狂気でも絶望でもなく、自ら進んで堕ちるとか嫌々落とされるとかそういうのでもなく、淡々と下っていく物語を好みます。
終わりはあってもいいですし、果てがなくてもいいです。
なかなかニュアンスが難しいのですけれど、ほの暗いとか退廃的とか、でもそういうのがわざとらしくなくて自然にあるような。
そんな感じのお話をください。
短編長編、ジャンルも問いません。
もちろん読み合いでもありません。
趣旨に沿わないと思ったら主催者の判断で削除させてもらいますが、ぽんぽん気軽に入れてみてくださいね。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「淡々と下っていく物語」を選択してください。
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このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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