マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
川野遥
@kawanohate
2021年9月7日
に登録
現代ドラマ
歴史・時代・伝奇
フォロー
ホーム
小説
20
近況ノート
452
サポーター
39
おすすめレビュー
377
小説のフォロー
206
ユーザーのフォロー
96
12月4日
【テクニカル・エリア】深戸学院・佐藤の方針
ある程度回させても最後のところは行かせない。 サイドバックにはウイングをつけて警戒。
9件のいいね
12月2日
千年紀・金持ちランキング
金貨1枚あたり20万円くらいの換算です。 土地などの個人資産なども含んだ価格でこれだけの金貨を持っているわけではありません。 1.ネイサン・ルーティス(レルーヴ)1000万枚 稀代の商人王。交易の中心地のボスであり、自らも多くの船団を抱える。 2.カルロア・ベルフェイル(ベルティ)720万枚 アクルクア最強国家の王。特に蓄財好きではないけれども、実績と経験でこのくらい溜まった。 3.ブルフィン・クロアラント(ベルティ)540万枚 ベルティ宰相だが蓄財大好き。何回か妻を変えて子供も沢山いる。 メミルスとかノルンとか…… 4.トルファーノ・オルファシア(レルーヴ)510万枚 レルーヴ大公。ライバル・ネイサンには勝てないも、政務関係全てを取り仕切っている以上やむなしか。 5.シーリーン・ブファネロス(ベルティ)450万枚 カルロアの愛妃でほとんどの国王以上の金持ち 6.ネルソン・ルーティス(ラルス)330万枚 稀代の商人一族ルーティス家のイサリアでの統領。 7.ショーナー・エイヘム(バーキア)280万枚 バーキア国王。小国だけど軍と治安維持憲兵その他役人の95%を解雇してウン年。ここまで金持ちになった。尚、国は滅茶苦茶になった。 来年はいない。お察しください。 8.デヤン・ミューリ(スイール)250万枚 スイール国王。息子がワガママ。 9.クビオルク・カラバル(ネーベル)240万枚 奴隷などを主とする闇商人。ネーベル南部を支配している。 いわゆる悪役。 10.グラント・タイニアン(レルーヴ)237万枚 レルーヴ軍の重鎮だが、政治家としても優秀。 11.パイロープ・ピレンティ(ピレント)235万枚 ピレント国王。国庫独り占めで商業国ネーベルの国王よりも金持ちに。 12.エウリス・グリンジーネ(ビアニー)220万枚 ビアニー国王。ビアニーは最強の軍を持つけれど、財政力はこのくらい。 13.ネミリー・ルーティス(レルーヴ)210万枚 ネイサンの長女。商人王の娘もかなりのやり手。 14.リルシア・アルトリープ(ステレア)190万枚 ステレア女王。大要塞フリューリンクの資産価値を含めればもっと上かも? 15.ジャンルカ・ティシェッティ(スイール)180万枚 ティシェッティ公爵。スイール一の貴族として妥当な財産? 16.アスキス・コンタニディナス(ラルス)170万枚 ラルス国王。地方貴族を痛めつけているが、没収はしていない。 17.ゲオルグ・ルードベック(レルーヴ)160万枚 レルーヴ南部のボス。軍事産業も盛んでまずまずの資産に。 18.ルーリー・ベルフェイル(ベルティ)150万枚 カルロアの四男。皇子の中では最優秀で要所を治めている。 19.ハフィール・ミアーノ(スイール)140万枚 ミアーノ侯爵。のほほとんしているけれど、レルーヴとの交易に置ける存在感は大きい。 20.マクシミリアーノ・リアビィ(スイール)130万枚 リアビィ侯爵。息子はそのうち出て来るはず(コラ)
9件のいいね
2件のコメント
12月2日
近況ノート12/2
◆カクヨムコン 予定通り、『テクニカル・エリア』と『Millennium Chronicle』で参加しました。 これまた前から書いています通り、賞狙いはゼロで、少しでも人目に触れればという感じですが(汗 ちなみに異世界などはさすがにハードルが高いのではは思うのですけれど、エンタメはそこまででもないんじゃないかなぁという気はしますね。二年前に何も知らずに出した「戦国終わらず」が期間中40足らずで通過しましたし。 去年も非参加者の★が高評価になるという話はありましたけれど、敷居自体が低かった気もしますし、そこまで構えなくてもいいような気はします。 過去、「何とかしたい」と思っているのか★入れすぎてBANされてしまう人を散見しますけれど、気軽に構えてほしい感はありますね。 ★増えたーと思ったら、誰かがBANされていて増えていなかったとか、★くれた人がどんな人かな見に行ったら1日100個の流星拳打っている人とか、そういうあるあるは減ってほしいな~と思います。
9件のいいね
3件のコメント
12月1日
