どうも、秋の訪れに右脳を刺激され、裸婦のラフスケッチを描画しようともくろむスケベ小僧の煎田です。
夏の猛威も徐々に鳴りを潜め、鈴虫リンリン秋の夜長が心地よい時期。
裸欲だけでなく、息も絶え絶えだった煎田の文章欲も、わたあめのようにムクムクムクと膨れ上がってまいりました。
そんなわけでこの銀の連休、ムクムク欲望を鎮めるため、煎田はとある辺境の地に存在するキャンプ場に行ってまいりました。
まあキャンプといっても、テント張るのも面倒だったので、おっきな車で車中泊だったのですが。
キャンプ場では肉とかキノコとかタマネギとかを網で焼きまくり、むほほんと食欲を満たしたら、あとはのんびりだらりとお昼寝。
そして夜が更けてきたら、お楽しみの大運動会がおっぱじまり、車も激しく縦震動!
……マリオパーティーの話です。念のため。
(ヒャウイゴー大乱交!休題)
キャンプ場における三大欲求の話はさておき、時には煎田の、芸術っぽいハイブローな面をドグマチズムPRしていきましょう。せっかくの秋ですしね。
煎田、けっこうクラシックとか好きなんですのよ。
宗教曲とか、たまに聴くといいですよね。ヴェルディのレクイエムとか好きですよ。マジ審判の炎に焼かれよ! Dies irae!
あとオペラだと、ベタですがトゥーランドットとか好きです。マジMuoia! 超Indietro, cani!
曲単体だと、メロディーが好きなのはイーゴリ公の韃靼そば……じゃなくてダッタン人の踊りとかかしら。カルメンの闘牛士の行進とかも好きですわ。
ダッタン人の、最初の木管フレーズの美しさといったら……(うっとり)
アリアだと、「O mio babbino caro」とか「Salut, demeure chaste et pure」とか好きです。あと激しい系だと「Di quella pira」も忘れちゃいけませんね。あなーるみー。
生で観る迫力だと、やっぱりトゥーランドットとかアイーダとかが凄そう。生きてる間に一回くらい、オペラ座とかで生公演を観劇してみたいものです。
生、とにかくナマを味わいたいんです!(懇願)
(うっかりボロディン関羽休題)
さて、ナマ本番観劇の希望は宝くじ当選に託すとして、煎田もこの連休中、ようやく観てきました「映画ちいかわ」。
地方の映画館だけど、未だに結構お客さんが入っていて、さすがでした。
アニメのちいかわをしっかり観るのは初めてだったので、個人的に動くウサギがとても可愛かったです。寝ている時に白目むいてるのが萌えですな。
あとラッコ先生が、とてもイケボでした。島二郎も神砂嵐を炸裂させてて、素晴らしいイケオジでしたね。
最近はアニメ映画が色々ヒットしてて、ほんとすごいですね。
アニソンとかも、最近は普通にトップアーティストが新曲バンバン書き下ろしてるし、時代は変わったものです。
邦楽じゃないけど、ハサウェイのEDがGuns N' Rosesだったのとか、ほんと衝撃でした。思わず電動ドリルでギターをかき鳴らしそうになっちゃいましたよ。
(そりゃMr.Bigだハンバーグボーイ休題)
そんなこんなで楽しんでいた連休も、あと残り一日……。
嫌だアア! もっともっと、だらだらイチャラブ後尾を楽しみたいんだあああ!
そんな社会人カップルの怨嗟の悲鳴が、あちこちから聞こえている気がします。
すみませんね、毎夜毎夜聞き耳をたてて……。
次の連休は、果たしていつの日になることやら。
ひとまず年末のゆく年くる年に備えて、今から心とか色んなタンクの充電をムラムラと溜め込んでいきましょう。
あ、でもストレスは溜め込んじゃだめですよ、社会人の皆さん。怒りは空に放つんです。荒谷も試合中に言ってました。空に向かって色々と発射しましょう(意味深)
秋の気配も瞬く間に過ぎてしまう気がしますが、終わるはずのない秋が途絶えぬよう、違うきっと違うと、心を叫ばせていきましょう。下心が叫びたがっているんだ。ぱおおおおおおおおん!
ゾウさんの悲しい咆哮に耳をすませながら、煎田のささやかな連休の命の火が、また一つ、ぽつりと消えてゆくのでありました。
いとをかし。かしこい森の賢人。ごりらしこー。