つきの

@K-Tukino
2019年4月17日に登録

詩・童話・その他
エッセイ・ノンフィクション

2019年12月2日
「魔恨」ができるまて(感謝を込めて)
「魔恨」を読んでくださってありがとうございます。この作品は、わたしの初めてのホラー作品になります。元々怖がりの癖にホラー好きで、とはいえ、そんなわたしなので書くのは無理でしょーとずっと思っていました。それが今回、カクヨムコンテスト。長編は無理。でもせっかくカクヨムに来てから初めての話題のコンテスト。せめて短編部門に何か完結済作品でも参加だけでもしてみたい。それで「午前3時のノック」というファンタジー系の完結済作品を出すことにしました。でも、せっかくだから、コンテスト用に何か書き上げて参加できたら、自分的記念？になるよなぁ、などと大胆にも思いまして^^; どうせなら、できるだけ”わたしらしくない”ジャンルの物語を書けないかなぁ、などという野望？を抱いたのでした。それで思いついたのが、このストーリー。人間の怖さというか、一歩間違うと囚われがちな陥りがちなものをディフォルメして書いたつもりなのですが、人物描写、難しいですねぇ(しみじみ) このユリエは極端ですが(ディフォルメした人物像の為に決めゼリフ？まで言っちゃいますし）正義の定義というか、正しい事をしているのだから、という一念で周りが見えなくなる事は誰にでも起こり得ることだと思います(自戒を込めて) 自信を持つことは悪いことではないけど、それが無神経や傲慢にもなり得ることを時には立ち止まって振り返ってみないといけないなぁと思いながら書いていました。厭な話系で好みの分かれる作品だと思いますが、とにかく、色々な意味で沢山の初めてばかりで、自分の不足を痛感しながらも、すごく良い勉強になりました。ちなみに「魔恨《まこん》」は、わたしの造語です。かなり頭を悩ませただけに、この題名は、それらしい感じが出て怖そうかな、と^^; コメントのお返事が相変わらず、できないでいますので(すみません)こちらをお借りして、お礼を申し上げます。また、応援ハート、レビューやお星様と沢山にいただいて、どれだけ励まされているかわかりません。こうして読んでくださる方がいることの幸せを噛み締めています。いつも本当にありがとうございます。物語を書くなんて無理！と思っていながら、皆さんの書く熱気に刺激を受けて、物語を書く楽しさを知りました。ホラーなんて思いもしなかったのに、書くことができました。できないと思っていた事ができた時って、ワクワクしますね（笑）願わくば、またワクワクを見つけていきたいなぁと。ホラーはこれにて封印かもです。根が小心者だし、わたしも首筋、気になって確かめたくなりますし^^; カクヨムコンテスト参加させていただけて良かったです。今年の良い思い出記念になりました(ぺこり) 　ではでは、怖がり作者は、この辺にて、そそくさと失礼致します(ぺこり、ぺこり)
2019年11月29日
「カクヨムWeb小説短編賞2019」参加しました
この度「魔恨〈MAKON〉」というホラーと完結作である「午前3時のノック」でカクヨムコンテスト短編部門に参加してみました。「魔恨〈MAKON〉」の方は1日2回更新予定で全7話です。カクヨムコンテストは初参加で、これで大丈夫かなぁと落ち着きませんが、とりあえず無事に公開して参加出来たようなのでホッとしてます。後はゆっくりゆっくり書きかけのお話を書いたりしていきたいと思います。コメント返信、出来ない日が続いています。ごめんなさい。お返事できないなら、コメント欄を閉じた方がいいのかなと思ったりもしましたが、やっぱり皆さんのコメントいただくのは嬉しくて。だから、コメント欄を開けさせていただいています。ワガママをお許しくださいね。いつも本当にありがとうございます。
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2019年11月26日
お詫びとお礼
ただ今、いただいたコメントの返信、及び、応援ハート、星、レビューへのお礼ができていない状態です。すみません。カクの方と細々ながらヨムには伺っているのですが……。近況ノートからで恐縮ですが、お礼を言わせてください。この状態にも関わらず、温かく見守って下さっている皆様、ありがとうございます。読んでいただけること、声をかけていただけることは、何よりの励ましであり、支えです。寒くなってきましたので、どうか皆様もご自愛ください。
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2019年11月23日
更新についてのお知らせ
「本音で語る、カクヨムユーザー収益化プログラムへの思い」についてですが、更新を暫くお休みします。このエッセイがある程度の役割を終えたこともありますし、次回のアドスコアが出るまではあまり有益な情報がお届けできませんので、12月5日（予定）まではお休みさせていただきますね。また次回アドスコアが出たりしましたら、少しはお役に立てることもあるかもしれませんので、完結ではなく、連載中のままですがご理解くださいませ。それと「シンデレラはまだまだ厨二病？」の方も更新ペースが落ちます。健康問題もありますもので、この際ペースダウンして無理なく書いていきたいと思います。第二詩集｢月想うひとありて｣と｢手紙～明日のわたしへ｣だけは一応、毎日更新予定ではあります。あとの連載中作品については、不定期更新とさせていただきます。体調面などでいつもご心配をかけてしまい、すみません。けれど、細くとも長く書いていきたいと思っていますので、無理なくカクヨム生活を続けていける為にもこのようにと考えています。いつも本当にありがとうございます。
2019年11月16日
◇シンデレラはまだまだ厨二病？の新連載を始めました。
この話は、実はもう10数年前、ネットの詩のサイトで発表したもの(既に内容の資料は散逸しています)の、わたしの頭の中にある、あらすじに肉付けしていった作品となります。自分的に好きな作品で印象に残っていたので、新たに肉付けして書いてみたいとずっと思っていました。今回、やっと思い切って書き始めました。そう長くはないので短期連載になりそうです。更新はできるだけ、間を置かずにとはおもっていますが、不定期になるかな？それと、プログラムの2,000文字も少し意識してみました。 ◇シンデレラはまだまだ厨二病？《これは反対側から見たもう1つの「シンデレラ」の物語》 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892306464 宜しけれは読んでいただけると嬉しいです(ぺこり)
2019年11月5日
皆様へ。ご心配おかけしてすみません。
最近は諸々でご心配おかけしてすみません。よりによって利き腕である右腕の状態が、リハビリに行けないでいたら、また疼いて力が入りにくくなってきて。 (痛み止めで抑えていますが、他にも病院の予定があるので。できるだけ早めにリハビリにも行くつもりです) 精神的にもちょっとキツいことがありまして、そんな重なりを作品でも出してしまったので、かえってお気遣いさせてしまうことになって、皆さんの温かさ優しさに有難いやら申し訳ないやらです。お陰様でだいぶ落ち着いてはきていますが本格的に書けない状態になってもいけませんので、無理をしないように気をつけながら、より、ゆっくりとペース配分していこうと思います。コメントも、すごく嬉しく、楽しみであり、励みになっております^^* お言葉に甘えて、のんびりと返信の方はさせていただきますね。コメント返信も楽しみの一つなので……。本当にわたしは、ここカクヨムでは、皆さんに、いっぱい甘えさせていただいてるなぁと思います。私小説ならぬ、私(わたくし)のその時々の感情を込めるのが、わたしという書き手なので、ご心配かけることも多くなって恐縮ですが、大丈夫です^^* いつも、ありがとうございます。出会えた大切なお友達の皆様へ