【テクニカル・エリア】準決勝スターティングメンバー
同じ4-3-3でも、若干場所が違うのは一応意味があります(予定)
6件のいいね
11月30日
千年紀・バーキア遠征
「あれ、このバーキアってところ、国別紹介のビアニーの領土じゃなかった?」と思った人はお察しください(笑)
3件のいいね
11月29日
仕様変更
作品ページの仕様が変更されたということで…… 私はあまり細かいことを気にしない大雑把人間なので、「これで何かが大きく変わるのか」と言われるとあんまり変わらないような気がします。 ただ…… 「これ、編集ページにもつけてくれ」 ということは言いたいですね(^_^;) いや、話数が増えてくると、後の方の話を編集するのにずっと下がっていかないといけないんで結構大変なんですよ。 これが章ごとにまとまってくれると、編集がすごく楽になるので。 検討してくれませんかねぇ。
15件のいいね
4件のコメント
2023年11月27日
千年紀・国家紹介その7・ネーベル
主要な出身者 ガフィン・クルティードレ 人口:120万人 都:バーリス 民族:ネーベル人 言語:共通語 宗教:伝統派 略史 元々はピレントと共通の国だったが、後継者二人にそれぞれを継がせる形で成立した。 その割にはピレントとの仲が滅茶苦茶悪く、ここが協力しないのでガイツリーン同盟が成立したようなもの。 政体:王制 元首:ミュラン・ネッゲル 外交関係:ピレントとは国家成立時から仲が悪い。ステレアとは王位継承をめぐって関係が悪化。レインホートを子分にしている。 軍事関係:バーリスに海軍含め1万の軍が駐留している。 所要産業:バーリスは大陸北部最大の街。それ以外は荒廃している。 総合国力値:50
3件のいいね
2023年11月27日
千年紀・イサリアへの移動ルート
海沿いに半周し、そこからは陸地沿い。
8件のいいね
2件のコメント
2023年11月26日
【テクニカルエリア】深戸vs松葉西スタメン
で、監督激おこで新木⇒鈴木、安井⇒町岡となります。 松葉西の交代は……さすがに考えていません(^_^;)
4件のいいね
2023年11月24日
【テクニカルエリア】高踏高校紹介
今更感もありますが、 名前:実在の学校をモチーフにするのは抵抗があったので文学系の言葉から取ろうかと思って高踏派から取りました。 ライバルもそうしようかと思っていて、当初深戸学院は犀星学院で鳴峰館も漱石館にしていたのですが、「作者はこの二人が嫌いなのか?」と言われそうな気がしたので変更しました。 成績レベル:まあまあの進学校(県内10位前後くらい) イメージ的には毎年東大と京大に1~3人、名大に15~20人くらい合格する感じかな~と。 でも、該当地域で調べるとそういう学校はなかった(汗 下が1年目の10月14日時点のレギュラー・サブの簡易分け布陣図。 南羽の背番号が間違っていて23ではなく、21です。
11件のいいね
2023年11月23日
千年紀・一章人物相関図
スタート時点の関係はこんな感じです。
9件のいいね
2023年11月22日
千年紀・国家紹介その6・ビアニー
主要な出身者 ツィア・フェレナーデ、ジオリス・ミゼールフェン、セシル・ヒーエア、ルーイッヒ・ゲルトラーゼ アルエーク、ユッカ 人口:250万人 都:グリンジーネ 民族;ビアニー人 言語:ビアニー語 宗教:改革派 略史 オルセナ四大公国として建国したが、オルセナ王ガルタンが大公クレメントの妃アデルに横恋慕し、大公を殺害したことで不満が爆発。反乱を起こして鎮圧に来たガルタンを戦死させた。以降オルセナと仇敵関係となり、しばらくはレルーヴ・バーキアを交えて交戦していた。 バーキアとトレディアが独立して以降、レルーヴとも和約を締結、しばらくの平穏が訪れている。 国土に農地がほとんどなく食料に不安があることから、バーキアや東のパレジアといった平地地帯を狙っており、バーキアを占領した。 政体:王制 元首:エウリス・グリンジーネ 外交関係:オルセナとの敵対関係は国是。 農地が欲しいのでバーキアもピレントも攻めたい(で、バーキアは占領した)。レルーヴとは不仲だが敵対まではしていない。 軍事関係:兵役制を採用し、攻められれば数十万の動員も可能。常備軍は三万程度。 所要産業:牧畜、林業、商業、工業が盛ん 総合国力値:150
2件のいいね
2件のコメント
2023年11月22日
千年紀・国家紹介その5・ラルス
