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【幕末スポーツ】イギリスの国境

イギリス「赤線超えたら俺の国(イギリス)だからな」

と、向こう側の大陸線に置く考え(らしい)

9件のコメント

  • 大西洋は全部オレのモノ!
  • 「地中海も太平洋もインド洋も全部オレのモノ。要は海は全部オレのモノ」と……(^^;)
  • やってることが今の中国(九段線)と同じ……(・・)
  • まあ、イギリスは中国の教師みたいなものですから(^^;)
  • 国境線ではなく「国防線」つまり「敵国軍がその線を越えたら開戦準備とみなす」なら今でも通じる概念ですね。

    「イギリスの国防線は大陸諸国の港の背後にある」=「大陸諸国軍が港に集結したならそれは開戦準備」とは貴作の作中よりいくらか後のイギリス政治家の言葉です。

    同じことは今のアメリカとロシアの間にも、日本とロシアの間にも成立していて「国境ぎりぎりにはお互いに有力兵力を配置しない」暗黙の了解があります。
  • 何か、やる気満々! ……という感じの線ですね。
    この気力はどこから湧いていたのか? とは思いますが。
  • >@TFR_BIGMOSA様
    そうですね。正確には国防線と書くところですが国境の方が分かるかなと思って書きました。

    >クワノフ・クワノビッチ様
    日頃は通行路として貸してやっているんだ、というような感覚ですね(笑
  • イギリスって、こんなに広い国だったんですね。
    うっかり海水浴もできない。
    ってボケてみていいですか?

    おれのものはおれのものおまえのものはおまえのもの

    という某名言が……。
  • 陽が沈まない国という呼び名もありますが、海が全部イギリスなら確かにどこかの海ででは太陽が浮かんでいます(^^;)

    かなりジャイアニズムな感じはありますね。
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