どうも、こんちゃらー。
秋の夜長に太もものお肉をぺちぺちぷるぷるさせている煎田です。
いやー、太ももをぺっちんしながら未知の快感に震えていた私は、先程、とあることを唐突に思い出したのです。
なんか、ちょうど一年前くらいだったと思うんですけど……確か私、とあるきっかけで、ぜひともカクヨムに「水着スタイルのバーグさん」を実装してくれないかと、土下座してお願いしていたはずなんです。
神様運営様の足をぺろぺろと舐めながら、精一杯の誠意を込めて懇願していたはずなんです。(わずかに記憶改変の可能性あり)
そんな私の、熱心なお願いの結果……水着バーグさん、全く実装されてないじゃないかああ!!(血涙)
それどころか、最近バーグさんの霊圧が、カクヨムサイトから消えかかってないですか?
あと、なんかもう一人、半ズボン姿の小僧もいたような気がするんですが、なぜか名前が思い出せないので、まあ彼のことは置いておきましょう。一生、いや何生でも、前前前世も半ズボンで過ごすといいでしょう。
神様運営様大明神様……あなた方のことを心の底から尊敬し、某角川本社の方角に向けて一日三度の礼拝を欠かさない煎田でございますが、いつまで経っても水着バーグさんが実装されないのは、今世紀最大の悲劇でございますことよ。
別に私は、「バーグさんにエロエロな水着を着せろ!」と、変態オヤジ的妄言を吐いているわけではないのです。
ただ、こうなんというか……一目見ただけで、思春期真っ盛りな高校生男子たちのリビドーをブシュウウンッと溢れさせてやまないような……そんな背徳感溢れる水着姿を、拝ませていただきたいだけなのです。純粋ピュアな望みを抱いているだけなのです。
このささやかでピュアな願いは、決して叶うことはないのでしょうか。
切ない……人生って、悲しいです……。
というか、この文章をしたためつつ、カクヨムのサイト内をあちこち巡ってみたりもしたのですが……なぜかどうやっても、バーグさんに会うことができませんでした。
あ、あれあれ? もしかしてバーグさんという存在そのものが、私の脳内で生み出された幻だったんでやんすか? イマジナリーなガールフレンド的存在だったんでやんすか⁉
太ももを戦いのドラムのようにズンチャカチャッチャーと鳴らしながら、まさかのどんでん返しの事実に戦慄する煎田なのでございました。