？　短編集「短篇に短し掌篇に長し」の総文字数がです。いやぁ、コツコツ積み上げたものですね。長くても3000字代、2000字もいかない話が多い中、よく書き溜めたよ、私。とはいえ、紹介と自主企画との対応で12000字くらいありますので、お話だけで10万字はもう少し先の話です。この短編集に入れていない短編も合わせれば、10万字に届きはするのですが。まあ、あと10作くらい書けば、10万字に届くでしょう、という甘い見積もりです。今年中に届くかどうかは、自主企画次第ですね。
2018年8月23日
面倒くさがりです
私がそういう奴なんだという話です。あと、人って多分そんなものですし、発展して行くには必要だと思うのです。面倒くさがりです。どうやって楽をしてやろうかと考えてます。 10分かかる作業を1分で終わらすために、3時間かけて仕込んだりします。見方を変えれば、10分で終わる作業に、3時間1分かけています。ですが、その10分の作業が何度も行う作業であり、3時間の仕込みが1回だけで済むのでしたら、19回その作業をやれば元が取れるのです。20回目以降はどんどん時間が短縮される一方です。面倒くさいを解決するために、いい方法はないか、便利な物は無いか、無いなら自前でどうにかできないのか、そういうのを探すのに結構時間をかけてしまっています。どうせやる作業なら、面倒を少なくしたいですので。目の前の作業が面倒だからと、ただ避けるのは、面倒くさがりではないと思います。それをすると、まず面倒が何倍かになって返ってきますから。面倒くさがりを発揮して、Excelでこんな機能あるよと言うのを知っていたりもしますが、あくまでそれは、私がやりたいと思ってぶつかったことだけの話です。「ポイントの数値を入力して、グラフにして、累乗近似で近似曲線を描いて、式を表示して、係数を確認して、それを次の計算用に入力する」が面倒で、「最小二乗法で係数を出すにはと方程式を解いて、途中計算用のエリアを準備して（入力したポイントのセルを勝手に参照）、次の計算用に入力する欄に勝手に結果が入るように」なんて事をやってた奴です。面倒を解決しようとしているのか、面倒を背負い込んでいるのかって感じですよね。
2018年8月20日
ビックリ！　ありがとうございます
朝起きたら、「カクヨムの検索を使いこなそう（https://kakuyomu.jp/works/1177354054886675238）」がその他のジャンルで週間1位になっていて、ビックリしました。★だけ見れば、3位4位の作品の方が多いですし。読んでいただき、応援・フォロー・★・レビューいただき、ありがとうございます。そうなっていたのか、そういう方法もあるのかと思って頂けていれば、幸いです。
2018年8月19日
『星の王子様』を読みました
お盆前に、バオバブの木で話題になっていたから。読んだ記憶はあるものの、中身は象を飲み込んだウワバミしか覚えておらず、実家にあったはずと、お盆に帰省した際に読んできました。小さい頃は、難しくて、何度も象を飲み込んだウワバミで脱落していたのですが、今では難なく1時間もかからず読めてしまいました。そして、こんな話だったのかと。地球は大きいね。（えっ、違う？）実家にあった本なので、古いのですよ。発行年を見てみれば、実家のは26版で1974年のものでした。当時の価格で800円。今だと、その倍くらいはするのでしょうか。実家には、両親の、私が生まれる前の本が色々あります。本棚に並んでいますので、こんな本があるのかと目にはしてるんですよね。読んだのかはまた別の話で。本棚に並んでいる本を、こんなのがあるのだなあと眺めるのも、紙の本のいいところだと思うのです。かく言う私は、紙の本派です。
2件のコメント
2018年8月18日
「おばちゃんの旅日記」削除しました
基本的に、短編集にまとめて元の単独小説を消すことはあっても、そのものを消すということはしていませんでした。今回、私の基準で考えますと、このまま公開し続けるのは不可能であるという判断により、削除いたしました。「おばちゃんの旅日記」はキャラクターをコラボさせる自主企画用に、参加者さんのキャラクターと自キャラのコラボしたお話を書いたものでした。この度、その自主企画の主催者さんが退会され、それに伴い自主企画が消えました。また、参加表明やキャラクターの説明を主催者の近況ノートへ行うという形でしたので、そちらの形跡もすっかり消えました。その様な状況で、コラボの起点が無くなり、参加作の繋がりが絶たれてしまいました。