「爪痕(つめあと)~オトナの話~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891810114と、いう、ちょっと大人向けの詩集?掌編?を書き始めました。
実はこれは普通に詩集に書いていたものなのですが、これアダルティじゃないかな……と思い当たりまして。
元々、わたしの書くものには、あまりアダルティな要素はありません(というか、大人の色気のある描写下手なのが原因なんですが(汗))
しかし、わたしも(いい歳をした)いっぱしの大人。
一応、ダークファンタジーや恋愛ものにも自分なりに果敢に挑戦してきました。
出来はどうあれ、どちらも大切なお話(我が子)であります。
ここで、一番わたしに欠けている色気とか艶とかそういうアダルティ分野に挑戦してみたい!
今までで最大の無謀さかもしれません。
その上、一応、目指しているのは、できるだけ直接的表現を使わないでエロティックさを表現出来ないだろうか、ということ。
ちょっと真面目に語りますと、生と性は根元で繋がっていると思うのです。
だから、小綺麗な上っ面だけを書きたいというのとはちょっと違う。
上手く言えないのですが(この時点で大きなこといいながら表現力に問題ありですけど)
血肉は感じるけど、剥き出しでないものが書けないかななどと。
それで、更新時間はとにかく真夜中(0時過ぎ)にすることにしました。
リアルタイムの時もあるかもですが、予約投稿もさせていただきます。
(ピッタリの時間じゃなくても分単位で出来るのに気づいてからは分単位設定したりもしてます(笑))
で、ほぼ詩形態で、たまーに掌編っぽくなる時もあるかもですが、1話完結、時系列とかもバラバラです。
とりあえず、ストックは数話ありますので、そこまでは毎日投稿予定ですが、その後は書ける時に(大汗)続けていけるか、間が空くかはその時任せという事で(ぺこり)
ロイヤルティプログラムもいよいよ始まるというのもありますが、多分、今、生涯一番くらいに書いております。
まぁ、正直、体調のこととか不安要素は色々あるのですけども、それを上回る書きたい欲がでていて。
何処まで書けるのかわかりませんし、常に明日書けなくなるかもと思っていますが、それならそれで最後のひと花、思いっきり悔いなく咲かせようじゃないかということで。
いつもの事ながら長々とm(_ _)m
よろしくお願いいたします(ぺこり)