『小説設定でジャンルを選択するとき迷いませんか？』第二弾。
前回ご参加いただいた方々へ、まずはありがとうございます
趣旨は変わりません。
自分の小説がSFなのか現代ファンタジーなのか異世界ファンタジーなのかわからない。
決めたは良いけど他のジャンルなんじゃないかと不安が募る。
こんな「ジャンル迷子なSFファンタジーの本棚がほしい」という自らの願望を叶えるべく、立ち上げていた企画を再び立ち上げ。
文字制限はありません。
連載も完結もどちらでも大丈夫。
読み合いも想定おりません。
ただ、同じジャンルの珠玉たちが少しでも検索しやすくなれば良い。
GWや梅雨の日の読書のお供に。
『ジャンル迷子なSFファンタジー』
そんな本棚として、どなたもご活用ください。
前回の企画はこちら。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653077026750
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ジャンル迷子なSFファンタジーの本棚 第２回」を選択してください。
西暦2045年、少しだけ技術が進化した近未来。 無人水素タクシーが走るパリの街並みにカメラを向ける超色覚<テトラクラマシー>の少女、アーティ。 多くの秘密を抱えた色弱オッドアイ…
★297 SF 完結済 109話 289,298文字 2024年1月31日 20:05 更新
残酷描写有り暴力描写有り 恋愛オッドアイ色弱美青年×超色覚少女×猫近未来SFファンタジーほぼ現代ファンタジーガンアクションフランス×ドイツ×日本男女バディ猫×カメラ×サイボーグ×ヒューマノイド
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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