自主企画や参加表明の近況ノートが残っていれば、そういうことをして、参加者それぞれが許可を出してコラボしていたのだということが分かります。ですが、すっかり無くなってしまった以上、勝手に人のキャラを使っているワケの分からない作品になってしまいました。私は、その様な状況ではこの作品を公開し続けることができませんので、削除いたしました。おそらく、主催者ご本人はこのような影響が出ることなど露ほどにも考えておられないでしょう。考えていらっしゃったのであれば、企画終了後にさっさと自分のコラボ作品を下げてしまうなどということはなさらなかったはずです。カクヨムを去るにしても、すっかり退会という形ではなく、影響を考え、小説や近況ノートを削除して、アカウント自体は残しておくという方法だってとれたと思います。私がそんなことまで考えるから、と言われてしまえばそれまでです。カッチリしすぎなのでしょう。ですが、私にとっては「せっかく書いた作品を、他者の軽率な行為により公開できない状況にされた」ということになるのです。退会すると、レビューも、応援も、近況ノートへのコメントも、自主企画も全てなかったことになってしまいます。それにより与える影響も考えていただきたいなと思うのです。
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2018年8月17日
まだガラケー民なのです
お盆で実家に帰っておりました。で、「三題噺マラソンhttps://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886246136」のお題発表が自主企画のページとTwitterで遅れました。私としては、「実家に帰っていたので」が、遅れた理由なのですが、今時そんなのは普通は理由にならないですよね。だって、「スマホで更新すればいいじゃないか」って、話ですから。しかーし、私はまだガラケーで頑張っているのです。何度か、スマホに使用かなと検討したことはあるんですよ、さすがに。ただ、スマホでやりたいこと、できること、費用などを色々と検討した結果、ガラケーでいける間はガラケーでいいかと。「格安SIMならスマホでも安いよ」は、既に何度か言われています。料金検討したこともありますが、今が安いため勝てません。プリペイド式も今は高いですしね。○年前は、1年間を5000円で過ごしていたのですが。一応、実家もネットは繋がっていて、パソコンもあるのですが、パスワードを覚えていないものでどうにもならないのです。パスワード記憶ソフトで、ランダム文字列を作ったもので、全く覚えておりません。
2018年8月5日
「その他」に投票しましょうよ
カクヨムのアンケート、私の場合は「カクヨムからのお知らせ」の記事のリンクから飛ぶとタイムアウトのエラーになるのですが、トップページの灰色のところのリンクから飛ぶと回答できました。生年月日が必須なのがまずもって不思議です。何十代という区切り、せめて生年まででいいだろうにと。性別も必須で男と女の二択だけですしね。そして、ざっと質問内容と回答の選択肢を見て、自分向けのアンケートではないとそっとバイバイされた方も多いのではないでしょうか？ただ、私はそういう方こそ「その他」に投票しておくべきだと思うのです。「その他」の票が集まったら、見るべきところを変えなければいけないと思ってもらえるかもしれませんよ。選択肢の中から選べば、ポチッとクリックで済むところを、「その他」を選べばわざわざ記入しなくちゃいけないという手間までかかるんですから。自分のジャンルが不遇されていると思うなら、こういう時こそアピールすべきでは？短編集めて書籍にしてよと思うなら、アピールしましょうよ。書籍化された時に購入を決める要素の質問もありますよ。そこに、色んな作者の短編アンソロジーとでも書けばいいじゃないですか。「その他」に投票せず、バイバイしたら、それこそ思うつぼのアンケート結果になりますよ。アピールしたって、動かせるだけの票になるかは分かりませんが、しなければ動かせないことは確定ですよ。私はね、そんな風に思うのです。
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2018年7月26日
「三題噺マラソン」1ヶ月
