死とは静謐で、平等で、だからこそ1番の見せ場である。
ということで、「死」について取り扱った作品を募集します。ファンタジー、恋愛、実話、詩などのジャンルは問いません。
登場人物が死ぬ描写がある、と言うだけでなく。死という物事をメインに扱った、欲を言えばキャラの死生観について語られるようなお話だと望ましいです。
企画主の私からも投稿させていただきます、死に魅入られた作者同士、読み合いが出来れば幸いです。
看取り手ハレイナとささやかな死の話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890575059
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「静かな死の話を読む場所」を選択してください。
★8 エッセイ・ノンフィクション 連載中 951話 189,035文字 2024年11月29日 10:00 更新
自主企画「同題異話・五月号 叫んで五月雨、金の雨。」参加 急速に希薄になっていく親戚関係。悼んでくれる人と弔ってくれる人が乖離していく時代の中で、とりあえず骨は池には流さないで…
疲れて 本当に 心臓がバクバク どうすればいい? 邪魔なプライドが 助けを求められない
★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,063文字 2022年5月21日 15:49 更新
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
#1
#2
キャラクター使い回し芸人
#3
#4
ちょっぴり不思議な掌編小説を、のんびりと書いていきます。 また、実体験をもとに…
#5
主に扱うのは青春小説。恋に友情に一生懸命な若者を書いています。あなたの思い出に…
#6
#7
いつも拙作を読んでいただき、ありがとうございます。 限定近況ノートはこちらか…
#8
「いづき あん」現代ドラマや散文詩を書いてます。
#9
少年漫画的な作風のおっさんです。 バトル成分多めですが、少女漫画も嗜むので何で…
#10
好きな小説や詩を書いてまったり更新していこうと思います。 読んでくださったあな…