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2019年11月3日
少しペースダウンします(ぺこり)
いつもありがとうございます。体調のこともありまして、少し、コメントのお返事を書くのが遅くなったり、ヨムヨムのペースが落ちるかもしれません。ロイヤルティプログラムも始まり、それに合わせてスタートダッシュしたのもありますが、さすがに毎日の作品の更新数もこのままは無理なので、ストックが切れたものから予定通り不定期連載にしていくつもりです。とはいえ、書くのはサガなので、湧き上がるものがある限り、書かずにはいられないのに変わりはないのですけれど。いただいたお星さまのお礼など、こちらで一緒にさせていただくと思いますが、お許しくださいね(ぺこり) もし、気づかずに失礼がありましたら、すみません。こんなポンコツな書き手であり読み手ですが、これからも、仲良くしていただけましたら、嬉しいです(ぺこり、ぺこり)
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2019年10月30日
カクヨムロイヤルティプログラム始まりました
やっと、というか、とうとう、というか、いよいよ、というか始まりましたね。一番気になっていた広告の種類や表示場所については、事前にある程度、告知されていたとはいえ、実際に始まってからわかったことも沢山ありました。物事は何でも、そうして始まったばかりの時には尚更、賛否両論あると思います。「広告、意外に気にならなかった」「やっぱり広告があると見にくい」「違和感はあるけど、慣れていくと思う」等などわたしの感想を言えば、そのどれも、です。出てくる広告によって印象は変わるし、違和感がないと言えば嘘になるけど、かなり運営さんは吟味してくださっているんだと思います。慣れ、というのもあるでしょうね。そうして、わたしとしては、少なくとも1ヶ月間は完結済を含めて全作品広告表示させます。１ヶ月後にもしかしたら、完結済作品のみ(またはその一部)は広告OFFにするかもしれません。これは、詩作品に関しては、広告はない方がいいかもしれないと思ったことによります。字数が少ないと、どうしても広告のインパクトに目がいってしまう気がして。とはいえ、まだまだ、プログラム始動1日目(実質半日くらい)が過ぎたばかり、何もかもこれからです。１ヶ月後を語るのは、早すぎですよね（笑）まずは目の前のひとつを丁寧にやっていこう、そう思います。正直、何処までいけるかは、自分でもわからないけれど。何も無いところからの一歩です。そうして、初日、わたしは自分の実力以上に大きなものを温かな言葉と共に沢山いただきました。感謝しかありません。後は、わたし自身が繋げていくこと、続けること。簡単なことではないと思いますが、やってみたい、と思っています。いつも、ありがとうございます。そうして、明日からも一緒にカクヨムの世界を楽しんでいけたら、幸せです(ぺこり)
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2019年10月20日
新連載「爪痕(つめあと)～オトナの話～」について
「爪痕(つめあと)～オトナの話～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891810114 と、いう、ちょっと大人向けの詩集？掌編？を書き始めました。実はこれは普通に詩集に書いていたものなのですが、これアダルティじゃないかな……と思い当たりまして。元々、わたしの書くものには、あまりアダルティな要素はありません(というか、大人の色気のある描写下手なのが原因なんですが(汗)) しかし、わたしも(いい歳をした)いっぱしの大人。一応、ダークファンタジーや恋愛ものにも自分なりに果敢に挑戦してきました。出来はどうあれ、どちらも大切なお話(我が子)であります。ここで、一番わたしに欠けている色気とか艶とかそういうアダルティ分野に挑戦してみたい！今までで最大の無謀さかもしれません。その上、一応、目指しているのは、できるだけ直接的表現を使わないでエロティックさを表現出来ないだろうか、ということ。ちょっと真面目に語りますと、生と性は根元で繋がっていると思うのです。だから、小綺麗な上っ面だけを書きたいというのとはちょっと違う。上手く言えないのですが(この時点で大きなこといいながら表現力に問題ありですけど) 血肉は感じるけど、剥き出しでないものが書けないかななどと。それで、更新時間はとにかく真夜中(0時過ぎ)にすることにしました。リアルタイムの時もあるかもですが、予約投稿もさせていただきます。 (ピッタリの時間じゃなくても分単位で出来るのに気づいてからは分単位設定したりもしてます（笑）) で、ほぼ詩形態で、たまーに掌編っぽくなる時もあるかもですが、1話完結、時系列とかもバラバラです。とりあえず、ストックは数話ありますので、そこまでは毎日投稿予定ですが、その後は書ける時に(大汗)続けていけるか、間が空くかはその時任せという事で(ぺこり) ロイヤルティプログラムもいよいよ始まるというのもありますが、多分、今、生涯一番くらいに書いております。まぁ、正直、体調のこととか不安要素は色々あるのですけども、それを上回る書きたい欲がでていて。何処まで書けるのかわかりませんし、常に明日書けなくなるかもと思っていますが、それならそれで最後のひと花、思いっきり悔いなく咲かせようじゃないかということで。いつもの事ながら長々とm(_ _)m よろしくお願いいたします(ぺこり)
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2019年10月19日
それぞれの事情
風邪が良くなったかと思ったら、また右腕の痛みが酷くなり。。。あっちが良くなってきたら、こっち？と泣きそうな思いで、とにかく整形外科に行ってきました。以前と別な病院に行ったのですが、リハビリ室もあり理学療法士さんもいらして、初めて理学療法を受けてきました。実はカクヨムのお友達から整体のことを教えていただいて、その時には近所にわたしに合いそうな所がなかった為に結局、痛み止めで騙し騙しに戻ってしまっていたのですが。今回、前の病院では対処療法しかなかったけど、肩の専門医の定期的な診察とリハビリ室があり、理学療法を受けるチャンスがあるのなら、やってみようと思いました。週に2、3回になります。前にも書きましたが、わたしには持病がありまして、それとその関係で別に２.３ヶ所別の病院にも定期的に通っています。医療費問題は常に抱えていて、この上、通う病院が増えるのは、正直苦しいのですが、ここで体調を踏みとどまらせておく為にも頑張る、というのも変な言い方ですが、頑張りたいと思っています。タイトルに「それぞれの事情」と書きましたが、実はショックなことがありました。カクヨムに来てから、仲良くさせていただいていた方のお一人が退会されてしまった様なのです。このところ、自身の不調もあって、読むことがあまり出来てなくて。久しぶりに読みに伺ってみるとページが削除されていますと出てきて。優しい方で考えさせられる作品や映画や本のことなど、書かれているのを読ませていただくのはすごく楽しみでした。退会自体はそれぞれの事情もあるだろうし、もしかしたら、他の投稿サイトに移られたのかもしれない。心配なのはお身体があまり丈夫ではないようだったので体調を崩されたのではないか……ということで。そうでなければいいなと思っています。カクヨムもそうですが、ネットでのご縁、こういう時が切ないです。どうか、お身体の調子を崩されたのではありませんように。。。わたしとカクヨムで交流していただいて、本当にありがとうございました。
