小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「信号待ち 短編」を含む小説

全12件
信号待ち
短編
週間ランキング
表示多め

勇者召喚されたので、とりあえず逃げます。／
久遠　れんり

俺達はその日、怪しい王国に召喚された。 交差点で、信号待ちをしていた人間達。 目の前には、面識の無い十数人ほど。 「勇者となったのだから、我が王国のために死ぬ気で頑張れ」 だ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
「勇者となったのだから、我が王国のために死ぬ気で頑張れ」えーやだ。
久遠　れんり
1話目から読む

いつか君と／
リュウ

信号待ちで気になる彼女を見つけた。声をかけようとしていたら、暴走車が。 彼女を助けるのが、僕の使命だ。
友だちのいない僕にも恋人ができるのだろうか？おしえてよ、キツネ君。
リュウ
1話目から読む

とある男の胸騒ぎ／
@wzlwhjix444

短編なので、ちょこっと見て頂ければ幸いです。 決して、超能力とかの世界でなく、数秒間の信号待ちが、意外に 命拾いしてる可能性は偶然ではなく、見えない何かに守られているのかもしれま…
虫の知らせが、実際に現実になる、ある平凡な会社員の物語です
@wzlwhjix444
1話目から読む

交差点にて／
蜂蜜ひみつ

交差点にて、前にいた男が…… それを目の当たりにしたある男の、信号待ち時間の脳内。
信号待ち　んだ　っと空想
蜂蜜ひみつ
交差点で「ある行為」を目撃した男。空想のやさぐれ口調に乾杯！
加須　千花
1話目から読む

さよならを踊る交差点／
山田あとり

信号待ちで見かけた俺好みの美人は、異世界転生に失敗した幽霊だった。 柴田恭太朗さまの自主企画、三題噺【会議・ダンサー・文庫本】に寄せて書きました。
  • ★62
  • 恋愛
  • 完結済 3話
  • 5,951文字
  • 更新
その幽霊は、異世界に行きそこねたらしい
山田あとり
成仏して欲しいようなして欲しくないような……？
若生竜夜
1話目から読む

信号待ちの小説【一話完結型】／
有馬悠人

信号待ちの時間にでも読める、とても短い物語です。 Twitterではすでに更新してます。 ちょっとパワーバランスが彼女によったカップルのなんでもない日常の一幕です。 会話のみの作…
  • ★1
  • 恋愛
  • 連載中 46話
  • 6,297文字
  • 更新
信号待ちの時間に小説を
有馬悠人
1話目から読む

葉桜／
多田いづみ

信号待ちをしていたおれは、停車中の車から降りてきた美しい女に声をかけられる。道を教えてもらいたいと言うのだが、どうも何かがおかしい――。
  • ★9
  • SF
  • 完結済 3話
  • 8,514文字
  • 更新
  • 暴力描写有り
落花生は続けて食べない
多田いづみ
1話目から読む

彼女は頭を振った／
夏巳

学校と家を繋ぐ通学路の、ほんの数分。中学二年生の西井チノは、前後左右を四つの赤に囲まれる時間がある。横断歩道で信号待ちをしている時だ。左右に赤い自動販売機と赤いポストがあり、目の…
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 5,880文字
  • 更新
  • 暴力描写有り
赤い自動販売機、赤いポスト、赤信号、赤い目。四つの赤に囲まれる数分間。
夏巳
1話目から読む

信号待ち／
@hainekotei

大学生二人が夜中に車で走るだけのお話。
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,253文字
  • 更新
ふわっと百合の短編
@hainekotei
1話目から読む

零れたバニラアイス／
橘 七都

　高校三年生の溝口小太郎と古賀凛花は保育園からの幼馴染。これまで同じ学校、同じクラスが続いて毎日を過ごしてきた。残りわずかの高校生活の五月のある日、買ったアイスを食べながら帰る途…
「伝えられなくて、ごめん」
橘 七都
1話目から読む

ぼくの今いる場所からは戦場は見えない／
リサ　モリ

信号待ちの間に読み終わる超短編。
リサ　モリ
1話目から読む

三題噺「三分間の赤、一瞬の青」／
桜枝　巧

三題噺です。お題は「ラピスラズリ、歩行者、綿毛（条件：きらきらした話）」。やはり提供は部活の仲間。ラピスラズリって何だと思いましたよ、ええ。電子辞書よオープン、です。信号待ち中、…
きっと、こんな瞬間は、誰にでも起こる。
桜枝　巧
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム