「詩？ 散文」を含む小説

詩ともいえないような、散文でも韻文でもないものをまとめております。 ※monogatary.comに掲載したものを時間差で公開したり、お題から作成したものを投稿しています。

■男子率100パーセントでお送りしています、短編集のようななんかです。　 ■読み切り形式ですので、もしよさげなタイトルがありましたら、そこからどうぞ。

散文。詩。感性を原液のままもぎ取る事にしました。感触を味わう言葉たち。ちょっと踏み外した日常。

私は、１０代から天涯孤独で、元受刑者・元路上生活者・元精神病棟患者・元コンビニ直営店店長など、生きていく中で、様々な肩書が付きました。 私生活では、３０年以上、この世に会話の相手…

散文、思春期の彼是。

自作曲の歌詞に使用する為に書いたもの達。楽曲はTwitterリンクへどうぞ。 ..--- あれを頸動脈に刺せば可愛い苺のパフェになれるかしら ――『パラドクス珈琲店』 また…

日々の糧になってくれたらと思っています。 意外と世界って澄んでるし、僕たちは住んでる。 今が常に最善でありますように。

チラシの裏の殴り書き。 気が済むまでずっと続ける。

snsに叩き付けた心の叫びの数々を中心に、五十路の氷河期世代ロスジェネの散文を、整理して纏めていきます。

　短歌とかは含みません。 　散文詩はやるかどうか未定です。 　レイティングは全て保険で予め付与してます。完結時に非該当のレイティングは削除する予定です。 　よろしくお願いしま…

不思議は海の恋人で　夜は秘密のいいなずけ 彼らの交わした“Love you”は　巡り巡って僕になる

隅っこが好きな子どもでした。 今でもそうです。 隅っこが好きな大人も、多いんじゃないかな。 あの頃の思い出と、今の自分の思いを込めて描きました。 詩のつもりで描いてたけど、ジャ…

値段同じなのに麺少なめって誰が頼むんか？とか思っていた時期も僕にもありました。

思い付きのタイトルと 思い付きの言葉の羅列を 夜の隙間にそっと隠し 窓辺に腰掛けて詩おう 気が向いたらね(笑)

食べればなくなるけれど、食べたという事実は残るのが食事。 思い、浮かび、静かに死んでいく言葉をつなぎとめたくてシェフはたまに料理します。 詩の何たるかをわからん凡愚が詩のようで…

主に　現フォ、ビーレビ、破滅派　に投稿したものです （なおこのカクヨムは　原文投稿有、語彙重複有） 文字としての言葉を 口に出した時の舌触り 引っかかり 意味として感じることを…

Twitter嶋地凌ログ３　202301～ 好きなように書き散らかす。

詩やインスタントフィクションなどの散文集です。