主要な出身者 人口:130万人 都:イサリア 民族:ラルス人 言語:ラルス語、古オルセナ語、古ベルティ語、共通語 宗教:改革派 略史 魔道士ルシマコスにより建国。 アクルクア屈指の魔道王国であり、クレイフィル・フェルネークスが開設した魔術学院は学術機関としてもアクルクア一。 国家としては南のパレジアと凄惨な争いをしたが、デミティウスで両軍の9割が戦死するという惨劇に直面し、ハトゥイラの和約を締結。連合王国を定立した。 国王家と両翼の3家が圧倒的な力を有する状況に不満もあるも、おおむねうまくいっている。 政体:王制と貴族政の併用 元首:アスキス・コンタニディナス 外交関係:パレジアとは連合王国を定立。ビアニーとは友好的。ガイツリーン諸国との関係は微妙だが、敵対までには至っていない 軍事関係:デミティウスの悲劇以降、軍はほぼ解体。憲兵が中心 所要産業:漁業と鉱山採掘が中心。学術も発展 総合国力値:110
6件のいいね
2023年11月21日
大河の影響
今年の大河ドラマは徳川家康であるためか、二年近く前に完結した家康もの(死ぬけど)に時々フォローがついたり★がついたりします。 一方、去年完結した鄭成功の方はそんな巻き返しが一切ありません(苦笑)
10件のいいね
2023年11月19日
11/19近況ノート
その① 以前一度挫折してしまった18年の本編的な話ですが、1000年ということになりました。 『Millennium Chronicle ~ 白き希望の姫と闇より出でし神の娘』 https://kakuyomu.jp/works/16817330666111143458 以前言っていたように、エディスとネミリーの二人がメインで、あまり視点を変えない予定です。 と言いつつ、最初3話はオッサンの話になっています。何故関心を減らすような始め方にするのか……(^^;) その② 以前完結させていたつもりでいたミステリーが、実は最後の3、4話ほどを作っていなかったことに気づきました(;・∀・) 実は市川猿之助氏が同時期に起こした事件が似ているかも?な可能性があったということで「丸パクリみたいに思われると嫌だなぁ」とペースを落としていたのですが、どうもそのまま終わらせたと勘違いしていたようです(^^;) なるべく今月中には完結させます。 もし待っている人がいるなら、申し訳ありません。
7件のいいね
2023年11月19日
千年紀・国家紹介その4・ベルティ
主要な出身者 ルーリー・ベルフェイル、メミルス・クロアラント、ブルフィン・クロアラント、ロワール・フォルメウス ノルベルファールン(ノルン)、レストフィット、ラルアー 人口:800万人 都:ステル・セルア 民族:北部はステレア系、西部は山岳系民族、中部はアネット人、南部はベルティ人他少数系 言語:ベルティ語、アネット語、ヘーベル語など 宗教:伝統派が優勢。自然信仰も盛ん 略史 オルセナ暦200年頃にステル・セルア周辺の海岸地帯で建国。 以降、平原伝いに領土を広げていった。オルセナの勢力減少に伴って北部・東部へと領土を拡張している。 他民族ゆえ統制の無さに悩まされていたが、30年前に即位したカルロア4世は傑出した指導力で複数の民族をまとめあげ、それぞれの民族の女性との間に生まれた王子を領主として派遣、支配を盤石なものとしている。 が、その強すぎる統率力故にカルロア後が心配されている。 政体:帝政(名称はベルティ王だが実質的には皇帝) 元首:カルロア4世 外交関係:ステレアは従属している。ラルス・パレジアも従っている形、オルセナやフンデは相手にしていない 軍事関係:正規軍が八万ほど。各地の拠点にも拠点兵が一~二万程度存在 所要産業:西部は農業が中心で、アクルクア最大の農業地帯を形成。山岳地域では林業や鉱業も、北部と中部は商業と加工工業、南部海岸沿いは漁業が盛ん 総合国力値:240
3件のいいね
2023年11月19日
千年紀・国家紹介その3・スイール
左端の白いところ 主要な出身者 セシエル・ティシェッティ、フィネーラ・リアビィ、ハフィール・ミアーノ、ジャンルカ・ティシェッティ 人口:40万人 都:エルリザ 民族:スイール人 言語:スイール語 宗教:改革派 略史 テネフ島とその周辺の島々に西から漂流してきた者達が定住して国家となったと言われている。 アクルクア、ミベルサの中継地点として交易活動を行っている。 政体:王制 元首:ゲレンナーロ・ミューリ 外交関係:大陸で接点を有しているのはレルーヴくらいで交易が盛ん。北のネーベル首都バーリスは交易でライバル関係 軍事関係:常備軍は存在しない 所要産業:商業 総合国力値:100
4件のいいね
2023年11月18日
高校の校歌
テクニカルエリアの作中では高校生たちが結構校歌を歌っているはずなのですが、基本的に不良学生だった川野には校歌を歌うという概念が欠如しています(笑 全く分からないのもアレなので、校歌を色々調べていたら、Youtubeで過去50年くらいの夏の甲子園優勝校の校歌を歌うものがありまして、それを全部聞いていたら大阪桐蔭の校歌を大体マスターしてしまいました(笑 ちなみにPL、智辯和歌山、横浜はそれ以前にある程度覚えていましたが、自分の母校の校歌は全く知りません(笑
