「西野龍三」を含む小説

性質の違うものが合わさると生命が生まれる。三種の神器のミクマリはその様子が現れていると思う。

内なる声に従って、人体実験を自らしてみた。断食５日、薬を飲まなくなったら、病気とは無縁になった。 病気は病院によって創られ、警察によって犯罪が増えたりもする。 悪意はなくとも、そ…

コロナも震災も戦争も、すべてはバランス調整。不自然に傾いた文明はリセットされる。『グレートリセット』後の社会をどう生きるか。もうリセットは始まっている。

この世は思い込みでできている。困難と極限に追い込まれた時に垣間見えた仕事の意味。お金という『実利』に振り回されず、『やりたい』という根源から湧き出る想いに乗れば、必ず魂の仕事へ辿…

すべては捉え方次第の掛け合い。人生はロールプレイングゲームの体験版

自身の過去のメルマガから抜粋。伝えたいものを厳選して投稿いたします。

龍ってなんでしょう？十二支の中の辰である龍だけ実際には見えませんね。 ねずみもひつじもいるのになんででしょう。 実はすべてに龍が隠れていました。 龍とは流れ。流（リュウ）の事であ…

物質文明は終わります。 新しい時代は、自分で創ります。 そこには人から言われたもの、人が創った価値観は入る事ができない。 寂しい事ですが、現実と向き合っていきましょう。

日本人と龍の関係、サッカー日本代表のユニフォームが青今理由、すべて繋がってきました。 わかってきた内容をどんどん公開していきます、

言葉の起源は、自身の感じるものを伝えるためにつくったと言われていますが、逆を言えば、言葉を発する事で、できるものがあるとも言えます。 大きな声で怒れば、多くの人が恐く感じ、大きな…

量子世界でいう、原子核の構造と言霊の母音と父韻が結ぶ様はフラクタル構造とも言えます。 カタカムナ文献をイメージしながら読んでみると、ますます量子の世界と合致してくる。 そして、そ…

営業マン白崎龍吾の、ＡＩとの最終決戦を描きます。 会議なのか、戦争なのか、ラッシュなのか、戦争なのか。 どこの世界にいるのかわからなくなります。

五十音言霊のヒビキが世界を創っているというお話です。

世の中では、権威者や何かにすがりたく事はある。しかし、みんな愚か者同士。上も下もなく、正直に生きたらいい．．．

第３次世界大戦が始まった。 コロナの裏側で繰り広げられる異次元戦争。 目に見えない戦争を、心の目で見て発信していく。

人によって、UFO、幽霊、ツチノコ、見えるのは、幻でもなく、その人には、確実に存在するのである！

『一つに還るための劇場である』 一言で言えばこれに尽きる。 時という概念も、空間という概念も、自分が見ている映像に過ぎず、リアルバーチャル体験であるという事である。 しかし、台本…

作者から、想いを込めて、世の中の世相に向かって語りかけてみました。 正直な気持ちが溢れる物語です。

ありがとうを音のヒビキで読むと感謝の気持ちだけでなく、より深いところも見えてきます。

当たり前に思っている世間の常識は非常識。 物質世界を極めたら、精神世界へ戻っていく。 これから始まる情報開示の嵐。耐えがたくとも、ただひたすら現実を直視し、心のふるさとを思い出し…