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2019年10月9日
ご心配おかけしてすみません
今回は体調のことでご心配おかけしてすみません。腹部エコー、大きな問題なくホッとしました。持病の数値は何とか現状維持。今回は血圧が少し高くて、あちらが良ければ、今度はこちら、と相変わらずのポンコツですが、上手く付き合っていくしかないですもんね。腹部エコーは何度もしたことがあるし、検査自体、痛みがないのもわかっていたのですが、最近の体調不良もあって何か大きな悪いものが見つかったらという恐れに気持ちが塞いでいました。完全な健康体はもう望めない身ですが、決定打はまだ受けたくない。今回、ヘタレ満載のわたしを力づけ、優しく寄り添ってくださった皆さんの温かさがしみじみと胸に沁みました。ありがとうございます。検査を待っている間、本を読むにも落ち着かなくて、無意識にノートに詩を書いているわたしがいました。書くことで救われている自分を再発見した瞬間でした。コメントのお返事も少しずつしていきますね。お礼を申し上げたり、読みに伺いたいお話も沢山ですが、焦らずにゆっくりと思っています。待っててくださいね(*^^*) お礼とご報告まで。。。
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2019年10月4日
なかなか慌ただしく
ごめんなさい（汗）またもや、コメントの返信が遅れております。いえ、それでもお蔭さまでガス給湯器交換工事は無事に終わりましたし、1つずつ、少しずつでもを自分への合言葉にして蟻の歩みですが、進んでいます。コメント返信遅れのお詫びを書くと、かえってお気遣いいただき申し訳ないと思うのですが、こういう性分(変なとこで)のヤツだとご理解くださいね(ぺこり、ぺこり) だってね、コメントいただくの嬉しいのは勿論、コメント返信させていただくのも楽しいのです^^* バタバタすると返信が追いつかなくて、だからもどかしくて^^; いつも本当にありがとうございます。ゆっくりお返事待ってて下さると嬉しいです(いえ、こんな風に言わなくても、あなたはいつだって笑って待っててくださっているのにね)^^*
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2019年10月1日
お星様、ハートを下さった皆様へ
いつも読んでくださって、その上、お星様やハート応援ありがとうございます。本当ならお一人ずつお礼を申し上げるところなのですが、気づかなくて通知を見逃してしまったりもありますので(本当にごめんなさい) こちらで、まとめてになりますがお礼とさせていただきます。皆様からいただける星やハートは、わたしの書くパワーの源です。本当にありがとうございます。そうして、これからもわたしの作品にお付き合いいただけましたら、こんなに嬉しいことはありません(ぺこり)
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2019年10月1日
☾つきの全作品リスト☽を作成しました
☾つきの全作品リスト☽ https://kakuyomu.jp/works/1177354054891254510
2019年10月1日
10月からの新連載です②
｢手紙～明日のわたしへ｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054891212681 こちらも始まります。リアルタイムで今日の自分から明日の自分に向けた連絡帳です。
2019年10月1日
10月からの新連載です①
｢本音で語る、カクヨムユーザー収益化プログラムへの思い｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054891399630 いよいよ、事前登録の日にちも決まったようですね。この件に関しての、あくまでも個人的な思いと経緯を書いていきたいと思います。
2019年9月29日
少しずつですが
随分と遅くなってしまいましたが、コメントに、少しずつお返事を書いています。やっぱり、いただいたコメントはわたしにとって、とても大切なものなので^^* ただ、以前のものからコメント返信をしているので、現在に追いつくまで、時間がかかると思いますが、待っててくださいね^^* 改めて、コメントを読み返しながら、こうして、言葉をかけていただけるのは嬉しいことだなぁと思っています。いつも、本当にありがとうございます(ぺこり)
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2019年9月28日
◆月夜のお茶会◆会場はこちらです^^*
いつも、ありがとうございます。この所、諸事情でコメント返信やヨムの方がなかなか思うように出来ず、失礼しています。お陰様で何とか少しずつですが、折り合いをつけたり、片付けていったり、動き出しました。それに伴って10月からはまた気持ちを新たにカクヨム生活を始めたいと思っています。もうすぐ9月も終わり。日頃の感謝を込めて、この度、お茶会を開くことにしました。本当は月の綺麗な晩にと思っていましたが、あいにくの空模様。それでも、この空間には、まん丸の満月を浮かべました。 ○ スルメなど乾き物や和洋のお茶菓子、緑茶に珈琲、紅茶各種、お酒もちょっぴりなら用意しております。持ち込み大歓迎、お気軽に。恋バナ、美味しいものの話、好きな物の話、小説談義、たわいないお喋りなどしながら。いえいえ、ただ月を見て、皆さんのお喋りに耳を傾けながら、スルメを齧るなんてのでも勿論、大丈夫。遅くまで開いておりますので、ごゆっくりと……。 ※ネットマナーを守って楽しいお茶会にいたしましょうね^^* ☪︎*｡꙳主催者: つきの ☪︎*｡꙳
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2019年9月22日
｢午前3時のノック｣完結と10月からの予定について
｢午前3時のノック｣何とか完結することができました。四苦八苦しつつも楽しく書くことができたのは読んでくださった皆様のお陰です。改めてお礼申し上げます(ぺこり) さて、10月からの予定を少し。実は現在の連載に加えて2作品を考えています。一つは日記形式のもの、もう一つは｢黄昏日記｣の続編です。日記形式のものは、本当にリアルタイムの明日の自分への日記という形で書こうと思っています。書きためることをせずに、書いて出し的になるので、書けない日もあったりしそうですが、生放送の醍醐味みたいな感じでできれば、それも面白いかも！と。｢黄昏日記｣続編はそれからの二人のちょっとシビアな現実も出てくる予定です。こちらはある程度の目鼻をつけて、書き溜めてからの公開を予定しています。どちらにしても全て毎日更新は無理なので、ある程度、それぞれの作品の更新頻度は違ってくるかもですが、無理なく長く続けられるようにしたいなと思っています。体調との兼ね合いで、また、ヨムヨムがなかなか出来なかったり、コメント返信が遅くなることもあるかもしれませんが、お許しくださいね。いつも、本当にありがとうございます^^* 充実したカクヨム生活を送ることが出来て皆さんと交流させていただける幸せを噛み締めています。気づかず、いたらぬことも多いわたしですが、これからも仲良くしていただけたら嬉しいです(ぺこり)