12件のいいね
2023年11月18日
千年紀・国家紹介その2・レルーヴ
主要な出身者 ネミリー・ルーティス、ネリアム・ルーティス、トルファーノ・オルファシア、ルフェイス・オルファシア、シェレーク・ルードベック ゼシェル 人口:600万人 都:都はセローフ、最大の街はハルメリカ 民族:西部はオルセナ人、東部は山岳系民族が多い 言語:大陸語、レルーヴ語 宗教:伝統派と改革派が半々 略史:オルセナの名将レルーヴ公爵がオルセナの許可を得て建国。四大大公国の中心に位置することもあり、発言力は常に強め。 初期は東部の農業地域を中心に発展してきたが、ここ百年は西部沿岸の商業と海洋貿易が主流に。 現大公位にあるオルファシア家が支配するセローフが最初に発展したが、20年前に建設された南部のハルメリカが近年急発展、支配するルーティス家の地位もめざましく向上している。 政体:有力諸侯による集団指導体制 元首:トルファーノ・オルファシア 外交関係:オルセナはほぼ服属させている。スイールとは交易関係が盛ん。ビアニーとは不仲だが戦争するほどではない。トレディアとは国境付近でピリピリしている。 軍事関係:レルーヴ軍は存在しない。各貴族がそれぞれ軍を抱えている。 所要産業:西部は商業が中心。東部は農業が中心。 総合国力値:180
5件のいいね
2件のコメント
2023年11月18日
千年紀・国家紹介その1・オルセナ
主要な出身者 アルフィム・ステアリート、シェーン・トルトレーロ、レイシェ・リーネンク・ホールワープ、ローレンス・ロークリッド・カナリス、ブレイアン・ロークリッド・カナリス ルーメル、エリーティア、リ・ボーゼン、ウィルクム 人口:500万人 都:セシリーム 民族:ほぼオルセナ人、西部にコレイド人 言語:大陸語、オルセナ古語 宗教:伝統派 略史:大陸最古の国家でアクルクアとミベルサの暦はオルセナの成立年から始まっている。アンサラム1世の建国後、順調に発展。第8代ヴェルマール2世の時代には四大公国をはじめとして大陸西半分を制圧するほどまで広がった。 その後は少しずつ衰退し13代ガルタンの時代にはビアニーの独立を許し、以降国力が急速に低下。南部の農地が砂漠化したことで食うにも困るようになり、余剰人員を奴隷として売り払うまでに至る。 現在はレルーヴの支援の下で辛うじて存続している。 政体:王制 元首:ローレンス・ロークリッド・カナリス(ローレンス8世) 主な外交関係:ビアニーとは宿敵関係。レルーヴには経済的に従属している。ベルティとは険悪だが向こうからは相手にされていない。 軍事関係:正規軍は1万ほど。貴族の私兵がぼちぼち。必要とあれば雑兵は山のように集う。 所要産業:農業が主体、東部地域を除くと奴隷貿易も盛ん 総合国力値:50
6件のいいね
2023年11月18日
【ネタバレ閲覧注意】テクニカルエリア二年目メンバー表
まだ一年目すら終わっていないのですが、二年目の登録メンバーデータです。 前年の8番と24番は別の場所に追いやられたようです。 登録メンバー 1. 鹿海 優貴 2年 GK 194/81 2. 曽根本 英司 2年 DF 177/69 3. 石狩 徹平 2年 DF 175/67 4. 林崎 大地 2年 DF 181/68 5. 颯田 五樹 2年 FW 168/63 6. 睦平 怜喜 2年 MF 174/70 7. 瑞江 達樹 2年 FW 173/69 8. 稲城 希仁 2年 FW 175/71 9. 園口 耀太 2年 DF 172/71 10. 浅川 光琴 1年 FW 182/66 11. 立神 翔馬 2年 DF 172/75 12. 須貝 康太 2年 GK 179/70 13. 聖恵 貴臣 1年 MF 168/59 14. 司城 蒼佑 1年 FW 174/65 15. 武根 駆 2年 DF 181/77 16. 戸狩 真治 2年 FW 169/66 17. 芦ケ原 隆義 2年 MF 172/69 18. 道明寺 尚 2年 DF 183/74 19. 篠倉 純 2年 FW 189/79 20. 鈴原 真人 2年 MF 176/69 21. 南羽 聡太 2年 DF 179/71 22. 久村 護 2年 MF 178/71 23. 櫛木 俊矢 2年 FW 181/73 24. 水田 明楽 1年 GK 179/73 25. 神津 洋典 1年 DF 184/71 26. 弦本 龍一 1年 MF 172/68 27. 加藤 賢也 1年 MF 166/68 28. 神田 響太 1年 DF 173/61 29. 戎 翔輝 1年 FW 164/60 30. 神沢 功志郎 1年 DF 180/68