おはようございます。暑さなどにより、バテバテ中の陽月です。皆様はお元気でしょうか？自主企画「三題噺マラソン」、いい感じに進行中です。先週は、新たに3名が参加してくださり、スタートだけの参加だった方が第3ポイントで復帰していただいたり、ありがたいことです。お題を考える時、私はできるだけ悩んでお題を組み込んでいただこうと思っているのですが、どんどんお題発表から皆さんの投稿までのスパンが短くなっているような気がしています。お題を入れたお話を組み上げるのが早くなっている、というのは書き手のレベルアップでいいことだと思います。が、一方でお題で悩んで欲しいんですよね。私自身、お題を考えている時間と、話を考えている時間では、前者の方が長いのですが。皆さん、お題を様々な形で使ってくださってますので、どのように使っていただいているか、楽しみにしております。終了までは後2ヶ月、まだまだ時間がありますが、おつきあいよろしくお願いいたします。
2018年7月11日
順調な滑り出しです
「三題噺マラソン」、3週目に入りました。現状、最初のお題は14作品の参加、二つ目のお題は10作品の参加と、順調な滑り出しです。 1/3近く減って順調なのかと言われれば、そういう見方もできますねと。始める前に「私だけだったらどうしよう」と思ってましたので、それから比べれば、大抵順調な状態になります。運営用作品のお題PV数が参加数が圧倒的に多いのは、気にしないことにしておきましょう。ご参加頂いている皆様、近況ノートで企画の紹介をしてくださった方々、ありがとうございます。
2018年6月27日
陽月がまた何か始めたようです
自主企画「三題噺マラソン」を始めました。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886246136 最近の自主企画は、少人数での読み合いが多くて、競作系が少なくて、面白くない。ということで、競作系の自主企画やります。三題噺だけなら、そこそこある自主企画です。私が主催なので、少々手を加えまして、週1でお題を出すマラソン形式に。追加でチャレンジ縛りを設けて、三題噺なんて余裕な方にも少し手応えが出るように。ついでに、開催期間が長いと、最初は企画が動いても、そのうち動かなくなるなと感じているので、Maxの解散期間で、最後まできちんと動くようにを考えてみた結果でもあります。マラソンとしていますが、完走を求めるものではありませんので、書けそうな時だけ、チャレンジ縛りは無視しての参加も歓迎です。それでは、ご参加お待ちしております。
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2018年6月11日
「派遣の加藤さん」完結です
とりあえず、4コマを意識して書こうと頑張ってみた「派遣の加藤さん」が最終話まで辿り着きました。最後の方は、今よりほんのちょっとだけ未来が舞台です。今が6月で、最後が今年の10月頭、とこれを書きつつ、最後2話で一月カレンダーを間違えていたため、慌てて日付を書き直しました。とりあえず、派遣さんという立場の認識のレベルが向上すればいいな、なんて思っています。
2018年6月6日
ジャンルって、もっとタグみたいな感じだと思うんです
ジャンルを複数ある中から一つ選ぶ形式になっていますが、私はタグみたいに複数の組み合わせの方がしっくりくると思うんですよね。例えば、現実世界か異世界か舞台は、日本、ヨーロッパ、中国、アメリカ、宇宙、創作、その他時代は、古代、中世、近世、近代、現代、近未来、未来ファンタジー要素が強い、弱い、無いミステリー要素、恋愛要素、戦闘要素、SF要素、このあたりは強弱無でシリアスとコメディーなんかはどちらよりかそれぞれの要素に対して、当てはまるのはどこかチェックしていく感じです。日本のような異世界で、時代的には未来で、恋愛要素が強いけどコメディーです（強いて言うならラブコメに入るかな）古代中国をもとにした異世界で、戦闘要素はあるけどアクセントで、シリアスよりです（中華風ファンタジーがないので、異世界ファンタジーかな）平安時代の日本を舞台にしているけど、妖怪とかファンタジー要素ありで、それらとの戦闘をコメディー調で（歴史ファンタジーがないし、異世界じゃないし、現代じゃないし、歴史物というわけでもなく、恋愛もないのでラブコメにはならず……）いっぱいの組み合わせがあると思うんですよね。
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2018年5月14日
