「小説書いて」を含む小説

夏の夜、風鈴の音に誘われて不可思議な路地裏に入り込んだ。 四人の美しい娘に出迎えられた俺に「お好きな娘をどうぞ」と選択を迫られ……。

小説書いてるってって言うとかなりの確率で「エロ小説書いてるの？」って聞かれるんですけど私だけですか？あと、「二次創作の人間関係」で検索したことあります？私はあります。心当たりあり…

ボクは小説家の猪俣楓・22歳。 一発目の小説が大ヒットして以来、書いても書いてもボクの小説は鳴かず飛ばずという極貧生活を送っている。 そんな中、自分の担当していた人が、他の売れっ…

　ごきげんよう、皆の衆！ 　書籍化目指してコソコソ小説書いてる内に、カクヨム四年生（登録日2017年11月2日）を迎えた木元 宗（きもと しゅう）よ！　大体一年ぐらいのお休みを…

空き缶文学っていうペンネームで小説書いてます。やたら空き缶が登場する小説ではありません。よろしくお願いします。

　幼馴染がいたけど寝取られた 　付き合った先輩が実は寝取られてた 　もう一回幼馴染と付き合ったけどまた寝取られた 　最後はとっても可愛いアイドルに惚れられたっぽいけど… 　真…

ただいま女神様に『行ってらっしゃ～い』と、突き落とされ空を落下中の幼女(2歳)です。お腹には可愛いピンクと水色の双子の赤ちゃんドラゴン抱えてます。どうしようと思っていたら…

(二月十日時コメ)不定期投稿を拗らせています。ごめんなさい。 【注意：本作はルート分岐があります(受験とかあってマンネリ気味)】 三章までが基本ルート。 分岐によって四章。五章ど…

学校では陰キャ気味の高校生、水無月　真人は、ネットにてラブコメ小説を書いていた。 誰にも気付かれず2年生に進級したが、ある後輩との出会いから彼の人生は大きく変わることになる。 …

趣味で書いていた小説が書籍化された女子高生の風音 凛《かざね りん》は突然異世界に攫われた。 そこは自身が書いた小説と同じ世界。 そして全てを知る彼女はスパイ容疑で囚わた。 な…

読書中や小説書いてる時のひとりごと。 自分の感性がわからなくなって迷走中。 Twitterしんどいので、ここに書き散らす予定。 本来は近況に書けば良い内容だとわかってるけど、近…

報告書です

短編の体裁をとっていますが、どちらかと言うとショートショートに寄った作品かもしれません。最後まで読んでいただけると分かりますが、一応完結しているのすが実は長編の序章的な位置づけの…

地の文は文語、会話は口語。 文語で書いてきた小説。ギャル語小説の次は文語！　節操なし！ 十数年前に書いた小説です。ところどころ古いのはご容赦！

いつか使ってやろうと思っていたのに、使うタイミングがないセリフ集。 小説書いてる合間に書きためてしまった…。 あいうえお順です。「いや、こっちのほうが使いたいだろ？」という台…

急に彼女からの呼び出し。 するといきなり『お願い♪』を言い放たれる。 なんでも料理を教えてもらいたいそうだが…… はてさて……？ ♢小説情報♢ ・4000文字ほどの短編…

徒然に語るだけのもの。今のところ久々に小説書いてみて気づいた点が多し。

小説を書いている人向け。 なんであなたは小説を書いているの？から始まって、中級者が陥りがちな『執筆上の悪い癖』について「読者さまちゃん」と「俺」が小説仕立てでワイワイ話します。

物語を考えるようになって変わったこと、気づいたことなど書いていこうと思います。 読みやすい文章の練習も兼ねてます。

Q.じゃあなんでこんなもん書いたの？ A.目立つ為だよ！ 異世界ファンタジーで必死に100話以上書いても 星が23ぽっちしか集まらねえゴミ以下の雑魚は フツーに小説書いてたって誰…