8件のいいね
2件のコメント
2023年11月16日
本日
朝から出張(国内)なので更新は夜になります。 昨夜ある話について「エウレーカ!」状態だったので、何も手をつけていません(^_^;)
7件のいいね
2023年11月13日
中国猫の歴史
表紙だけで買ってしまいましたが、中々面白そうです。 漢語がスラスラ分かるわけではないので、大体の雰囲気とその人物からおおまかでしか分かりませんが(笑
8件のいいね
2件のコメント
2023年11月12日
表紙買い
やってしまった(笑)
9件のいいね
2件のコメント
2023年11月10日
台湾騎士団再び
前回台北でバイク用品を騎士用品と書くセンスにびっくりしましたが…… 今回も発見! 騎士雨具というのも「おぉ」と思いますし、魔頭帽という言葉も洒落ています。 中国語のファンタジー本などの表現を見てみたくなりました。
10件のいいね
4件のコメント
2023年11月9日
リアル中世第三部
リアル中世第二部ですが、さすがに150話を超えてきて、目新しいのを出すとマイナー人物になるという中々厳しい状況となってきました。 ので、第三部として、実在人物がその関係ある世界の別時代に移転する方式をスタートしてみることにしました。 と言いつつ第一話が微妙にマイナーな奴という説はありますが(笑 復権を目論む女神のクエスト編を第三部にしても良かったのですが、リアル中世と全く関係ない世界になってしまうのでやめました。
9件のいいね
2件のコメント
2023年11月8日
【書評】自由の命運-国家、社会、そして狭い回廊
Wikipediaによると過去10年でもっとも論文引用数が多かったらしいダロン・アセモグル氏。 現代政治経済の第一人者とも言える氏と、前著「国家は何故衰退するのか-権力・繁栄・貧困の起源」でも共著だったジェイムズ・A・ロビンソン氏との著書最新版です。 と言っても2020年(原版は2019年)と3年前ですけれど。 前著は文庫版を読んでいたので知っていたのですが、新著はちょっと気づかず、別書で記されていて今回購入となりました。 前著では包括的、収奪的という経済システムで国家の良し悪しを図るという形態をとっていましたが、今回はもう少し発展。国家と社会という二つの要素に分け、その均衡された上に自由がある、と指摘しています。 前著でも図抜けていた世界の事例は今回更に発展しており、この一冊で世界の今が大体は分かると言っても過言ではありません。 特に何をやれば国家や社会がダメになるかという例示にかけては天才的なところがあります。そういう点だけで政治家や官僚を目指す人には読んでほしい本ですね(逆用されるかもしれませんが[コラ])。 ただ、あまりに幅広い知識と例が逆に仇となっている部分もありまして、全部を自説にあてはめようとしたために後半部分では「うん、そうかな? ちょっと無理がないか」みたいなのもあります。 また、知識的なものは凄いのですが、統計を使わないという特徴もあるので、統計魔のピケティ氏と比べると解決策の説得力も弱いかなぁという感もありますかね。 あと、いきなり読むと難しいです。 文庫本になっている「国家は何故衰退するのか」から読んで、更に発展する方がいいかもしれませんね。
7件のいいね
2023年11月8日
生成系AI
最初ちょこっとやっていましたが、時間がかかるので使わなくなりました。 ただ、昨日ふと、「これって主役とか作って悦に入るよりあまりよく考えていないけど必要なサブキャラなんかを作らせると良いのではないか」と思いました。 川野は元々キャラの容姿やらイメージをあまり考えないタイプで、サブキャラとなると名前とやりたいこととか立場くらいしかないケースも多々あります。 それではいかん、ということで、「出番はあまりないけど、必要なこれこれこういう親父のイメージをくれ~」みたいな。 ……おぉ、イケメンな親父だ。 これにしよう。 しかし、これ系ばかり作っていると、リアル中世にはあんな鄭和もいるし、それ系の広告とか出て来るかもしれません(笑)
12件のいいね
2件のコメント
2023年11月7日
またまた海外遠征予定
今朝地下鉄に乗ったら、11月なのにクーラーがガンガンに効いておりました(笑 嫌ですねぇ。湿気も高いですし。 10日から12日まで再び海外に行きますので、若干スケジュールが狂うかもしれません。 「おまえ今日もほとんど更新しとらんやんけ」と思われるかもしれませんが、これはスケジュールではなく暑くてダレていただけです(爆)
15件のいいね
5件のコメント
2023年11月3日
リアル中世・外伝2号?