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2019年9月15日
｢黄昏日記～今、恋をしています｣次回、最終話になります
いつもありがとうございます。さて｢黄昏日記～今、恋をしています｣ですが、いよいよ、次回、最終話になります。最終話の後、｢あとがき｣みたいなものを書いてから、完結の形とさせていただく予定です。書いたことのない恋愛小説などを、身の程知らずにも書き出して四苦八苦もしましたが、楽しく書くことができた作品でもありました。わたしにしては長くなったので、とにかく無事に二人の最終話を書けてホッとしています。これも、読んでくださった方々のお陰です。ありがとうございます。いただいたハート、コメント、星に支えられ励まされて、ゴールまで辿り着けました。あと残すところ、最終話とあとがきの2話になりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです(ぺこり)
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2019年9月11日
第二詩集「月想うひとありて」＆エッセイ「道草便り～風にまかせて～」始めました
☆第二詩集「月想うひとありて」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891027975 ☆エッセイ「道草便り～風にまかせて～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891070239 新しく始めました。どうぞよろしくお願いします（ぺこり）
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2019年9月10日
詩集｢月の道標｣、｢ごった煮ノート｣完結いたします(ぺこり)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889350871/episodes/1177354054890920189 それと共に第二詩集、第二エッセイを始める予定です。また引き続きお付き合いいただけると嬉しいです(*^^*) 何度でも感謝を込めて(ぺこり)
2019年9月5日
新作連載｢午前3時のノック｣始めようかと思います。
なんというか、思いついたものがありまして、チャレンジャーつきの、参ります！｢午前3時のノック｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054891016643 途中で不定期更新になるかもしれませんが、一応、20時更新予定であります。宜しければご一読下さいませ(ぺこり)
2019年9月2日
少し、更新ペースが落ちるかもしれませんm(_ _)m
少しばかりオーバーヒートしてきたようなので、更新ペースや訪問、返信が今より、ゆっくり目になるかもしれません。ストックがあるものは予約投稿しているのですが、ストックが切れてきているものもあるので。体調と相談しながら、できるだけ無理なくやっていこうと思います^^* いつも、ありがとうございます(ぺこり)
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2019年8月31日
ただ今の創作状況について
いつも、ありがとうございます。相変わらず、カクカクしているつきのです。一応、少しのストックはあるように書いているのですが、どうしてもペース配分が下手で、走りすぎるきらいがありまして(汗) 以前にも書きましたが、現在、生涯で一番くらいにカクカクしています。それも身の程知らずにも、カクヨムに来てから、物語の類にまで手を出し始めたのには我ながら驚いています。止まると終わってしまうみたいな追われ感は若い頃には無かったものかもしれません。遺したい。その想いに突き動かされているのかもしれません。いいえ、そんな後世にとか、世間様にとか、大それた望みではなくて、わたしが生きた証を、わたし自身に、わたしの愛する人達に遺していきたい、そんな思いでしょうか。人間って不思議に(ここは、わたしはと言うべきかもしれませんが)元気ハツラツの時には、それが当たり前で、惜しげもないんですねぇ。身近な人々を見送り、自分も持病を得るようになって、諸々で嫌でも先を考えないといけなくなった時、初めて、色んなものと少し、向き合えるようになった気がしています。そんな具合ですので、出来れば、創作ペースを落とし気味にした方がと思いながらも、いやいや、いつ、書けなくなる(心理的でも身体的でも)かわからないのだから、書けるうちに、書ける全てをなどと思うのです。元々、枯れるほどの才能があるでなし、無いものなら、絞り尽くしてカスカスになったなら本望。なんて。そんなこんなで、相変わらずのバランスの悪さですが、引き続き、お付き合いいただければ、有難いです。ヨムヨムの方も気持ちはあるのに、カクカクに集中すると、もどかしいほど思うに任せなくなるので悔しいのですが(元々、読む人ですから)これこそ、せっかくなら読む楽しみの中で作品をゆっくり拝読したいのでm(_ _)m 沢山の感謝と共に……。
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2019年8月22日
｢夜ヲ想ウ、ウタ｣こっそり？公開しました
｢夜ヲ想ウ、ウタ｣という、詩のような、でも、いつものわたしのカラーとはちょっと違うような……ものを書きました。 1話完結です。物語というにはあまりに小さな欠片に過ぎず、詩と呼ぶにも、うーん、詩集に入れるのは違う気がするし。と、いうわけで、この形にしました。気づいて読んでいただけたら嬉しいです(ぺこり)
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2019年8月16日
新作連載｢黄昏日記～今、恋をしています～｣始まります
《人生の黄昏時に二人は出逢った。どこにでもいる平凡な中年の男女。いくつになっても、ひとは恋をするのです》さて、無事に前作完結することができまして、本日から新連載を始めたいと思います。最近のわたしは近年稀に見るほど、カクカクしてまして、それも”物語を書く”などという、身の程知らずなチャレンジを果敢に続けております。書きたいテーマというのは、色々ありまして、ただ、形にする力の方が不足気味なのでその度に四苦八苦するわけですが(汗) そして今回は中年の男女の恋のお話です。人生の黄昏時、もう若くもなく、美男美女でもない、その辺にいるオッサンとオバサンの恋。若い人たちや綺麗な人達の美しいドラマチックな恋愛は素敵だし、絵になりますが、でも普通の人混みに埋没してしまうような二人でも恋をするのです。そんな物語、書いてみたくなりました。しかし、さてさて、いつもにも増して難しいテーマ(特にわたしにとっては)どうしましょう（笑）それと実はもう一作品、これはカクヨム甲子園用に書き始めていたものがありまして(人魚姫で参加しているのですが、テーマ別で2作目が書けたらと) しかし、今、3話目で止まっています(^^; 先に今回の恋テーマを書きたくなっちゃったので。この際、今は｢恋｣の方にじっくり取り組んでみようかなと。ちょっと悲しいのは、わたしは一点集中型なので、カクカクになってる時は、ヨムヨムがなかなかできなかったり、読めてもハートだけでコメント残せなかったりすることです(( ´ . _ . ` )ｼｭﾝ) いつもながらですが、またもや、コメント返信なども遅れてしまうと思いますが、ごめんなさい。とにかく、これからも書いていきたいので体調と相談しつつ、カクカクしていきたいなぁと思っています。それでは、新しい｢黄昏日記｣よろしくお願いします。
