「実話？ 詩」を含む小説

当時、交換ノートや小説、ポエムが流行っていた頃、初めて書いたポエム。 改めて読み直したけど、中学時代こんなの書いていたのか…と改めて実感しました。。 ありきたりだけどこういうの…

八方美人の末に、本当の自分が分からなくなった、哀れな男。

夏をテーマにした一行詩(定形あり自由あり)をサブタイトルに置き、そこからイメージした物語をSSで綴っています 実話を元にしたものから完全創作のものまで、事実と虚実を織り混ぜた夏の…

鳥たちが賑やかに鳴いていて、猫もどこかへ遊びに行った。 さっきみかけた胡蝶でも、追いかけているのかな。 ならばわたしは、言葉の旅に出よう。

「体験談っぽい作り話っぽい何か」だったり「小説になりそこねた詩のような何か」だったりします。各話とも数百字で完結。 © 2022-2023 真野魚尾 ※本作は「小説家になろう…

徳島県の繁華街【秋田町】に、私が、水商売デビューしてから現在にいたるまでを詩にしました。

週に一度の面会日。 ３０分間という、限られた時間。 時間の重みも、流れる空気も。 普段と違う。 そんな、一場面を描いた実話による詩。

中国の古典にある棄婦篇というジャンルの詩をベースにして、小説を書きました。女性の感情を扱わなければならなかったので、とても上手くかけたかはわかりませんが…。 この詩は実話をベー…

【KAC20228「私だけのヒーロー」参加作品】 いつも創作を邪魔してくる悪魔。 だがそれさえも、創作屋の手にかかればこうじゃ!! 【詩・童話・その他週間ランキング　最高…

私は中学生のとき、片思いをしていました。 そのときの胸の内を忘れないように、詩にしました。今でも、大切な思い出です。 皆様の、青春時代を思い出させるような作品になればな、と思…

※前作の続編ですが、今作から読んで頂いても全く問題ない仕様になっております※ 役者、芸術家、アーティスト……一見すると華々しい肩書を装った《極度に他者に依存、寄生する事で芸術家…

「永別の詩」は、2020年12月に永眠した父との日々を書いたものです。 元々詩集「永別の詩」として公開しておりましたが、この度、エッセイを加筆して、「永別の詩」～亡き父へのラブ…

理由なんて分からない。 軽い気持ちで、何も考えずに、あたしは地に向かって堕ちていた。知らず知らずの内に歩んでいた口実を詩にしました。

現在、持病の悪化により療養。上手く言えないなら、日記に書けないなら、詩にしよう。そんな思いで一日一作を目標に書いています。ありのままの闘病生活を残したいので出来るだけ推敲はしてい…

闘病詩の投稿以外に闘病中に思ったことを詩にしました。不定期更新。

二匹の金魚がそれぞれ死に直面して…

これは実話です。共感いただけると信じて書きました。 300字、最後まで読んでからもう一度読み直すと共感いただけるようです。 あなたの想い出はなんですか？ 想いそのままを、そ…

自創作サイトのトップページに掲載しているモノです。