中小作品レベルを滑空している「リアル中世」ですが、エルフ転生に続いてもう一個外伝的な話を出します。 今回は打って変わって真面目にイスラエル&パレスチナ問題です。 といっても、あまりたいした動機はなく、それなりの数はあるウクライナ戦争と比べて、カクヨム内でもほとんど見当たらないので、別に受けることはないだろうけど先鞭つけておこうかなと。 自分は詳しいぜということは決してないのですが、メディアやそれ以外のステレオタイプの観方も正直消費期限過ぎてもう腐ってんじゃないの的な部分もあるので、ちょっとした試金石的な感じです。
8件のいいね
2023年11月3日
11月の本
この4冊です。 先月の『経済成長の起源』でダロン・アセモグル&ジェイムズ・ロビンソンの新著が翻訳されていたと知ったのでまず『自由の命運』を。 青木薫さんの理系翻訳本に外れはないはずなので、もう一冊。 イーロソ(コラ)の自伝は正直微妙感がありますし、それほどの歳でもないのに二冊で出すとなると随分薄められていそうな感もありますが、まあ、何だかんだと話題になる人なので。 下巻を来月買うかどうかは上巻読んでから決めます。多分書評は書かないと思いますので、来月のラインナップになかったらお察しください(笑
7件のいいね
2023年11月1日
【書評】「経済成長」の起源
10月購入分では最後の書評になります。 もう一冊あるのですが、各論傾向が強くて、あまり参考にならない感じでした。 総合的な経済史に関するものでして、経済発展の理由として個別要素を取り上げ、その後、史実的な発展を考えていくという形式を取っています。 感想としては別書を引用することが多いので、いきなりこの本から入るより、ダロン・アセモグル氏の著作やロバート・C・アレン(ロバート・G・アレンではないのでご注意)氏の著作あたりを読んでからの方が良さそうです。 ヨーロッパの発展に関わる説明については「なるほどね」と思わせるものもあり、トータル的には面白いのですが、この本から何か物凄いものを受け取るかというとそこまででもないという評価になるでしょうか。
8件のいいね
2023年10月31日
ゾロ目数字
「今日は少し短いな〜、まあいいか」と更新したら期せずして333,333字に。 ちょうど数日前にゾロ目字数の話題を見ましたが、特にそんな意識もなく何字あるのかも知らなかったのでちょっと驚きました(笑
9件のいいね
3件のコメント
2023年10月30日
カクヨムコン
ワンチャン勝てそうなものすら書いていない身としては、何とも迷惑なカクヨムコン(コラ 回避とかスルー推奨と理解しつつも、何も登録しないと期間中損するだけなので(低劣な人間性)、とりあえず今年はキャラ部門に『テクニカル・エリア』を、明日から始める『True Friend, Real Friend』を異世界ファンタジーに入れておこうかなぁと思います。 去年登録した『幕末スポーツ』と『リアル中世』ともども長く続けられればいいなぁと思います。
16件のいいね
4件のコメント
2023年10月30日
書く機材の違い
私ですが、基本的には家のPCと、外での端末で書いております。 で、先程指摘を受けて気づいたのですが、ある人物の漢字が両方で別々に設定されていたようでして、家で書いたか、外で端末で書いたかによって「名前の漢字が違う」という事態になっていました。 気を付けないといけませんね……。
8件のいいね
2件のコメント
2023年10月29日
私的、作品に入れたい歌ベスト3
本日、某話でゴダイゴの『ガンダーラ』の話をしたのですが、このガンダーラを含めて、話の中で使いたいなぁと思った歌はちょくちょくあります。 で、たった今思いついたベスト3という、とても安直なテーマです。 3位は高橋洋子さんの「魂のルフラン」です。エヴァンゲリオンですのでかなり有名だろうと思いますが、最初の語りかけるような部分がとても良いですね。 2位は上にもあげた「ガンダーラ」です。西遊記そのものは世代ではないのですが、中学の音楽の授業で知りました。"They say it was in India"とか"愛の国ガンダーラ"とかは繰り返し歌いたくなってきます。 インド目指すしちょうどいいんじゃないかと思って使うことにしました。 で、1位は一転してドマイナーだと思いますが、「ぺぺぺのぺ」です。声優の西村智博さんと立木文彦さんの歌ですね。 この歌をどこで知ったのか全く覚えていないのですが、SDガンダムという35年くらい昔の歌です。 とにかくサビが滅茶苦茶すぎて刺さる人は爆笑するのではないかと思います。 ある話で、路上ライブでみんなで歌を歌うシーンを入れたのですが、「ぺぺぺのぺにしてぇ~」と直前まで悩みました。結局やめましたが。
10件のいいね
1件のコメント