2019年8月15日
｢月白の本～小さな不思議の物語～｣完結しました
｢月白の本～小さな不思議の物語～｣本日、完結しました。実は最後の2話は今日と明日で分けて公開予定だったのですが、1話が短いこともあり、また、ここは続けて読んでいただいた方が良いかなとも思いまして本日公開、完結することにしました。最後の2話でも書いたのですが、この物語では、特別なことはほとんど起こりません。ある意味、とても内省的な作品です。少しの不思議は、それぞれへの”もう一度踏み出す為の力”にしか過ぎませんし、精一杯の特別が、三人の子供達と母の気持ちのリンク……繋ぐことなのです。 ♢ 今、生きにくい世の中だからでしょう、異世界転生モノがブームになっています。上手くいく全てを身につけさせてくれて、新しい世界で生きる。それは、楽しく心踊ることです。夢であったことが全て与えられる、それは、ひとつの救いです。沢山の素晴らしい作品があります。でも、多分わたしは、現実の苦さと、そこで簡単に何かを与えられるのではなくて、自分で悩んで考えて、そして見つける物語を書きたかったのです。人生は厳しいけれども、人には挫けても顔をあげて踏み出す力があることを信じたくて。 ♢ どうも長々と一人語りするのは悪い癖ですね(汗) そして、蛇足ついでに、少しだけ裏設定？を。母親と息子三人はお気づきの様にリンクしています。そして、望は朔の対極の存在として書きました。話数も、ちょうど真ん中の位置に置いて地の文の語り口も変えました。月の満ち欠けも意識しています。また、残りの三人の女性達、この三人も実は、年代別でパラレルワールドの様になっているのです。同じ人物ではないのだけれど、どこかが実は重なっていて。蛇足、長くなりました(汗) 読み終わって、もしも、よろしければ、もう一度、最初から読んでみて下さると嬉しいです。そうして、作者がそっと忍ばせた小さな欠片に気がついていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。お読みいただいて、本当にありがとうございました。
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2019年8月6日
新連載｢月白の本～小さな不思議の物語～｣始めました＆近況報告
この度、新しく｢月白の本～小さな不思議の物語～｣を書き始めました。今回も連作短編になると思います。一応、12話完結を考えています。このお話は少し不思議が入っています。でも言ってしまうとそれは、願いが叶うという類のものとはちょっと違っていて、もう少し、ささやかなものです。朔という存在も謎に包まれていますが、朔はあくまでも切っ掛けを提示するだけで、傍観者でしかありません。わたしは、時には嵐の中の小舟の様に翻弄されるけれど、挫けて諦めそうになりながらも、しぶとく自分の足で歩こうとする人間が好きです。登場人物達も、愚かで不器用で間違えては凹んで迷ってばかりなのですが、そんなみっともなさをさらけ出している姿はみんな、わたしの分身、そのものなのです。そして、今、少しばかり色々バタバタしていまして（汗）コメントできなかったり、返信が遅れたりが暫く続くかもしれませんm(_ _)m 新連載についても、途中で不定期連載になるかもしれませんが、頑張って完結させるつもりでおりますので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。それにしてもこの猛暑、皆様もくれぐれもお身体ご自愛くださいね
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2019年8月4日
エッセイとは間違っても言えそうにないので、すみません。こちらに。
以前から何度も書いていることではあるのですが、わたしは自分を作品に大なり小なり投射する書き手です。だから、ある意味とても身勝手というか、誰よりも自分の為に、自分の心を救いたくて自分の感情や想いを書いている作者だと思います。ただ、皆さん、そうだと思うのですが、100％全てを物語は勿論、エッセイにせよ、詩にせよ書いてはいません。というか、それは誰でもきっと不可能ですよね。これだけ書いていても多分書いてないことの方が多いと思います。同じ事は曖昧な時系列や敢えての時差にも言えるでしょうけれど。これだけは確かなのは、わたしは書くことによって息をしているということ。モノを書く人間としてのわたしは書く為の技術も才能という煌めきも持っていません。それは悲しいほどに思い知っている事実です。でも、それでもわたしが書くものを読んで同感して声をかけてくださる方がいるのは、その何処にでもある普通さゆえかもしれないなどと考えたりするのです。有難いことです。わたしは決して人間としても良く出来ているとは言い難いのに、読んでくださる方々の視線は本当に優しい。此処にこの文章を書いておこうと思ったのも、今の気持ちを残しておきたいと思ったからです。物語（それは小説に限らず）を紡ぐのは、とても儚い作業なのかもしれません。そしてどんな物語にも必ず終わりはあります。けれども、残る想いはある。もうひとつ、わたしはとても不安定な書き手でもあるので、今よりも更新頻度が減ってコメント、お返事ができなくなる事もあるかもしれません。でも心配しないでくださいね^^* いつも本当にありがとうございます。
3件のコメント
2019年8月2日
近況ノートというか日記みたいなというか
すみませんm(_ _)m 初のコンテスト応募ハイから、やっと我にかえった、つきのです。嗚呼！やっぱり冷静になる前に、勢いのまま応募して良かった。え？何言ってるの？そこは後悔するとこじゃ…って？ごもっともです。しかし、わたしの場合、こういう勢いつけて一気に！でないと冒険というか、一歩踏み出せないのです。なかなかに。正直、わたしって身の程知らずだったわーって他の応募者さんの作品を拝読してシミジミ思いましたもん（え？今更？）それでも、早速、読んでくださったり、コメントや星をくださる方々が…（嬉涙）なんて、優しい…。もう、応募者の末席に入れていただけて、こうして読んでいただけただけで、やっと立ったクララの気分です。ありがとう、ハイジ、ペーターそしておじいさん、カクヨムの山々よ！遅咲きの、あだ花？？？かもしれませんが、時にはこんな風に勢いに任せたり、ホヨホヨとヨロヨロしたりしつつ、しぶとく咲いていけたらと思っております^^;
2件のコメント
2019年8月2日
｢願いごとをひとつだけ｣書き上げました
