「随筆・エッセイ」を含む小説

人に言えない心に湧いた考えを地面の穴とかに叫んで埋める。 民話のアレです。 これはそういう雑念を思いついた時に投稿するヤツです。 ※　不定期投稿のエッセイ集です。忍法は出ません。

私の名前は天野行隆。 プロの小説家を目指すただの人。 そんな私。なんと公募新人賞に残ってしまった！ よっしゃ、頑張るぞというわけで再び書いていきます。

自分がその時好きな音楽や、自作品と音楽の関連などについてゆるっと書いてます。あなたのプレイリストの拡充に、微力ながらお役に立てればこれ幸いです。取り上げるのは洋楽が多め。 ※音…

気紛れ更新。 近況ノートに雑感などを書いていましたが、記事数が多くなったため、分離させることにしました。 ★を貰ったことへのお礼とか、自作品のこととか自主企画のこととか、創作関係…

その日起こった出来事や創作に関する話を書いていきます。暇になった時(や創作に行き詰まった時)に不定期に投稿します。休日は大体書けるかも SNSで呟けなどはおっしゃらず生暖かい目…

最近身の回りに起こったこと、思ったこと、思わなかったことを、この場を借りて吐き出させてもらいます。 ちょっといろいろあって試験的にはじめてみようという感じなので、急にやめるかもし…

　近頃、カクヨムの更新が途切れがちなので、この辺りで新作をと意気込むも、なかなかどうして何万字もの世界へと昇華するのは難しい今日この頃。 　多忙な日々の合間を縫って、文字数の少な…

　今日2024年8月28日に、安部公房の『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記 』が新潮文庫で発売され、早速、拝読してみたら、「もぐら日記」が大変面白かったので、自分でも同様のことをやって…

－「精六」は、私の夫がまだ母親の腹の中で健やかに育っているときに付けられた名だ－ 出会いから６年、間違いLINEをきっかけに食事をすること60分、お付き合い6ヶ月目には結婚して…

読書や出来事、日常に溢れる樹木や草花、鳥など自然界からの気づきやメッセージから発する考察事項、社会や歴史について思うことなど、日々、立ち止まって考えたことを覚書の延長としてできる…

生きることは美味しくない。 ならせめてまずいという感想だけでも言わないと窒息する。

同じ仲間とオタ活していて思ったことを書く。 相手は○○だけど、どうしても私は□□がいい。でも何故か通じない。

基本的に、小説投稿サイトで投稿される文章とは、詩・小説・批評の三つである。 ここで出てくる雑文は第四の文学であり、第四の文学とは、詩・小説・批評のどれでもないもののことを指す。 …

物心ついてから今に至るまで、読んだ小説に関することを取り留めもなく綴ったものです。 あまり著名な作品は扱わないですが、退屈している人の一助になれば幸いです。 なお、感想はわりに偏…

フィクションで思ったことを書いただけの文です。

お金持ちになれないとしても、心は豊かでありたい。 精神的に豊かな生活を送れる人の条件は？ 日々、試行錯誤しながら「精神的に豊かな生活」を目指す、すずの雑記。

和物の酒に南国のフルーツをぶち込む。 自分が美味いと思うならそれでいい。 割り切るでも、期待するでもなく、ただ素直になるために書いています。 頼れる常識も、ときにノイズになる。

冬の公園に現れる、雪で覆われた秘密の道。毎年誰かが除雪しているその小道を僕は毎日通いながら、「雪かきの主」が誰なのかに思いを馳せる。ある日、その正体に気づいたとき、冬の寒さの中に…

便利さを追い求める社会で、大切なモノを見失わないためのヒントが詰まった、日常への讃歌。

日々の思考の断片です。