2023年10月25日
近況ノート10/25
リアル中世の話の流れで、ちょっと異色のファンタジー短編を考えています。リアル世界ではないファンタジー世界の設定をちょっと真面目にやってみたよみたいな話です。 尚、女神は二けた勝利が求められているようですが短編15個も作るつもりはありません(爆) しばらくお休みしていたファンタジー系……18年と冥界のは11月から再開する予定です。冥界のはセカンドライフ登録していましたが、思いつくのは全然違う方針なので「もういいや」と完全に違う方向に進む予定です。 ただし、アクルクア系のはあのスタイルがかなり大変なため、大分トロくなると思います。 代わりにエディスとネミリーの二人を軸にして普通のスタイルでも始めようと思います。こちらカクヨムコンにエントリーして、多少下駄履くつもりです(笑)
12件のいいね
2件のコメント
2023年10月23日
書評『イラク水滸伝』
昨日の『神々の沈黙』に続いて『イラク水滸伝』。 著者の高野さんはイスラム圏の酒を巡る旅など、独特の世界旅行記を書かれている方で、その著者のこんなタイトルがある時点で「これは女房を質に入れてでも買わねば」的な感じではありましたが(中野さん亡くなられたそうで……合掌)、諸々の事情があって購読は二か月延期になりました(汗 イラクの南東部の広大な湿地帯、日本でなじみのある地名で言うならバスラの北西側にあるという湿地帯の旅行記ですが、もうとにかくイラクとメソポタミア文明の奥深さの一端を味わえます。 正直、私もこれ読むまで「何だかんだ言ってイラクって砂漠が多いんだろうな」と思っていて自然豊かな場所が広がっているイメージは全くありませんでした。 旅行記的なものですから、ある程度ライトな書体ですし、タイトルに水滸伝とある通り水滸伝的雰囲気を意識して書かれているので、それほど読みづらさもないと思います。 旅行記が主ですのであまり深く触れられてはいませんが、ところどころに現代イラクの情勢なども触れられていて、中東の在り方なども考えさせられる本ではあります。 この本とジャック・アタリ氏の中東論などを合わせて読むと、今再燃しているイスラエル問題や中東問題に違う考え方が投げかけられるかもしれませんね。
9件のいいね
4件のコメント
2023年10月22日
書評『神々の沈黙』
今月買った四冊のうち、「神々の沈黙」は読了し、「イラク水滸伝」ももうしばらくで終わります。 さて、発売元の書店で「デヴィッド・ボウイや村上春樹も」の広告文句に乗せられて買ったのですが…… これ、ファンタジー作品、特に独自の宗教を作りたいという人は絶対読んでおいた方が良さそうです。 書かれてあることが歴史的事実であるかについては何とも言えませんが(個人的には6:4くらいで肯定)、「なるほど、そういうものなのか~」と感心させられることは間違いないと思います。 500ページくらいあってボリュームはありますが、それほど難しい文でもないので比較的すんなり読めるのも良い感じです。
13件のいいね
3件のコメント
2023年10月17日
その気がないのに抹消
私、ノベルアッププラスからこの手のサイトに入っていたのですが…… どうも、あちらのアカウントを抹消してしまったようです(^_^;) いや、以前Ⅹ(Twitter)は自分で抹消しましたが、今回は特にそういうつもりはなかったのですが…… 登録メールを変えたせいかスマートフォンでログインできなくなったので、パソコンから何かやっているうちにインできなくなっていて、しばらくしてからもう一度見た時にランキングにいたはずの自分の話がなくなっていて気付きました。 一体何をやったんだろうと思って、カクヨムの方もちょっと確認してみたら、「パスワード変更」と「退会する」が並んでいる(;゚Д゚) 一部のサイトなどでは退会が罰ゲームのように難しく(Twitterもそうだった)、滅茶苦茶イラつきますが、普通にやりうるところのそばにしれっとついていると、それはそれで怖いですね……。
18件のいいね
4件のコメント
2023年10月17日
クリケットが128年ぶりに五輪復帰
野球やフラッグフットボールとともに次回五輪種目にクリケットが復帰しました。 幕末スポーツの中では割とクリケット推し……と言いますか、ラグビー創設者のウェッブ・エリスがクリケット大好き人間なので自然とクリケットネタが多くなってしまっております。 今回の件、多分エリスはラグビーワールドカップより喜んでいることでしょう(笑 そんなクリケットですが、酒飲みながら見るには楽しそうな競技ですが、作戦面の妙とかそういうのは若干少ない印象はあります。いや、私も断言できるほどクリケット見ているわけではないので違うかもしれませんが…… 時間がかかるというのもありますかね。おそらく120球ルールでしょうけれど、それでも3時間かかるので、野球が長い人にはクリケットもきつそう。 でも、とうとうインドがオリンピックに本気になる日が来るかもしれないという点では喜ぶべきことではないでしょうか。