｢願いごとをひとつだけ｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054890606361 というお話を書き上げました。そして、勢いのままに｢カクヨム甲子園｣"きのう、失恋した "に初応募しました。｢ごった煮ノート｣の野望？でも書いていたのですが、思いの外、一気に書き上げてました。勿論、読み直しと推敲はしたのですが、とにかく怖気付いてしまわぬうちにと先程に。一昨日くらいまでは正直、応募など思いもしてなかったのですが、魔がさしたといいますか（汗）実は別に新しい短編（今回よりも少しばかり長めの）を書いている途中でして…。こちらはとにかくじっくりいこうと思いながら書いています。今回の作品については｢参加することに意義がある｣これに尽きます。なんて言うか、いつもは見ているだけだったお祭りの神輿を無謀にも担ぎたくなっちゃったんですね^^; 自分的快挙です（笑）この小心者のわたしが曲がりなりにも小説らしきものを書いて、コンテストに応募などという野望を持つなんて！しかし、今は恥掻き上等！みたいな気でいますが、このハイ状態が過ぎたら… ちょっと夜中に書いたラブレター出しちゃった後みたいになりそうで（大汗）応募の仕方もあれでよかったのかなぁ。これで応募できてなかったり不備があったら涙目になりそうですけど。ともあれ、ちょっと読んでみたりして下さると嬉しいです^^* 宜しくお願いいたします（ぺこり）
2019年7月29日
｢青にまつわる物語｣完結しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890200529/episodes/1177354054890444942 遅ればせながら近況ノートの方へも…。｢青にまつわる物語｣無事に完結いたしました。最後の方では体調を崩したりもありまして、予約投稿になり、きちんとコメントのご返信などもできないままでしたが（本当にすみません）完結というゴールに辿り着けたことは嬉しく、また物語を完走したというささやかな自信にもなりました。応援、コメント、星、ハートと沢山の方々に読んでいただけたこと、感謝の気持ちてでいっぱいです。さて、最後にこっそりと…。実は今、次回作の構想を練っておりまして、題名も決めて大体の骨組みや内容も出来つつあります。今回も連作短編になりますが、前作より少しだけ長くなりそうなのと、今までの中で一番物語らしい…といいますか、少し不思議が入ったお話になる予定です。何しろ初挑戦なので、最後まで行けるかわからないし、体調と相談しながらなのですが（弱気）これを書き上げることが出来たら、ほんの少しだけ、また自信が持てるような気がしています。全部書き上げてから、1話ずつ予約投稿していこうかとも考えたり…。もう少し形が整ってきたら、題名だけでも此処でお知らせするかもしれません。こんな波のある書き手でありますが、懲りずにこれからもお付き合いいただければ幸せです。
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2019年7月17日
新作連載「青にまつわる物語」始めます
いつも応援やコメント、ハート、星、レビューなどありがとうございます。何より、作品に目をとめて読んで下さった全ての方に…本当にありがとうございます。以前から書いてみたいと思っていた物語的なものにチャレンジです。何しろ長いお話を書く実力がないので、ヨムの方で読ませていただいている方々のようにはいきませんが、何事もチャレンジなので（これを心に繰り返し唱えつつ）一応、短編連作の形をとって、連載をしていきたいと思っています。出来はともあれ、何とか考えているところまで書いて無事に完結させたいとは思っていますが、どうなりますことやら（汗）それと、この「青にまつわる物語」を書いている間は「ごったにノート」や詩集「月の道標」の更新ができない時もあると思います（できる時はしていきたいと思っていますが）また、返信が追い付かなかったり、反応が悪かったりすることもあるかと思いますがお許しくださいね。予約投稿なども利用しながら、体調と相談しながら無理なく書いていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします（ぺこり）
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2019年7月7日
｢籠の鳥｣について
いつもありがとうございます。ちょっと思いついて｢籠の鳥｣という短いお話を書きました。もっと文章力があれば、膨らませて小説という形にも出来たかもしれないのですが、何しろ、長いお話を書く構成力がまるでなくて（泣）それでフィクションとノンフィクションの間みたいな、詩のようでもあるような、何とも中途半端なものになりました。｢籠の鳥｣という唄を祖母が晩年よく口ずさんでいたのはこの通りです。そんなことを思い出していたら、このお話を書きたくなりました。
2019年6月20日
【詩集】月の道標が100話になりました
【詩集】月の道標が本日の更新分をもって100話になりました。無事に100という区切りを迎えられたのも、拙作を読んで下さった皆様のおかげです。自分の書いたものを読んでいただけるという喜び。そして、書いたものに対して、お言葉をかけていただけることが、どれだけ励みになることか。改めて心より感謝申し上げます。さて、100話になったら切りよく完結としようかとも考えましたが、往けるところまでいってみることにしました。いつ途切れることになるかはわかりませんが、その時はそれで（笑）こんなわたしですが、これからも引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。
2019年6月17日
つきの　の創作活動　近況報告
元々「月の足跡」というブログを始めたのが数年ぶりの執筆活動の再開のきっかけとなったのですが、そのｙブログの閉鎖に伴い、この度、「月の足跡」のアメブロへの移行作業を完了しました。「カクヨム」での作品の前身ともいえるものが、この「月の足跡」で、スマホで撮った写真も共にあります。（つきの　のシルエット？的なものも少々）今後は詩やエッセイなどは「カクヨム」中心で、こちらはスマホ写真と雑文を中心とした形にしていきたいと思っています。あと、「月の栞」書評ブログも不定期更新ですが、これも「月の足跡」から派生したものです。「月の足跡」から始まって今は「カクヨム」がわたしの創作活動の中心となっていますが、この３つは”つきの”として大切にしていきたいものなので、今回、ブログの移行作業完了をきっかけに、創作活動の近況報告として記事を書かせていただきました。いつも拙文を読んでくださる方々に改めて感謝申し上げると共に、これからもよろしくお願いいたします。
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2019年6月6日
｢この道を歩いて｣完結しました
お陰様で｢この道を歩いて｣を無事に完結させることができました。ここまで見守りお付き合いくださった方々、ありがとうございます。書ききれなかったことも、まだある気がしますが、でも拙くともこれはこれで良かったんだと思ってもいます。極力、客観的にあったことだけを簡潔にと思ったのは、そうでないと今、此処にいない人々に不公平な気がしたからです。それでも負の感情は滲み出てしまうし、主観を無くすことなど、できないのですが。物事には100の正義も100の悪もないと思っています。（あくまで、わたしの考えに過ぎませんけれど）だから、感情は感情として（勿論、わたしは聖人でも何でもないので、許せないこともあるし、負の感情ももっています）でも、全てを誰かのせいにだけはしたくなかった（矛盾ですね）何カッコつけてるんだって話ですけれど。小心者だったり、卑怯さだって持ち合わせている分際で･･･なのですけれども。でもだからこそ、今この時に書き残すことができて良かった。今を逃していたら、書けないままで終わっていたかもしれないから。さて、明日から｢ごった煮ノート｣再開します。真反対の日常仕様に戻りますが、どちらもわたしですので、こちらも詩集｢月の道標｣と合わせて、またお付き合いいただければ嬉しいです（ぺこり）
