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「籠の鳥」について

いつもありがとうございます。

ちょっと思いついて「籠の鳥」という短いお話を書きました。

もっと文章力があれば、膨らませて小説という形にも出来たかもしれないのですが、何しろ、長いお話を書く構成力がまるでなくて(泣)

それでフィクションとノンフィクションの間みたいな、詩のようでもあるような、何とも中途半端なものになりました。

「籠の鳥」という唄を祖母が晩年よく口ずさんでいたのはこの通りです。

そんなことを思い出していたら、このお話を書きたくなりました。

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