10件のいいね
2023年10月17日
今月下旬
出張が多くて、やや更新頻度が下がりそうです。 二日一回くらいのローテーションが増えそうです。 尚、ファンタジー系の方は少し構成変更などをしております。 止めたわけではありません(汗
11件のいいね
2023年10月15日
テクニカル・エリアの……
フォロワーが100人になりました。ありがとうございます。 間もなく1年次の唯一にして最大の大会・選手権予選に入っていきます。 それが終わると新人戦では多分圧倒的な力を示しそうですが、年度が変わると新入生が入ってきて、一旦戦術をリセットしなければならないという難問題に直面することになります。 監督問題がどうなるのかも含めて、楽しみにしていただければと思います。
8件のいいね
2023年10月12日
リアル中世・今後の予定Ⅳ
リアル中世と言いつつ古代モードに入っておりますが、当面の予定は今のハンニバルに続いて、 とうとう世界一の悪女ですわ ~ クレオパトラ・フィロパトル 長生きしたいんです ~ 始皇帝 行きたいのはジパングのみ ~ クリストヴァル・コロンブス ゴミツァーリなんて言わないで ~ ピョートル3世 暴発は勘弁してください ~ シェール・シャー 以前候補になっていた天草四郎は、家光と同時代なのでしばらく延期となりました。
8件のいいね
2023年10月8日
今月の本
この4冊。 「神々の沈黙」はデヴィッド・ボウイと村上春樹が読んだという宣伝文句に乗せられてしまいました(笑)
8件のいいね
3件のコメント
2023年10月6日
一年勝てないのは辛い
野球の話と、サッカーの話を書いていますが、実はNFLメインな川野です。 贔屓チームが昨年の10月末以来ほぼ1年ぶりに勝ちまして、ようやく美味しいハイボールが飲めております。 もちろん、負けた日に飲むハイボールがまずいというわけではありませんが。 ここ二週はかなりショッキングというかストレスフルな負け方していたので、現実逃避と言いますか「自分の話の中くらい楽しく勝つ話や明るい話が書きたい」となり、暗めタイトルの話が書けなくなっておりました。 ようやく勝ったので今日明日以降暗い話も書けそうです(苦笑
13件のいいね
2023年9月28日
萩の写真
萩らしいものがあったので記念に。
13件のいいね
2件のコメント
2023年9月26日
松陰先生のお膝元
に来ています。 二年前に戦国終わらずが完結した時は記念に日光に行きましたが(終わって嬉しかったらしい)、今回は特にそういうものではありません。 とはいえ、有名所は以前に訪れたので萩らしい写真がない(^_^;)
9件のいいね
3件のコメント
2023年9月24日
三度目の正直なる、はず……
過去二回、あまりにも突飛な設定ゆえに話が暴走してしまい、修正できずに終わらせてきた悠&魔央&その他の面々。 一応、二回目のラストあたりでは方向性が見えてきました。 二つ合わせて170話くらいかけて、ようやく方向性が見えてくるというのもどうかと思いますが(^_^;) で、その時点では二回目スタート時点から90話以上進んで、しかもかなりコースアウトしていたので「この話で無理くり続けるよりリスタートした方がいいかな」と完結させてうえで、再スタートを切ることになりました。 三度目の正直になるのか、狼少年になるのか。
6件のいいね
2023年9月22日
シード・システム
高校野球の秋の大会。 仙台育英が早期敗退したそうで、「試合多すぎない?」というような話が出ているのをちらっと見ました。 ちょうどテクニカルエリアでシードのシステムを確認している時にふとそのことを思い出しました。 高校サッカーに関しては、これは都道府県予選ごとにかなり仕組みが違うんですよね。 それこそ昔懐かし幽遊白書のトーナメント編戸愚呂チームみたいに準々決勝からスタートなんてところもあって、「おぉぉ、すんごいシード」と驚いたことがあります。 テクニカルエリアの舞台ははっきり明言しませんが、イメージとしては愛知で東三河あたりにあるイメージです。 で、愛知は地域ごとに予選やって、そこを勝ち抜いたところとシードが県予選本選行くみたいなシステムです。 高校野球も強豪が試合過多というのなら、こういう仕組みを採用して試合数減らしても良さそうな感はありますが、ただ、夏の予選時には「シードされてしまうと、試合勘が落ちる」みたいな言い訳も聞きましたし、あちらを立てればこちらが立たずみたいな話になるのかもしれません。
6件のいいね
前へ
次へ