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2019年6月2日
｢この道を歩いて｣とその間の更新について
実はこれはずっと書いておきたいと思っていたことでした。でも書こうとすると余計な事まで文章になってしまい。迷い続けていたのですが、今回、できるだけ簡潔に感情的なものを最小限にという事を戒めに書き出してみることにしました。流れとしては 1話夫のこと 2話祖母のこと 3話母のことを柱に合間にか最後にか少し補足的なことが入れられれば、それを加えての全5話完結を予定しています。今回、最後まで書き上げられるかどうか･･･自信はありません。ただ、書けるのならば、今しかないような気がしました。夫のことは特に、文章については年月が過ぎてから、出来るだけ客観的に感情的なものを削いで書かないと不公平な気がしたので。正直、公開も迷ったし、今も迷っています。もしかしたら、途中で未公開に変えるかもしれない。相変わらずの小心者です。けれど、出来うる限り書き上げて、残しておきたいと思うのです。余分な事がまだまだ多く、足りないことは限りなくありそうだけれど。誰の為でもなく、多分自分の為に。追記: ｢この道を歩いて｣を書いている間は｢ごった煮ノート｣の方は暫くお休みさせていただく予定です。二つの話はどちらもわたしなのですが、どうしても｢この道を歩いて｣で扱う内容が重いものなので。とはいえ、詩集｢月の道標｣は更新予定ですし、｢ごった煮ノート｣のお休みも数日くらいで再開となりそうです。また、無事に完結や再開の折には、こちらでご報告させていただきますね。よろしくお願いします。
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2019年6月1日
カクとヨムについて
4月半ばに、カクヨムに登録してから、早くも一ヶ月半過ぎようとしています。この間、書き手、読み手として、沢山の方々と出逢い、言葉を交わさせていただきました。そして、書くこと、読むことの両方で気づきや喜び、楽しさを知りました。改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。｢カク｣方では、最初はサイトの機能が良く解らなくて四苦八苦していました（今も掴みきれているとは言い難いですが（汗））それでも、そんな中、声をかけてアドバイスして下さる方々がいて、とても有難かったし救われました。｢ヨム｣については、言うまでもありませんが、まるで宝箱のように、色とりどりのジャンルや作品が詰まっているのは本当に楽しい（笑）目からウロコが落ちることもしばしばで、書き手として未熟なわたしには、両方からとても新鮮です。さて、最後に自作品の今後についてを。詩集｢月の道標｣は最初キリ良く100話完結を考えていたのですが･･･今はまず100話、それから、そこで編集（見直しや並べ替え）後に完結し、新たな詩集として編み始める。または、そのまま続けられるだけ綴っていくかを決めようかと思っています。元々が本としてまとめていた自作品（その後、暫く創作活動をしていなかった）後に書いたままになっていた作品を一つにまとめておきたいという気持ちから始まった｢カク｣生活でしたが、皆さんの情熱に影響され、書きたい欲？が溢れてきたので。｢ごった煮ノート｣は詩以外の日記的呟きなどをそれこそ、ごった煮の様に書ける場所が欲しくて始めたのですが、思いがけなくも読んでいただくご縁もできて、日々の楽しみになっています。元々、長文を書く為の文章力が無いので、ここまで続けられるとは正直、思っていませんでした。こちらも（可能ならば）100話が目標です。そして、出来れば項目別に分けて編集出来れば良いのですが。まずは100話ですね（笑）後の2作品については、完結出来ずにいます。白玉ちゃんの話の方は相変わらず、着地点を迷っているし（何しろお話らしいお話を書くのが初めてなので）自己流俳句、短歌と混じえた短文は、どうしても両方が揃う？のが難しくて。これはもう、自然体でやっていこうかな、と。この2作品は長い目で見ていただけると、嬉しいです。また長くなってしまった近況ノートですが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
2019年5月28日
｢父のことを少し話していいですか｣について
｢父のことを少し話していいですか｣について、もう少し書かせてくださいね。まず、この限りなく私的で、読んで下さる方を戸惑わせるであろう話にコメントや応援の♡を下さった方々に改めてありがとうと言わせて下さい。実はこの話については、書くのを迷っていました。と、いうか、書くことはないだろうと思っていました。でも、昨日の夜、別の話を書いていた時にいつの間にか話が変わっているのに気がつきました。ああ、これほどに書きたかったんだなと思いました。公開も迷いました。でも多分、わたしはこの押さえつけてきた気持ちを誰かに聞いて欲しかったんだと思います。完全なる自分勝手の自己満足です。｢ごった煮ノート｣は色々なものを詰め込んだエッセイですが、基本的にクスッと笑えるものをと書いています。だから、｢父のことを少し～｣には＊をつけました。本当は別に独立したものとして書くべきなのでしょうが、正直これを一つの作品としていいものか･･･あまりにも稚拙な独白にしか過ぎないものを。結局、いつもの小心者で臆病なわたしが顔を出し、真夜中の公開、＊付きという中途半端な事になってしまいました。最後に少しこの話に補足をさせてください。多分、わたしが一番堪えているのは、父にどれだけ言葉を尽くして話しても（感情的にならないように声を荒げず、要点をできるだけわかりやすく）まるで目の前でシャッターをピシャリとおろされる如く、聞く気すらないことなのだと思います。父は自分の考えを絶対に曲げません。これは若い頃からそうで、有言実行の人で、それをやり通してきた自負があるからでしょう。父は家庭という王国の王様でした。王様は常に絶対で一番でないといけないのです。そして自分が一度、拒否したものに対しては、それが誤解や父の思い込みであったり、その後に変わったとしても、一切受け付けません。それはまるで、言語の違うもの同士が話しているようなもどかしさでした。溢れるほどの愛情は貰っていました。父の思う通りの愛娘でいるうちは。でも何故かいつも不安で渇望していました。自分に自信が持てず、常に父に裁可を下して貰わなければ先に進めませんでした。これは父がというよりも、わたし自身の弱さが問題なのです。もうこの歳なのだから切り離して考えるべきだろうし、それが自立するということでしょう。わかっているのです。自分の不甲斐なさは。結局、また長々と書いてしまいました。この駄文を読んで下さった方に心からお礼申し上げます。伝えることの難しさ、これは作品を書く時にも感じています。語彙不足と文章力の無さに泣きたいような気持ちになることも多々あります。それでも拙くとも"書きたい"んでしょうね。その気持ちがある限り、書いていきたいと思うし、小さな砂の一粒にしか過ぎませんが存在することを許されたいと思うのです。
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2019年5月25日
作品についての私見（長いです（汗））