「短編で地元を旅しよう」終了しました
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。地元PRは書き手側に魅力が少ないのか、「地元民ではない主人公が旅をする」という縛りがきつすぎたのか、あるいは両方か、参加作は少な目でした。その様な中、書き下ろしてくださった方、本当にありがとうございます。普通、このテーマならこれはないよね、というのをなしというルールを盛り込んだため、主要なところがわかりにくいルールとなってしまいました。改善の余地ありです。（太字にしたり、色を付けたりできればいいのに）今回、ノイズ参加には「企画内容に合った作品で参加してください」と警告を出したのですが、「とりあえず参加登録して目立とうとしている」感じの割合が高かったです。 3つ参加されていて、全部主旨と違うとか。しかも、警告があれば外すけど、空いた枠でまた適当に参加するという……。ノイズはもう、そういう方が残っているという感じなのでしょうか。
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2018年4月20日
自主企画「短編で地元を旅しよう」開催
自主企画のページ：https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885686227 自主企画の詳細ページでの内容説明はできるだけ簡潔に短くして、近況ノートの方でバッチリ書くという方法をとろうとしたものの、企画内容も結構長くなってしまいました。あまり企画内容ががっつり書かれていると、参加作までスクロールが長いので、こういう意図ですよ、というのは近況ノートでやろうと思ったのですが……。まずは、開催主旨。せっかくなので、自分の地元をPRしたいと、思っておりました。「地元のイイ話コンテスト」は来たか、と思ったのもつかの間、そんなに都合のいい話はないと心の中でちゃぶ台返しをしてしまいました。ですが、それなら裏で地元PRの自主企画を立ててしまえ、と。ただ、単にPRするだけでは、面白みに欠けます。そこで、地元民以外が旅行に来たという体裁という縛りを設けようと。個人的には、既に有名なものよりも、少々マニアックな、こんなのもうちの地元にはあるんだよ、というPRを期待しています。「地元」とは言っているものの、たいして地元に愛着のない方、引っ越ししすぎで地元と呼べる場所が良く分からない方、地元ではないけれどPRしたい場所がある方、様々だと思います。そこで、実際には「地元」よりも「愛着のあるPRしたい土地」であること重要視します。各ルールの意図・公式コンテストとの重複参加は禁止本来なら、ルールとして書くまでもありません。「俺のラノベコンテスト2」「サイバーセキュリティーコンテスト」「地元のイイ話コンテスト」いずれの主旨とも合致しませんし、文字数も全く違います。両方に参加の時点で、必ず一方の要件を満たしていないことになります。禁止するまでもなく、あり得ないことです。・地元民ではない主人公が地元を旅するお話で地元をPRしてくださいこちらが、今回の自主企画のメインの目的です。旅行者の目を通して、地元をPRしてください。・文字数は800字〜2万字余りにも短すぎる作品をのぞくため、下限を設けました。PRしたいことを書き込んでいれば、余裕で超えてしまうことと思います。上限は、個人的に読みやすい1万5千字までにしようかと思っていたのですが、プライベートコンテストであれば、うまくお話を作れば問題なく両方の要件を満たせることを鑑み、2万字までに合わせました。民俗学とは割と相性がいいと思うのですよ。「ミステリーとホラー」というのは、主催者の好みの問題で、要件ではありませんし。・完結済み（中途半端に終わっていないこと）短編ですので、短編らしく、きちんと完結させてください。 2万字ですと、数話に渡る場合もあると思います。連載中に参加もOKですが、完結して、完結したら「完結済み」にするのをお忘れ無く。いっぱい書いていたら文字数が足りなくなったと、中途半端な状態でとりあえず完結ということにするのは、ルール違反とします。個人的に、その様な作品を「完結済みの短編」とは認めません。・ジャンルは「異世界ファンタジー」「SF」「創作論・評論」以外これはもう、企画主旨としてその様なジャンルはあり得ないと。通常は「現代ドラマ」か「その他（旅行記）」かと思います。