「呟き 独り言」を含む小説

筆者、東雲晴加の何気ない呟きや創作についての話、日常の出来事などなど。 雑多な内容を不定期で書き綴っていきます。 エッセイの各タイトル名は内容からズレることが多々ありますので…

日頃思っていることや、気になっていることを語ります。 そして、何でもないただの呟きも発信していくよ！

日常の呟きとか書きたいことを書く メモ帳みたいな場所

単なる私の独り言です。 面白くはありません。 結構毒を吐くかもしれません。 ※思った時に勢いで書くので、不定期になります。一度に連続投下することもあるかもしれないので、興味があ…

詩？独り言？呟き？……すべてを君に。

近況ノートが使えなくなった(送信ボタンが消えた)タブレットだけで無く、スマホも７月から使えなくなったため、ある人の真似をしました。 爺さんの独り言を、ほぼ毎日呟きます。 何か有…

見られたくないようで見られたいような 貴方が思う自分 暴発

長文ばかり書く人の日記とTwitterのノリを混ぜたら多分こんな感じです。 本当にしょうもないことしか書かないので、こんなもんは読まない方が得ですよ、皆さん。 時間を潰したくてし…

子供の学校から電話があった。 「お子さんが登校中に自転車で転びました。 流血沙汰です、迎えに来てください」 そして私は迎えに行く。

《「推しメン」原案小説コンテスト応募用短編作品》 【あらすじ】 　舞台は妖魔が跋扈する日本。国は妖魔やあやかしへの対策機関として陰陽省および、『あやかし公安局』を創設する。 …

　詩だったり、短い呟きだったり。 　この独り言は、少し自己主張をしている。

短編集を間違えて消してしまった私は、新たに再スタートして、自由に表現出来る場所むを得た。

僕の周りの友人たちが次々と日記とか投稿しはじめたので触発されたのです。 不定期更新、エタる可能性大。

日頃感じていることを思い付くままに書いているだけです。

えー、みなはら本人の感想です。

主人公である黒田はオカルト好きな高校生。 ある日、剣道部部長の川崎に「試合中独り言をぶつぶつ呟き、まるで“別の何か”と戦っている異質な雰囲気を持つ奴がいる」という話を聞き、その生…

日々浮かぶ独り言をぽつぽつあげています。 山も落ちも意味もないのに、誰かに見て欲しいような、そういう言葉です。 共感したり共感しなかったり 救われたり報われなかったり 好きなよう…

俺のしょーもない日常的戯れ言。 ウケたり受けなかったり、 どーでも酔い雑談ばっか(笑) 俺の性格・性癖等の存亡に関わってくるので← 読むのもコメるのもご自由に。

本文より抜粋　ー　ここでお話するのは、その松江城の歴史的変遷のことでもなければ、松江城の城郭建築のことでもない。では何かと言えば、この松江城というエリア内に範囲を絞り込んで、半定…