改めまして、いつも作品を読んで下さっている皆様、コメントやレビュー、☆などを下さる皆様、本当にありがとうございます。できるだけ返信させていただいているつもりですが、見逃しや気づかず失礼もあるかかもしれません。お許しくださると有難いです。さて、今、わたしは4作品を書いています。｢瓶の中で生きた小さなザリガニの話｣これは6のノンフィクションに4フィクションという割合かな。更新止まっていますが、実はちょっと考える事がありまして、話の落とし所に迷っているのです。完結はさせたいのですが、もうながーい目でみて下さると嬉しいです。｢月の欠片をパッチワークにして｣これはノンフィクション7にフィクション3という所でしょうか。こちらも更新止まってます。これは俳句もどき（ホントに完全自己流です（汗））が浮かんだ時に、今後ものんびり更新となりそうです。｢ごった煮ノート｣これはノンフィクション9にフィクションのスパイスを少々？フィクション部分というより、敢えて書いてないことがあるという感じでしょうか。気軽に思いつくままにと始めたのですが、結構本人も楽しみながら、書かせていただいています。 "陽"のわたしのヘンテコな思考やエピソード、趣味嗜好を書いているので、クスッと笑って貰えたら嬉しいです。詩集｢月の道標｣書くことを始めた最初が詩だったので、詩を書くことには愛着があります。一番、頭の中に言葉が降ってくるのも詩として。こちらはノンフィクション8にフィクション2という所でしょうか。わたしの"陰"の部分が多く出てはいるのですが、大袈裟な表現をつかわず感情をあからさまに出さずに書きたいと心がけています。あとは題名へのこだわりや漢字とひらがな、カタカナの使い分けにもこだわっています。哀しいとか寂しいをできるだけそこから遠い言葉で表現できたら（難しくていまだに上手くいかないのですが）が目標です。そして、作品を書く上で、特に詩やエッセイはノンフィクションと思われる事が多く、実際にほぼそれは正解なのですが･･･。ただ、あくまでわたしの場合ですが、100％のノンフィクションではないです。限りなく100に近くても、何処かに出さない部分やフィクションを含んで書いています。上手くはいえないのですが、作品にする時には客観性が欲しいと考えているので。俯瞰（ふかん）するといいますか、そういう視線を持てるようになり、その上で読んで下さる方に伝えたい感情が伝わる作品がかけるようになりたいです。とかいいながら、日々自分の文章力の無さと語彙の乏しさにため息ばかりなのですけども（トホホ･･･）未熟な書き手で不器用な読み手でありますが、これからもよろしくお願いいたします。
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2019年5月16日
感謝を込めて（１ヶ月記念）
カクヨムで作品を発表させていただくようになって、明日（17日）でちょうど１ヶ月になります。拙作を読んでくださった方、レビューや★や♡を下さって応援してくださる方、楽しく交流をしてくださる方々･･･嬉しいなぁ、有難いなぁといつも思っています。同時に沢山の作品の中から、好みの作品を探して出会える喜び。書き手であると同時に読み手でもあるわたしにとっては宝の山のような場所でもあります。実は10年近く、"書く"ということが怖くなって一人迷路に入り込んでいました。でも"書きたいという気持ち"は無くせないまま、ずっと胸の中にあった気がします。とはいえ、わたしの擦り切れ気味の感性で果たしていつまで書けるものやら、こればかりは、神のみぞ知る、ですが（汗）一ヶ月くらいで大袈裟かもしれませんが、されど濃い一ヶ月の時間を与えて下さった"カクヨム"と此処に集う皆さんに、改めて感謝申し上げると共に、これからもよろしくお願いします。
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2019年4月27日
（新作）『瓶の中で生きた小さなザリガニの話』について
今まで物語的なものは書きたくても書けなかったのですが、今回、思い切って童話？のような形で書いてみたいと思い立ち、チャレンジを始めました。正直、何話で完結出来るかも、果たしてゴールまで辿り着けるかも自信がないのですが書きたかったお話なので、ゆっくりと温めながら書いていけたらと思っています。よろしくお願いします。
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2019年4月26日
（新作）『ごった煮ノート』について
真夜中に血迷ったのか、新たにエッセイ？を書き始めました。いえいえ、ジャンルこそエッセイにしましたが、独り言というか、呟きというか、何なんでしょうね。習作というほど真面目ではなく、オチがある訳でもなく、これで公開？と自分にツッコミを入れたくなりますが。腐っても物書く人間（の端っこのそのまた端っこですが）の性（さが）とでもいいますか。ひっそり更新していきますので、ご容赦くださいませ。
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2019年4月24日
エピソードの順番について
基本的にエピソードに繋がりはありません。また、エピソード数が増えるにつれ、最後の方にいくほど読んでいただけれる機会が少なくなる気がしたので、新しいエピソードを最初の方にもってくるようにしてみました。最終的には作品全体としての流れを見ながら順番を決めていくつもりですが、それまでは試行錯誤しながらになりますので、よろしくお願いします。追記：アドバイスいただいたので、最初の発表順にエピソードを戻しました。ありがとうございます。まだ不慣れな為、試行錯誤していますので、こんな風に教えていただける事は本当に有難いです。
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2019年4月24日
真夜中の読書
眠れない真夜中にあちこちと渡りながら、色々な作者さんの作品を読ませていただくことが結構あります。レビューや応援コメントももっと書きたいのですが、悲しいかな、語彙の乏しさと表現力不足でなかなか書けずに、気持ちは溢れていてもハートや星だけで失礼してしまうことが多々あり。もどかしいことですが、お許しいただければと思います。
2019年4月21日
（新作）『月の欠片をパッチワークにして』
新しい試みとして、短歌や俳句（季語無しの自己流）に短文を添えたものを書き始めました。『月の欠片をパッチワークにして』『月の道標』（詩）と並行しつつ、ぽつりぽつりとでも書いていけたらと思っています。合わせてよろしくお願いします。
2019年4月17日
『月の道標』について
もう随分前に『つきのあかり』という詩集を出版しました。でもそれから暫くは燃え尽きたかのように書く事に臆病になる時期が続き･･･。もう"書く"こともないのかなぁと思っていた半年前、ふとしたキッカケで、蓋をしていた心の扉が開いて、見れば熾火のように言葉は静かに熱をもっておりました。まだまだ、冬眠から覚めたクマのようで頼りない足取りではありますが、熾火をそっとこの掌で暖めながら、今だから今しか書けないものを、たどたどしくとも書いていけたらと思っています。 ※『月の道標』は基本的に最近の創作ではありますが、一部、『つきのあかり』に含まれていない零れ落ちていた昔の詩も入っております。創作順ではない事も併せまして、流れ的にちぐはぐな部分も多々あるとは思いますがお許しください。《2019.4.17追記》よろしくお願いします。
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