が、妖怪や神話と絡めてのファンタジーやホラー、恋愛やラブコメになってしまった、ミステリー調に紹介はまだありそうですので。・タグに地元の地域を表す物を入れてくださいせっかくですので、タグでもアピールしましょう。あと、ノイズとの見分けようです。県名や市町村名でも構いませんし、旧国名（山城とか）、名所名（富士山とか）でもOKです。もちろん、複数登録もOKです。・愛着のない土地を舞台にしている作品での参加は、ご遠慮ください・簡単に削除してしまうような思い入れのない作品での参加は、ご遠慮ください PRしたい場所への愛を爆発させて欲しいと考えています。ですので、いくら地元であっても愛着がなければNGです。愛着がなければ、PRしたいこともないでしょうが。また、PRしたいという思いで書いた作品でしたら、そうそう簡単に削除するなんて事はできないはずです。削除してしまいましたら、PRになりませんし。・短編集での参加の場合、短編集であることが一覧画面から分かること、どの作品での参加かが分かりやすいことを追加ルールとします短編集の中の 1作品での参加もOKです。その場合、状態は「連載中」だと思います。「完結済み」をルールにしていますので、そこだけ見てルール違反と判断しますので、「短編集」であることがきちんと分かるようにしておいてください。また、色々な作品が混ざっているのが短編集です。どの作品が参加作なのか分かるようにしてください。章分けする、エピソード名で分かるようにする、説明部分に書き込む、自主企画と作品の対応を示すエピソードがある等、方法は問いません。・PRしたい場所か複数あるどうぞ、何作でもご参加ください。独立した小説を複数個参加していただいてもかまいませんし、この企画用に短編集という形を取っていただいても構いません。近場でしたら、複数の場所を 1作で巡っていただいても。・既存作での参加も可能ですちょうど良い作品が既にある、という状態はなかなかあるものではないと思いますが、あるのでしたらどうぞご参加ください。地元PRが目的ですので、前からある作品だからという理由でPRに参加できないというのは、おかしな話です。このように長々と書いていますと、すごく難しそうですが、実質ゆるゆるです。要点だけなら「PRしたい土地を主人公が旅する話を2万字までで書く。タグでどの土地の話か明示する」ですので。ノイズに対していつもはスルーの方針なのですが、今回は実験的に警告を出します。まずは、近況ノートでのコメントを試み、ダメなら応援コメントで。どちらもできない場合は、迷惑行為として通報します。連絡が取れたら警告が来るのに、取れなかったらスルーというのは、公平ではありません。本来ならば、通報するほどのことではないと思っていますが、警告を出す以上、出せない方には通報という措置をとらせていただきます。また、ノイズ参加者に対して、その後の追跡を少し行います。期待するのは、ノイズ参加などということをせず、真っ当な書き手として活動していてくれることです。ルール見落としに対して違反する意図はなかったのでしょうが、違反になってしまっている方ですね。私はスルーして、自ら気付いて修正してくれることを、期待します。「完結済み」になっていない、文字数が範囲外、タグがついていない、あたりでありそうな気がしています。きちんとした参加作は読ませていただきますし、基本的に完結が速いほうから読ませていただきます。また、読ませていただいた作品に対しては、読みましたと♥をつけます。どうにも読み飛ばされていると感じた時には、ルールの再確認をお願いします。ご質問等はこちらにコメントください。
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2018年4月15日
Twitter登録してみた
そして、無駄にアイコンに時間をかけました。「これ、時間かける要素ある？」イメージに合うフォントがなくて、自力で書いたんですよ。紙に書いて、少しずつ形を整えて、スキャンして取り込んで、清書して。明朝体だとこざと偏の 1画目と 2画目が大きいし、毛筆フォントは結構横棒が太いしで。「時間かけてこれ？」今の私ではこんなものです。もっと時間をかければ、もうちょいマシになるかもしれませんが。かける時間でマシになる効果が少なすぎる。
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2018年4月9日
リライト企画終了です。ご参加ありがとうございました。
