参加作品数

22

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企画内容

まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか?
最近パンにハマって、食パ◯マンに惚れた作者のマスコットキャラクターのまめでんきゅう−ねこです!」

作者「どうも、今黒歴史を暴露された作者です(泣)」

デメニギス「パンが好きになることくらい黒歴史でもなんでもねぇだろ。
あ、普通の深海魚だ。よろしく」

幽霊「普通の深海魚は陸に上がってこないと思います。
あ、おそらくこの中で1番まともな解説役の幽霊です」

風「まとも枠は僕もなりたいですねぇ。
あ、自然現象っす。よろしくです」

デメニギス「で、お前朝はご飯なんだっけ?」

作者「そうだよ。ご飯って美味しいじゃん。
ただ最近パンに浮気してしまった」

幽霊「まぁ、パンも美味しいですししょうがないですよね(パン派)」

風「え、でもパンに『ご飯◯すよ』はつけれないですよね?(ご飯派)」

幽霊「え、今なんか言いました?(圧)」

風「言ってないっす」

デメニギス「パン派の闇を感じた瞬間……」

風「まぁパンは早いですよね食べるまでが。
ですがご飯は精米などの下準備をしておけば、たった40秒レンジなどで温めるだけで、温かいご飯が食べれますよ。
パンは3、4分は焼かなきゃなりませんよね?」

幽霊「いえ、惣菜パンという兵器が、こちらにはあります。
これらのパンは0秒で食べることができ、さらに腹持ちも最高です。
現に今アフリカではたった1分の間に60秒もの時間が失われているのですよ。
日本がアフリカと違うわけありません」

デメニギス「どこの国でも1分に60秒失われてるよ」

まめでんきゅう−ねこ「え、マジ⁉︎時間を大切にしなきゃね」

幽霊「TIMEはこの活動を支援してます」

デメニギス「時間提供とか全人類の中にできる奴いねぇだろ」

幽霊「いえ、作者さんはずっと時間を無駄にしてるので、提供できるかと思います」

作者「いや、皆んな大事な時間なんだ。誰にも渡さないからな!」

デメニギス「皆んな……?」

まめでんきゅう−ねこ「まぁ暇な時間って、めっちゃ時間遅く感じるよね。
そりゃ誰かに提供したくなる」

デメニギス「(悟り開いた?)」

風「ちなみに先輩はご飯かパン、どっちですか?」

まめでんきゅう−ねこ「昨日の残り」

デメニギス「どっちだ?って聞いてんのに」

まめでんきゅう−ねこ「まぁ僕ら料理小説やってるからね、余るんだよ作りすぎて」

デメニギス「計画性持てよ……」

まめでんきゅう−ねこ「作者に言ってよ」

デメニギス「メタいこと言うなよ……」

幽霊「ですが昨日の残りをご飯かパンで消費するかで話は変わりますよ!」

まめでんきゅう−ねこ「冷凍うどん」

幽霊「私ここやめます」

デメニギス「待って⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
うどんでメンタル崩壊したの⁉︎」

幽霊「うどんって柔らかいくせに食べようとすると硬くなるんですよ?
こんなの陰謀に決まってますよ」

デメニギス「ひょっとしてパン派って皆んなメンタル弱い?」

まめでんきゅう−ねこ「やめなよそんな、

本当のこと言うの(闇深)」

デメニギス「あ、ごめんもっとおぶらーとにつつむべきだったね。
『おク◯リ飲めたね』に混ぜて言うわ、赤ちゃん相手してるみたく」

まめでんきゅう−ねこ「あはは、この魚煽ってんね面白いなぁ!」

風「息を吸うごとに喧嘩するのやめてくださいよ」

まめねこ&デメ「さすがにそんな高頻度でやってねぇよ」

風「そういえば、さすがにそろそろ企画の説明しとかないと、参加者さんたちが皆んなブラウザバックしちゃいますよ⁉︎」

まめでんきゅう−ねこ「じゃあ説明するよ。
…………企画名の通りだよ。終わり」

デメニギス「おいクソねこ」

まめでんきゅう−ねこ「今年1番適当な罵倒⁉︎」

デメニギス「おいさすがに説明くらいちゃんとやれよ」

まめでんきゅう−ねこ「おけおけ。
企画名の通り、他に類を見ない超インパクト大の登場人物が登場する作品(コピペ)を募集するよ。
作家さんたちがインパクトあると思ったら、参加しちゃってOKだからね?そこら辺はご自身の判断に委ねるよ。
文字数やジャンル、完結・未完問いません!1人何作品でも参加OKです!」

風「これでもうじゃんじゃん騒いでも誰にも文句言われませんね」

デメニギス「おい有能な無能の部下かよ」

風「すんません、どーゆう例えですか?」

メロンパン「あ、俺はパン派だからな!よろしくな!」

デメニギス「すまんいつからいたお前」

メロンパン「え………いや、最初から」

まめでんきゅう−ねこ「まず君誰だっけ?」

メロンパン「え………………食われてくるわ」

デメニギス「むしろその方が人にとって嬉しいかと」

メロンパン「グォォォォォン(言葉にできない絶望)」

↓こいつらが好き勝手やる作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330654245214996

※この企画は予告なく終了する場合がございます。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「他に類を見ない超インパクト大の登場人物が登場する作品の集合場所」を選択してください。

運営より

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主催者

猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い…もっと見る

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