昨日で、リライト企画が終了しました。しっかり読んで、自分の中で消化して、アウトプットし直すという、大変なことをしろという企画ですので、参加者が少ないかもと思っていたのですが、多くの方に参加していただけ、沢山の作品を生み出していただけ、嬉しく思います。 1作以上リライトすれば、参加条件は満たすのですが、ほとんどの方には複数のリライトをしていただけました。全作や、全作に近い数もリライトしてくださる方もおられました。参加者の皆さんと、打ち上げしたい。全作まとめて、本にしたい。そんなことを思ったりもしていました。本にするなら 4冊になるな、なんて、皆様の文字数を足し算してみたり。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。さて、本来はここまでで終わりたかったのですが、作品を撤去される方が出てしまいました。他者の作品を扱うという企画の性質上、ルールでも最初に「この企画用に小説を一本立て、企画に参加したら参加取り消し及び小説の削除を行わないでください（オリジナルの保存と、リライトされることを了承していることを示し続けるため）。」としていたのですが。作品の撤退が続いてしまいますと、今後同様の企画を行うことができなくなってしまいます。その様なことはなさいませんよう、お願いいたします。このようなお願いを最後にしなければならなくなってしまったことを、非常に残念に思います。
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2018年4月5日
遅ればせながら
少々出遅れましたが、水円　岳さんの公開ブラッシュアップに参戦です。 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885536519 実は、水円さんが近況ノートでこの自主企画を考えられていると仰っていた時から、楽しみにしていました。なのに、参戦が遅れたのは、『初稿』が私の思っていたものと違っていたためです。別の企画用の「カクヨムの書き方」（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885543543）に書きましたが、私は書いてしまえば、それきりです。自分で書いたものを見直したりしておりません。そうしますと、条件の3つ目、「自分でできる推敲は済ませておくこと」を満たせません。読み直して、ちょっと手直ししていた分の時間です。手直し前の作品は、短編集に残っています。
2018年4月1日
残すところ後1週間です
「私ならこう書く、短編リライトの会」（https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885330561）の実施期間が残り1週間となりました。やりたい、と思った作品のリライトはお済みでしょうか？参加条件は1作以上のリライトですので、1作リライトしていただけていれば、条件クリアです。問題ございません。リライト数を他者と競うようなものでもありません。強いて言うなら、自分との戦いでしょうか。期間終了後のリライトを禁止するつもりはありませんが、いつまででもいいや、になってしまいますと、あまりやらないものですよ。当然ですが、参加作以外での、ご本人以外のリライトは禁止ですよ。
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2018年3月31日
二の足踏んでます
2018.3.31　18:51 大幅にぎゅっとまとめなおしました。自主企画「キャラクターをコラボレーションさせましょう」におきまして、私は２作書きましたが、現在のところこれで終了と思っています。（作品の登録を外したりはしません）今後、書こうと思うキャラクターがいましたら、その時は書こうと思っています。なお、現状手をつけていないキャラクターに関しまして、作者が気に入らない、コラボ作品での自キャラの扱いが気に入らなかった、コラボ相手のキャラクターをどう扱っていいか分からない、というのはいずれも書かない理由ではありません。なお、これは私の一方的な宣言と書かない理由の否定であり、自主企画に対する不満でも要望でもありません。
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2018年3月29日
びっくりした
いつものように、リライト企画の新作チェックをしていたんです。いつものように、新作を読んで、読んだよって♥をつけて。そして、ふとその下を見ると、「こちらもおすすめ」の六作全部がリライト企画の作品に！あの欄って、同一著者の他の作品欄だとばかり思っていました。それだけ、この作品を読んだ人はこっちも読んでいるのデータが集まっているのでしょうか？それとも、私が読みまくっているから、その傾向から表示している？？　ですが、それなら同一傾向の別作品をおすすめすべきでしょうね。
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2018年3月25日
たとえばの話
「一人でも多くの人に見てもらいたい方へ」というタイトルの自主企画を立てる。中身は、そういう方に向けたアドバイスの募集とする。タイトルと中身が一致していないわけじゃないし、そういうアドバイスを集めるのも悪いことではないし、ここまでは自主企画として問題ないと思う。ただ、もうお気づきのこととは思いますが、こんなタイトルで立てたら、ノイズほいほいになるでしょう。真の目的はここからです。主催がノイズ投稿者に対し、コツコツとルール違反を告げます。「ルール違反作を投稿するのではなく、投稿されたアドバイスを読む方が、あなたの目的に合致しているのではないでしょうか」と。これでちゃんとアドバイスを読んでくれたらいいのですが、ほぼほぼ読まない気がしますね。そこでもう一押し。ノイズを登録してしまったけれど、登録を取り消し、アドバイスを読んでその感想を投稿した場合は、主催者が感想文だけでなく他の小説も読みに行きましょうと。アドバイスを投稿していただいた方も、ノイズ投稿者にルールを守った方が良いということを体験してもらうのも目的としていますので、よろしければご協力ください、と。せめて企画内容を確認すれば、pvを増やせる方法が書いてあるんです。ここまでレールを作っても、脱線したままの割合は多そうな気がしますが。ガイドラインの「自主企画の利用について」に『また、他ユーザーに混乱や不信感を与える、コミュニケーショントラブルに発展する恐れがある時には、運営より連絡を差し上げる場合があります。』とありますので、引っかかってきそうな気はします。削除ではなく、連絡ですが。相当上手くやらないと、悪い歴史を残すことになりそうです。
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2018年3月24日
吐き出しちゃった
自主企画「自主企画システム改善案を集う！（追記あり）https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885440636」に乗っかって、思っていたこと色々吐き出しちゃいました。最初はちゃんとシステム改善案ですが、途中から主催者ちゃんとしようね、に。ノイズ参加作が鬱陶しいのは鬱陶しいのですが、主催する側に対して、思うところもあるのです。
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2018年3月20日
まねっこ
水円さんの真似をして、自分のを自分でいじってみました。ただ、リライトと言うより、その後です。「死神の通告」は、私としては生存エンドも死亡エンドもありだと思っていたのですが、ここまでリライトしていただいた中に生存エンドがない！ないなら、自分で書きましょうと。でも、まだ生存エンドも死亡エンドもありで終わっているのですが。
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2018年3月16日
書いた、読んだ
リライト企画、多くの方に参加していただきまして、ようやく、作品提供とリライト両方行っていただいた方の作品のリライトが一段落いたしました。ふう、書いた書いた。読んだ読んだ。参加しようか考えているうちに、タイミングを逃してしまった感がある方、まだまだ期間は充分あります。リライトも最低ラインは1作ですので、まだ間に合いますよ。ご参加お待ちしております。作品提供はしたけれど、リライトはまだの方。リライトお待ちしております。既にリライト済みの方、参加要件は満たしておりますが、期間もリライトを待っている作品も、まだありますよ。続々のリライト、楽しみにしております。
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